ちょうど生まれた年の作品です。
プロデューサーがスピルバー .. >(続きを読む)
ちょうど生まれた年の作品です。
プロデューサーがスピルバーグ、監督がリチャード・ドナー、脚本がクリス・コロンバス、主題歌もシンディ・ローパーと豪華です。
僕は大人になってから見ましたが、やっぱ子供の時に見ておくべき作品だと思いもったいなかったなと思いました。
ラストも子供向けという言い方をする方もいるかと思いますが、優しい終わり方で好きです。今の僕が客観的に見ると評価は6点ぐらいかなとも思うけど、この映画は子供の時(特に同時代なら尚更)に見ていれば、一番好きな映画として選ぶのも頷ける作品とも思えたのでプラス1点です。