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先に見たアシュトン・カッチャー版のほうがおもしろかったですね。マイケル・ファスベンダー版は難しい内容をただただ早口で怒鳴りあってるだけといった印象でした。アーロン・ソーキンの脚本はザ・ホワイトハウス時代が頂点だったと思います。。
ラストの「ポケットに1000曲入れてやる」っていう部分だけはちょっとウルつきましたが、私にとってはただそれだけの映画でした。(そもそもアップル製品は一個も買ったことがありませんし、嫌いでもなければ好きでもないです)