<ネタバレ>ダイ・ハードは、運が悪いジョン・マクレーンが圧倒的に不利な状 .. >(続きを読む)
<ネタバレ>ダイ・ハードは、運が悪いジョン・マクレーンが圧倒的に不利な状況においても、愛する家族のため、知恵を振り振り絞り、諦めることなく戦うところが良かったのに、本作はスタローンやシュワルツェネッガー主演のようなアクション映画になってしまっており残念です。
ダイ・ハード4.0で、最新鋭のステルス戦闘機のF-35ライトニングⅡ(正確にはモドキだが)が登場している中で、戦闘ヘリMi-24ハインドが出てきても格が下がったとしか思えない。
まぁ、ジョン・マクレーンが大好きなので酷い点は付けられないので、5点にしておきます。