映画『ももドラ m o m o + d r a』の口コミ・レビュー
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ももドラ m o m o + d r aの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ももドラ m o m o + d r a
[モモドラ]
2011年
【
日
】
上映時間:93分
平均点:4.75 /
10
点
(Review 4人)
(点数分布表示)
公開開始日(2012-02-04)
(
ドラマ
・
オムニバス
・
青春もの
・
学園もの
・
アイドルもの
)
新規登録(2012-06-16)【
目隠シスト
】さん
タイトル情報更新(2014-09-07)【
目隠シスト
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キャスト
玉井詩織
(女優)
詩織(episode.1『神様だって、』主演)
佐々木彩夏
(女優)
彩夏(episode.2『姉カレ』主演)
有安杏果
(女優)
杏果(episode.3『コトダマ』主演)
高城れに
(女優)
れに(episode.4『色恋~ colorful Love~』主演)
百田夏菜子
(女優)
夏菜子(episode.5『お願い!DJ』主演)
配給
テレビ朝日
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4.
ネタバレ
この人々が出るものを見たのは2つ目だが、依然としてファンでも何でもないことから、部外者としての冷めた目で見たところを書かせていただく。
ep.1(黄)浅間大神は怒ると爆発するので怖いと思うが、女の子に親切なのはいいことだ。最後がなかなかいい顔。
ep.2(桃)女の子の心情はよくわからないが、とりあえず甘ったれ感が微笑ましい。お姉さんも優しげな人。
ep.3(緑)少し怖くて少し感動した。演者のおかげもあって佳作。
ep.4(紫)途中でほとんどオチが見えた気がしたが、最終的にその推定が間違っていなかったことがわかると改めて嬉しい。
ep.5(赤)最後に大感動編が用意されているかと思ったらラストで気が抜ける。彼氏がユニーク。
以上、ファンでも何でもないといいながら、自発的に見ようとする程度には好意的であるから見て損した感じはせず、特に個人的に気になる人(緑)はこれでまた評価が上がった(そもそもこれを見たのは、DVDケースの写真でこの人が咎めるような目でこちらを見ているのを無視できない気がしたからである)。気分的には少しいい点を付けたくなるが、ファンではないという引け目があるので標準程度にとどめておく。
なおepisode.3で出る中岡俊哉氏の著書は懐かしい。
【
かっぱ堰
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2014-08-23 08:54:35)
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3.
ネタバレ
犬の惑星について考えてみました。その惑星、怖いのか怖くないのか でもそれは犬種によって異なりますよね もしも、その惑星の主がシェパードだったなら地獄だし、チワワだったならば苦笑だし。そんなことはどうでもよいすね さてと、そんなことよりも、現実的に目の前の映画の話です。もしも次回( と話は飛んで)、彼女たち主演の映画を撮るならば、ここはひとつ 猛烈宇宙交響曲第7楽章のPVのようなスーパーハイテンションな世界観の映画を期待したいです。今回、あまりに安っぽい脚本と音楽と撮影に驚愕してしまった。劇場公開するのならば、もっとちゃんとしたものを撮ってくださいと。きっと彼女らのパワーは有り余っているはず、学園モノなど勿体無いです。話を宇宙レベルの話に引き上げてってもらいたい。そんな舞台を用意してあげてもらいたいもんです だって彼女らのパワーって相当有り余ってそうなんだから。
【
3737
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
3点
(2014-06-21 20:20:14)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
作品自体の出来は他のアイドル映画同様と考えてもらって構わないと思います。
ストーリーはありきたりだし、設定や小道具などは内輪ネタ状態、役者の演技も素人に毛が生えた程度と云うところでしょうか。
しかしそこに目を瞑ればそれなりに楽しめる作品に仕上がっていると思います。
5話のそれぞれ独立したストーリーはそのほとんどが恋愛関係のエピソードですが、学生時代の多感な時期を思い出させてくれますし、目隠シストさんご指摘の3話についてはその異色さがかえって作品のテンポを引き締めてくれていると思います。
それぞれ主役を務めている女の子たちも可愛いですし、演技はまだ十分とはいえないかもしれませんが、微妙な表情の変化など、頑張ってるなぁと思わせる場面もチラホラ。
それなので、作品自体は5点、彼女たちの笑顔等々に+1点の計6点と云うことで。
補足ですがこれは一映画ファンとしての点数です。モノノフのみなさんはここに4点(と云うより計測不能)をプラスしてください。ちなみに自分もかなこぉ↑↑(赤)寄りの箱推しです。茶畑のシンデレラといえば~??
【
クリムゾン・キング
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2012-09-07 00:22:51)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
これから書く事は映画の感想というより、ももクロファン(モノノフ)の独り言です。映画として観るべき部分はとくに見当たらない作品ですので、ファン以外の方はスルーで問題ありません。採点は、正常な判断がムリなので、放棄という意味の5点です。以下ちょっと長めの独り言…。ももクロ5人がそれぞれ主演を努めたエピソードのうち、有安主演の『コトダマ』だけが異色でした。恋愛青春ドラマ祭りの中で際立つホラーテイスト。それがそのまま、ももクロにおける有安のポジションを表しているようで興味深い。無邪気にじゃれ合う4人に対し、ちょっとだけ距離のある有安。いつもマイペース。そして誰より努力家。彼女の担当カラーは緑。“集団ヒーローモノ”における緑といえば、ご承知の通り脇キャラです。ゴレンジャーならミドレンジャー、ガッチャマンならみみずくの竜、プリキュア5なら(キリが無いので以下略)。『もっと事務所に推され隊』なる楽曲も存在するくらい、彼女は5人の中でもサブキャラクターとして認定されています。一般的には。ところが、歌唱力とダンスの実力は彼女がダントツなのです。歌手ももいろクローバーZの品質は、有安が維持していると言っても過言ではありません。そんな彼女は本作でただ一人“女優”でありました。上手いかどうかば別にしても、彼女の叫びは心に“刺さり”ました。これは表現者として一番大切なスキル。目立たぬ緑に秘められた可能性は、もしかしたらメンバーの誰よりも大きいのかもしれません。ちなみに自分は赤イチ推しの箱推しです。
【
目隠シスト
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2012-07-04 19:42:42)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
4人
平均点数
4.75点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
25.00%
4
0
0.00%
5
2
50.00%
6
1
25.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
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10
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