歩兵隊といえど、一人の貴重な命だ 無駄に部下を犬死にさせたく .. >(続きを読む)
歩兵隊といえど、一人の貴重な命だ 無駄に部下を犬死にさせたくない。そんな思いから上官の無謀な突撃命令を拒否してしまったスタロス大尉(だったか たぶん) 彼のような存在がいたことにホッとさせられた。ただし、全体通して商業目的の為だけに製作されたという匂いがプンプンしてきてどうも好きになれない。さて、終わるのかなって見せかけておきながら なかなか終わらない締まりの無さ イコール、だらだら感に溺れてしまった。観てよかったという思いは もはや無い。