映画『テッド・バンディ 全米史上最高の殺人者』の口コミ・レビュー

テッド・バンディ 全米史上最高の殺人者

[テッドバンディゼンベイシジョウサイコウノサツジンシャ]
TED BUNDY
2002年上映時間:93分
平均点:5.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマ犯罪もの実話もの
新規登録(2008-10-23)【茶畑】さん
タイトル情報更新(2025-02-24)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督マシュー・ブライト
助監督ジェリー・P・ジェイコブス
演出ボビー・C・キング(スタント・コーディネーター)
キャストデボラ・オフナー(女優)ビバリー
トム・サヴィーニ(男優)ソルトレイクシティーの探偵
ボビー・C・キング(男優)フロリダ州の州兵
トレイシー・ウォルター(男優)ランディ・マイヤーズ
桐本琢也テッド・バンディ(日本語吹き替え版)
魏涼子リー(日本語吹き替え版)
仲野裕(日本語吹き替え版)
後藤哲夫(日本語吹き替え版)
竹口安芸子(日本語吹き替え版)
石井隆夫(日本語吹き替え版)
長克巳(日本語吹き替え版)
西前忠久(日本語吹き替え版)
脚本マシュー・ブライト
制作タキコーポレーション(日本語吹き替え版)
東北新社(日本語吹き替え版)
配給タキコーポレーション
特殊メイクトム・サヴィーニ
K.N.B. EFX Group Inc.
特撮ハワード・バーガー(特殊効果スーパーバイザー)
グレゴリー・ニコテロ(特殊効果スーパーバイザー)
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2.ネタバレ なぜ彼がシリアル・キラーになったか?という掘り込みは不足している感があるが、残酷表現を比較的押さえ気味に、彼が陥った狂気がよく描かれている。手口や脱獄中に犯罪を繰り返すところなどは事実に忠実なようである。俳優は無名のようだが、テッド・バンディ本人によく似ているし、上手い。ラスト、電気椅子での処刑シーンは、怯えるバンディの頭を剃ったり肛門に詰め物をしたりの準備する場面から念入りに作ってあり、実際の電流を流すところもリアルで見るに辛いものがあり、後味は相当悪いが・・・。実話物としては上出来なのではないか。
あっかっかさん [CS・衛星(字幕なし「原語」)] 6点(2009-01-06 13:33:09)
1.シリアルキラーとはいう言葉の元となった人物。高い知能とハンサムな外見で30人以上(裁判で確定しただけで)の殺人を犯したのだが、この映画では全くそういったのは見れなかった。作りが浅くかなり大雑把に作ってあるので、ある程度テッド・バンディについて知っていないと全く面白くないと思う。最後の方で当時の映像を入れてあるのは興味深かった。
茶畑さん [DVD(字幕)] 4点(2008-10-25 23:27:48)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
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200.00%
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4150.00%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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