<ネタバレ>タイトルどおり数奇な人生という映画。でもリアリティーではなく .. >(続きを読む)
<ネタバレ>タイトルどおり数奇な人生という映画。でもリアリティーではなく、寓話のようなタッチ。
主人公はいつも苦に感じていない。だから前向きという言葉も当てはまらない。それは人生の教訓になる内容だと思った。ただし、話は数奇な人生だったけどよかったねぐらいかな。感想は。数奇さを除けば残らない。でもブラピはいいよ。ブラピは。ケイト・ブランシェットは演技はいいんだけど、どーもブラピとのバランスが合わないと僕は思った。うーん、なんてゆうかおばさん感がぬぐえないのでw