<ネタバレ>いや、そこそこ面白いんだけどさ。
無いでしょ。無い。 .. >(続きを読む)
<ネタバレ>いや、そこそこ面白いんだけどさ。
無いでしょ。無い。
特撮ちょっと直したって無いモンはないでしょ。クマのぬいぐるみがギギーって大活躍する?帝国の逆襲のハードなSF観とかいったいどこ行っちゃったわけ?
最後も温いし。これを見終わったとき、いったいどんな壮絶な終わりが待ち受けているのかと絶望感いっぱいのwktkがフーンに変わったのを今でも覚えてる。
アッソウ良かったね。それ以上でも以下でもない、記憶に残らないお話だった。
それから、このレビューは1997年の特撮修正版だとおもうんだけど、当時アナキンっていう概念はなかったから何とかなったエンディングだった。
何人かの人が書いている2011年のBD版(数年前のテレビ放送向けのバージョンか?)のエンディングでは、ダースベーターがアナキンに役者ごと映像差し替えされていて、
「これはない。マジでこれはない」
と思った。
なんというか、作った人たちの作品に対する執着がなさ過ぎて驚いた。