監督 | マーク・サンドリッチ | |
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助監督 | アジル・ネルソン〔助監督〕 | (ノンクレジット) |
キャスト | フレッド・アステア(男優) | ジェリー・トラヴァース |
ジンジャー・ロジャース(女優) | デール・トレモント | |
エドワード・エヴェレット・ホートン(男優) | 興行師 ホレース・ハードウィック | |
エリック・ブロア(男優) | ホレースの付き人 ベイツ | |
ヘレン・ブロデリック(女優) | ホレースの妻 マージ・ハードウィック | |
ルシル・ボール(女優) | 花屋の女性店員(ノンクレジット) | |
フィリス・コーラン(女優) | (ノンクレジット) | |
ジーノ・コラード(男優) | ベニスのホテルの支配人(ノンクレジット) | |
ドナルド・ミーク(男優) | (ノンクレジット) | |
レオナード・ムーディー(男優) | 花屋の男性店員(ノンクレジット) | |
声 | 村越伊知郎 | ジェリー・トラヴァース(日本語吹き替え版【日本テレビ】) |
翠準子 | デール・トレモント(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
原作 | ドワイト・テイラー | (原案) |
脚本 | ドワイト・テイラー | |
アラン・スコット〔脚本・1906生〕 | ||
音楽 | アーヴィング・バーリン〔音楽〕 | |
マックス・スタイナー | (音楽監督&付随音楽) | |
作詞 | アーヴィング・バーリン〔音楽〕 | 挿入歌"Cheek to Cheek"他 |
作曲 | アーヴィング・バーリン〔音楽〕 | 挿入歌"Cheek to Cheek"他 |
撮影 | デヴィッド・エイベル | |
製作 | パンドロ・S・バーマン | |
RKOラジオ・ピクチャーズ | ||
特撮 | ハリー・レドモンド・Sr | 特殊効果スーパーバイザー(ノンクレジット) |
ハリー・レドモンド・Jr | 特殊効果(ノンクレジット) | |
ヴァーノン・L・ウォーカー | (撮影効果) | |
美術 | ヴァン・ネスト・ポルグレス | (美術監督) |
キャロル・クラーク | (美術監督補) | |
トーマス・リトル | (セット) | |
振付 | ハーメス・パン | |
フレッド・アステア | (ノンクレジット) | |
衣装 | バーナード・ニューマン | |
ヘアメイク | メル・バーンズ | (ノンクレジット) |
編集 | ウィリアム・ハミルトン(編集) | |
録音 | ジョージ・マーシュ〔録音・編集〕 | 音響編集 |
ロバート・ワイズ | 音響効果編集(ノンクレジット) |
あらすじ |
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ロンドン公演に招かれたアメリカのブロードウェイ・スター、ジェリーはホテルの下の部屋に泊まっていたファッションモデルのデールに一目惚れ。即座に押しの一手でケンカ友達風に求愛し、デールもジェリーに好意を持つが、行き違いから彼女はジェリーを、公演の興行主兼演出家で、既婚者のホーレスと勘違いしてしまう。デールの友人マージはホーレスの細君だったため、事態は不倫騒動に発展してしまう。後に「チーク・トゥ・チーク(頬よせて)」のダンスナンバーが「カイロの紫のバラ<1985>」に使用された。
【くなくな】さん(2005-09-02) |
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