<ネタバレ>映画設定としてはかなり異色だけど、プロットが追いやすいことも .. >(続きを読む)
<ネタバレ>映画設定としてはかなり異色だけど、プロットが追いやすいこともあってハマった。
殺戮だけを繰り返す殺し屋の内面が、少女を通じて描かれていた。
その少女を演じるナタリー・ポートマンの演技が子どものものと思えず、時にぞっとさせられるような場面も存在し、こんな子がそばにいたら、自分ならどうしてるだろうと想像すらしてしまう。彼らが「仕事」をしているシーンも良かったけど、身支度とか仕事後のシーンが一番魅力的だった。