映画のラストシーンは、その映画の良し悪しの半分を占めると思っ .. >(続きを読む)[良:1票]
映画のラストシーンは、その映画の良し悪しの半分を占めると思っていますが、
この映画は、最後の最後で何かホッとするような良い余韻がありました。
子供のころからの苦労を乗り越え、自分の身は自分で守ってきた強い女のリスベットが、
ミカエルに、恋心?を抱く・・・誰にもある、普通の女の子の"嫉妬心"が見れて、これからのリスベットの、好転した可愛い女の子としての人生が見えました。
久しぶりに”映画”をみたーって気になりました。[良:1票]