悪党パーカーシリーズといえば、ウエストレイクの代表作でアメリ .. >(続きを読む)
悪党パーカーシリーズといえば、ウエストレイクの代表作でアメリカを代表するクライム小説の有名シリーズなわけです。
(日本で言えばルパン三世とかコブラみたいな感じですね、ってここは小説で例えるとこじゃないのか?)
で、その有名なシリーズが映画化されたものを観て自分が思う事は…いやぁジェニファーロペスはケツでかいっすね。だがそれがいい!
もうほんとそれ。それだけです。
劇中で何度かスパイスのように強調されるジェニファーロペスの尻。
たまらんものがあります。
実際、お母さん役のセリフにも「お尻そんなに目立っちゃて」ってのがあるから、これはもう確信犯であるわけで。
そんな彼女のお尻が気になった私は、映画を観た後ついつい「ジェニファーロペス 尻」で検索してみました。(したのかよ)
すると「ジェニファーロペスといえば最近ブームの巨尻セレブの先駆け」とか書かれた記事が複数。
巨尻セレブ…だと??どこでブームなんだ、それ?
世の中にはまだまだ自分が知らない事があるんだな…と思うと同時に、そういう学びを与えてくれるきっかけとなる映画って素晴らしいな、と…思う今日この頃です。