<ネタバレ>誰にも愛されず育った孤児が異常な嗅覚の持ち主だった。彼はただ .. >(続きを読む)
<ネタバレ>誰にも愛されず育った孤児が異常な嗅覚の持ち主だった。彼はただひたすら「いい香り」の収集にのみ執着しますが、なぜ美女が「いい香り」なのか、「いい香り」が美女なのか不明ですが「香り」を求めて殺しまくります。「究極の香り」を手に入れたとき、「香り」に包まれて幸せに暮らしましたとさ。とはなりませんでした。最後は焚き火に飛び込むと思いましたが、違ってました。「究極の香り」とともに幸せに包まれて昇天してほしかった。