<ネタバレ>全編に渡りどこかで観た様なシーンのオンパレード。
製作陣は .. >(続きを読む)
<ネタバレ>全編に渡りどこかで観た様なシーンのオンパレード。
製作陣はダイ・ハードが大好きなんでしょうね。
「粘着テープが有れば何とかなる」に至っては、オリジナルへのリスペクトを通り越してオリジナリティが無い自分達を卑下しているかの様。
それにしても、この手の映画に出てくる悪党一味は何故用意周到に事前準備をしていたであろうにも関わらず、
いざ本番になるとボロ出しまくりなのだろうか。
一本くらい、計画通りに計画を完了させてスマートに去っていく様な映画を観たいです。
ネヴ・キャンベルが年齢を重ねて魅力が増していたのは嬉しい発見(←ただのスケベ)。