映画『グッバイ・クルエル・ワールド』の口コミ・レビュー
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グッバイ・クルエル・ワールドの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
グッバイ・クルエル・ワールド
[グッバイクルエルワールド]
Goodbye Cruel World
2022年
【
日
】
上映時間:127分
平均点:4.50 /
10
点
(Review 2人)
(点数分布表示)
公開開始日(2022-09-09)
(
アクション
・
サスペンス
・
犯罪もの
・
ヤクザ・マフィア
・
バイオレンス
)
新規登録(2022-08-22)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-03-19)【
イニシャルK
】さん
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監督
大森立嗣
キャスト
西島秀俊
(男優)
安西
斎藤工
(男優)
萩原
宮沢氷魚
(男優)
矢野
玉城ティナ
(女優)
美流
宮川大輔
(男優)
武藤
大森南朋
(男優)
蜂谷刑事
三浦友和
(男優)
浜田
奥野瑛太
(男優)
片岡礼子
(女優)
螢雪次朗
(男優)
モロ師岡
(男優)
前田旺志郎
(男優)
青木柚
(男優)
奥田瑛二
(男優)
鶴見辰吾
(男優)
脚本
高田亮
製作
ハピネットファントム・スタジオ
(製作幹事/「グッバイ・クルエル・ワールド」製作委員会)
関西テレビ
(「グッバイ・クルエル・ワールド」製作委員会)
企画
甲斐真樹
プロデューサー
甲斐真樹
配給
ハピネットファントム・スタジオ
ヘアメイク
豊川京子
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💬口コミ一覧
2.
ネタバレ
なんなの、この映画? 何が言いたいのかワカラン。
設定や人物像もオカシイ。 どこも評価できません。
いろいろあるけど・・
例えば、ハンマーで殴られた女の回復が早すぎる。
女の彼氏は首切られて死んだのに、女には手加減したというのか・・?
んな事して、タレこまれたらヤバいとは思わなかったのか? アホキャラ設定?
バイオレンスムービーにもなれず、ヤクザ引退の葛藤がメインでもなく
かと言ってコメディでも、アクション映画でもない。
見どころがありません。
結末も半端です。 「俺たちに明日はない」を狙ったつもり?
そして誰もいなくなった・・て感じにしたかったのか・・
面白い映画見たい人には勧められないです
【
グルコサミンS
】
さん
[インターネット(邦画)]
3点
(2022-12-18 17:04:17)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
最近は(こと新作は)ほぼ映画館の予告編のみしか事前情報を入れていかないのですケド、今作はなんか銃撃戦の派手さを強めにプッシュしてたよーな…という印象しかなかったので正直も~ちょいスカッとイカせてくれる系のクライム・アクションを期待して観に行ったのですわ。そしたらですね、意外にも終始かなり重くて暗い系統の人間ドラマの比重の方がバリ高くって、んでアクションは派手と言うよりはむしろただ悲惨・凄惨(=死人の数が無暗に多い)てなモンでして、かつソレもあくまである種の「彩り」でしかない…という感じではありましたかね。全体としても、とにかくテンポからして実に重たいのですよね…(=コトの発端から終局までの「日数」とてもそもそも結構長かったり)。コレは私のよーに「思ってたんと違う」コトになった人とか、あとそもそもキョウビの娯楽系犯罪映画に慣れてしまってる人とかだとも~ちょっとキツイかも…という気もしますですね(少なくとも、確実に好みは割れる方の作品かと)。
私自身は、まずこーいう重めのテンポの映画が決して嫌いではないコト、かつその重めのテンポ(で描く)にそぐうダケの「人生の重さ」とゆーのもそれなりにキャラ各々に備わっていたとは思えるコト、あとはそんな彼・彼女らの重い暗い辛い演技だって(どちらかと言えば)まま優れたモノの方が多かったかな…とも思えたコト、そこら辺を鑑みるとソコまで悪い作品ではなかったかな~というコトでいったんこの評価としております。若干ながらアートみとゆーか、特に宮沢氷魚&玉城ティナという現時点イチ押しの美男美女を揃えての「狂乱の美」の描き出しなんかを含めても、最近私が観たヤツだとレフンの『ドライヴ』なんかにちょっと似てるな…(=アレ私相当に好きなのですよね)とか思ったりなんかもして…ですね(この二人に関してはもう一つ『BLACK LAGOON』の双子とかにも少し似てるかな…とか思いもしましたですケドね)。
ただね………評点を迷ったとしたら(どちらかとゆーと)もう一点下げるか…というコトでもあるのでして、なんちゅーかツッコミたくなる箇所とゆーか少し完成度の低さが随所で垣間見える…と言いますか。論うと結構キリがねーのですが例えば、前述どおりアートみやらファンタジック、或いは見た目の美しさ・インパクトを少し取り込もうとした結果として、他方でややリアリティを欠く場面が所々目立ってしまっていて、ソレがこーいうごく「血肉の通った」物語とは相性が好くなくも思えたという点とか。あとは非常に具体的なポイントなのですが、登場キャラは総じて人生に行き詰まってそして「行き着く先」に行き着いてしまう…という人間で揃えられて居る、にも関わらず、何故か斎藤工ダケはそんなに人生に行き詰まってるという感じが(実は)なくって、で中盤で意外なホドにアッサリと頓死してしまって、かつ(何よりも)そんな彼が確実に前半はイの一番に目立っていた…という重大な「不揃い」とか。あとね~重いのは重いので嫌いではねーんですが、さっき挙げた『ドライヴ』はゆったりしたトコロはゆったりしてるケドその分「緩急」がハッキリしててソコにはキレも兼ね備えてた…というヤツなんすよね。しかしながら今作には正直、そーいう緩急てのがほぼ無いのですわ(その「急」たるべきアクションシーンとて、アクションとしては確実にじっくり見せる方のヤツばっかりで)。コレも正直(重ね重ね)好みは分かれるコトになってしまうだろう一つの「元凶」だとは思いますよね。
もう一つダケ、コレはオーラスなのですケド、銃声が一発だったのは(私がちょっと思案した結論としては)大森南朋はあの場で殺したケド西島秀俊はいったん生かした、というコトですよね(=カネの行き先を吐かせないといけんから)。だとしたら、このお話って結局まだアソコでも(完全には)終わってなくって、ソレってやっぱ(映画として)ちょっとイケてなくないですか?と思っちゃったりなんかして…ですね。そもそもココって、二人ともあんな重傷で片や東京・片や山梨からどーやって(多分)伊豆まで来てんの?(流石に無理でしょ?)とかも悩んでもーたりして…
【
Yuki2Invy
】
さん
[映画館(字幕)]
6点
(2022-09-10 00:05:51)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
2人
平均点数
4.50点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
50.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
1
50.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
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10
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