映画『誘拐(2009)〈TVM〉』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ユ行
誘拐(2009)〈TVM〉の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
誘拐(2009)〈TVM〉
[ユウカイ]
2009年
【
日
】
平均点:6.00 /
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
(
サスペンス
・
TV映画
)
新規登録(2015-01-06)【
鉄腕麗人
】さん
タイトル情報更新(2016-11-25)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
小林義則
キャスト
三上博史
(男優)
西島秀俊
(男優)
和田聰宏
(男優)
矢島健一
(男優)
河原崎建三
(男優)
渡辺いっけい
(男優)
石坂浩二
(男優)
中越典子
(女優)
三吉彩花
(女優)
金澤美穂
(女優)
奥貫薫
(女優)
脚本
寺田敏雄
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
3.なんかみなさん演技がベタ過ぎて。ちょっとご都合主義的な部分もあり、いまいち。
【
noji
】
さん
[インターネット(邦画)]
5点
(2019-09-04 22:46:39)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
最初のタルイ展開に、テンション下がってましたが、
誘拐が実行されてからは、なんか面白くて見入ってしまいました。
でも・・ 種明かしで、「ナルホド」と思う反面、「そりゃそうか」のアングリ感。
このオチ、被害者は不在なのかと思いきや、警察関係者の捜査員の人件費が膨大に、消えてます。
税金の無駄使いされた国民が被害者ですう。あとは株で損した無関係の投資家も・・。
清々しい後味に騙されそうですが、どこか違和感が残ります。
それと、将来への脅迫という、絵に描いた餅で、他人をあんなにコントロールできると言うのも、
かなり無理があります。
総理自身が、「犯人逮捕はありえないという悲観」に支配される根拠が弱い。
原作読んでないのでなんともですが、ストーリーは雑です。
ただ、人気の俳優の演技と演出で、この映画(ドラマ?)は観客をぐいぐい牽引しています。
休日の暇つぶしには、充分な作品でした。
【
グルコサミンS
】
さん
[インターネット(邦画)]
7点
(2018-02-11 19:23:10)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
文庫で厚さ2cmくらいの原作を2時間弱にまとめてあり、内容は薄くなっているが不自然なところはなく、ストーリー的な面白さもちゃんと再現されている。背景音楽は軽いがTVドラマなので仕方ない。
時代背景としては明らかに第1次安倍内閣の頃を想定しており、謎の辞任で退いたのも実在の首相に似ているが、人物像まで似せようとはしていない。また当然ながら劇中の友好条約も史実にはないが、原作によれば日本側が適当に譲歩して格好だけつける類のものではなく、過去の完全清算を前提としたものだったようで、これが成功すれば確かに画期的だったろうと思われる(その後にまたひっくり返されるかも知れないが)。
ストーリーに関しても原作をほとんど忠実に再現していると思われる。「金で買えないものはない」とかいう表現は簡単すぎないかとか、最後に明らかになる真相が意外性に欠けるとかいった苦情はないではないが、人情に縛られていてはまともな経営はできない、といった風潮への反発に関しては同感であり、原作者の思いは真直ぐに受け止めることができる。
登場人物としては、まずは何物にも代えられない大事な孫娘というのがちゃんとビジュアル化されており、これが政治家の信念を覆すことにも一定の説得力を付与していた。またドラマ独自の趣向として、捜査官役に二枚目俳優を起用したのは個人的にはどうでもいいことだが、主人公の娘を大きく扱っていたのは非常に印象的だった。劇中ではこの娘の存在が主人公の動機を大きく支える形になっており、これは少しドライな感じのする原作を感情面から補完したものになっている。劇中で最も泣かせるのがこの娘のエピソードであり、いわば切ない愛らしさを表現できている点で非常にいいキャスティングだった。
そのほか最大の特徴点はラストが原作と違っていたことである。ここで主人公がけじめをつけると言ったにもかかわらず、その意図がわからないまま終わっていたが、これがかえって最後に余韻を残す形になっていた。この後に彼がどうするのか、制作側が何を想定していたかはわからないが、自分であればこうするだろうという思いはある。
【
かっぱ堰
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2015-05-06 01:28:23)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
6.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
33.33%
6
1
33.33%
7
1
33.33%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について