この映画はもっと見たいのだが、諸般の事情で見る機会がなかなか .. >(続きを読む)
この映画はもっと見たいのだが、諸般の事情で見る機会がなかなか得られない。
ブルック・シールズがきれいでかわいい。
猫とミルクを飲むシーンなどデビッド・ハミルトンの写真のようだ。
12歳でデビューは西鶴によると日本でもそうらしい。
娼館で育った少女と出会いまじめな青年写真家がだんだんと壊れていくところなんかは
なかなかリアルだと思った。
ラストも切なくていい。とにかく耽美的な映像だけでも見る価値があると思う。
それから俺の女神スーザン・サランドンがまたいいのだ。
もうねなんともいえない色香がいいのです。