映画『冒険者たち ガンバと7匹のなかま』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ホ行
冒険者たち ガンバと7匹のなかまの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
冒険者たち ガンバと7匹のなかま
[ボウケンシャタチガンバトナナヒキノナカマ]
ビデオタイトル : ガンバ 冒険者たち
1984年
【
日
】
上映時間:80分
平均点:6.29 /
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
公開開始日(1984-03-04)
(
アドベンチャー
・
アニメ
・
シリーズもの
・
動物もの
・
小説の映画化
・
TVの映画化
)
新規登録(2004-10-18)【
リーム555
】さん
タイトル情報更新(2024-10-28)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
出崎統
声
野沢雅子
ガンバ
内海賢二
ヨイショ
島田彰
シジン
堀絢子
イカサマ
大塚周夫
ノロイ
幹本雄之
原作
斎藤惇夫
「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」
脚本
大和屋竺
高屋敷英夫
吉川惣司
音楽
山下毅雄
鈴木清司
(選曲)
撮影
清水達正
製作
トムス・エンタテインメント
作画
芝山努
(画面構成)
出崎統
(絵コンテ)
美術
小林七郎
編集
鶴渕允寿
録音
加藤敏
東北新社
(録音制作)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
1
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
7.
ネタバレ
1975年4月7日から同年9月29日までのテレビ放送だったガンバの冒険ですが(全26話) これってそれから7年後に製作され劇場公開されてたわけです。7年後に製作の末、劇場公開ってすごくないですか? それでいて内容にはすごく満足。ノロイの怖さに満足。ガンバフリークよ永遠に。ただ、ノロイの造形からして原作者はてっきりデビルマンの永井豪だとずっと思い込んでしまってたんですが、今回、今頃になってそうで無かったことに気付きました。しかし、ガンバと仲間たちののほほんキャラクター像に相反してノロイってほんと恐ろしい 子供の頃見ていてよくちびらなかったなとか今さら自分を褒めてあげたくなってしまったくらいだ。ノロイてほんと恐い 恐い 恐い! とても素敵な悪魔です。
【
3737
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
8点
(2014-11-23 12:37:29)
🔄 処理中...
6.
ネタバレ
単純に同情した側を勝利させましたという内容でしかなく、構成はない。
あからさまに子供だまし程度の出来。
【
カラバ侯爵
】
さん
[地上波(邦画)]
0点
(2008-01-03 10:25:28)
🔄 処理中...
5.このアニメ、テレビであってるときも大好きで、毎週かかさず見てて、テレビでも普通に初回から最終回まで全部見たんですよね(笑)本も買ったなあ。あと、このアニメの歌も好きでした。「♪ガンバ♪ガンバ♪ガンバと仲間たち♪」っと、一度聞いたら耳を離れない、妙に明るいサンバ調のオープニングの歌とは対照的に、「ドクロを~うつす~~」と暗い感じでフェードアウトする歌謡曲調のエンディングソング。そしてガンバたちの明るいキャラクターとは対照的な暗くて重いストーリー展開。懐かしすぎる。とにかく、ネズミとイタチの壮絶な物語ですね(笑)
【
あしたかこ
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2007-01-29 03:07:43)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
非常になつかしい作品です。古い作品ではあるが完成度は高いと思いますし、マイナーな作品ではあるが隠れファンもいてると思いますね。久しぶりに見てみたいです。
【
マーク・ハント
】
さん
[ビデオ(字幕)]
5点
(2006-10-13 01:45:48)
🔄 処理中...
3.★TV版の再放送ではいつもいつも最終回を見逃していたが、映画版でやっと最後を見ることが出来、胸のつかえが取れました。
★所謂出崎演出のかっこよさもさることながら、イタチにバシバシ殺される残酷だけど事実な場面や、(本当に)薄汚い小ネズミのかわいらしさが実に良い。(矛盾ではなく、小汚くても可愛いものは可愛いのだ)。今の子供達にも見て貰いたいと切に思ってしまう。あ、あとドラえもんにも。
【
flyhigh
】
さん
8点
(2005-02-13 22:33:52)
🔄 処理中...
2.うーん懐かしい。とはいえ自分の場合、TVアニメの本放送ではなく、何度か再放送された折にチョコチョコ観てただけなのですが。よく友達と話していたのですが、この作品実は結構暗くて重~い話なんですよね。敵の親玉ノロイの造型は異常に怖いし、その圧倒的な強さでネズミたちはどんどん殺されるし、何よりエンディングテーマが重い(♪夕日は~お前と~仲間のドクロを~映す~・・・って子供向けアニメなのに、おい!)。ひょっとしてこの暗さは60~70年代の学生運動の盛り上がりとその挫折の記憶が反映されてるのかな、と思ったりもします。ただ、そんな暗さを吹き飛ばしてくれるのがガンバを始めとする7匹の仲間たち(あ、今思ったけど、これって「荒野の七人」とかと同じく「七人の侍」の影響を明らかに受けてますね)の、底抜けの朗らかさ、前向きさ。親分肌のヨイショ、クールなイカサマ、食いしんぼのボーボ、泣き虫の忠太、冷静な戦略家ガクシャ、飲んだくれのシジン(実は原作ではちょっと暗い過去を背負ってたりする)、それぞれ個性的なネズミたちが奮闘する姿は愛らしくも健気で、観てる方も元気になってきます。昔のテレビアニメっていわゆるリミテッドアニメという奴で動きも粗いし、背景も例えば宮崎アニメとかと比べるとずいぶん簡略化されてるけど(これは資金不足・人手不足・時間不足などのせいらしいのだけど)、今観るとちょうど良質の低予算映画を観ているような味わいと新鮮さがあります。個人的にこういう作品はアニメとか、ましてやジャパニメーションなどという軽い言い方ではなく、敬意を表して「漫画映画」と呼びたい。追記:この作品の原作(ラストがちょっと重め)もオススメ。たいていの図書館の児童書コーナーに置いてあると思います。
【
ぐるぐる
】
さん
7点
(2005-01-20 18:58:55)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
このアニメがテレビ放映されていた時、熱狂しつつ見ていました。で、改めてその総集編といった劇場版を見直して思ったのは、その絵のタッチの斬新さ。まるでエッチングのような線描画めいた背景は、色彩も、遠近感も、極端に簡略化と誇張が施されている。そこを愛らしいネズミたちや、十分に禍々しさを感じさせるイタチたちなどのキャラが、ストップ画を多用しながらも驚くほどダイナミックに動き回っているあたり、作画と演出は自らのセンスにこだわりつつ、あくまで「子ども向きアニメ」である一線を越えるぎりぎりのところで作品を成立させている。確かにダイジェスト風ではあるものの、苦難の旅をへて7匹のネズミたちが、イタチによって全滅の危機にある島のネズミたちを救うといったプロットに絞り込んだ構成は、1本の作品としても十分まとまっている。いたずらに衒学趣味に走ったり、キャラクターを特化することで“萌え”ることのみがすべてといった「オトナ(と言うより、大きなお友達)だまし」なアニメとは違う、作り手がおのれの全力を注いで「子どもたち」に勝負を挑む本作を、今さらながら高く評価したいと思う。
【
やましんの巻
】
さん
8点
(2005-01-05 18:23:31)
👍 2
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
6.29点
0
1
14.29%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
14.29%
6
0
0.00%
7
1
14.29%
8
4
57.14%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について