ミュータントの能力・性格などのプロフィールに合わせた見せ場が .. >(続きを読む)
ミュータントの能力・性格などのプロフィールに合わせた見せ場があり、アクションシーンも見応えがある。
チャールズ(若き日のプロフェッサーX)とエリック(若き日のマグニート)の友情と苦悩がよく描かれており、以降の展開にきちんとつながっており、「なるほど、こういうことだったんだ!」と納得できたところがよいね。
どうでもよいが、久しぶりにマイケル・アイアンサイド(アメリカ海軍の艦長役)を見たが、年取ったね。太ったし。冷静な(冷酷なかな?)感じは薄れてしまったね。