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ハロプロ好きの友達がエキストラで参加した作品というご縁で鑑賞。
冒頭部分からの劔がみんなと仲間になっていく過程はまずまずだったのだが、
その後はその状況に私自身が慣れていき、気づけば家に居ながら早く帰りたいなという感覚に。
たぶん私が彼らの空気感には向いていないんだろう。
別に否定する気もない。人にはそれぞれ心地よい空気感があるはずだから。
エキストラで参加した我が友もカラオケはいつもハロプロだ。楽しそうに歌う。
ちなみに友達は全く映っていなかったのであった。