映画『ベルサイユのばら(2025)』の口コミ・レビュー
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ベルサイユのばら(2025)の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ベルサイユのばら(2025)
[ベルサイユノバラ]
2025年
【
日
】
上映時間:113分
平均点:9.33 /
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
公開開始日(2025-01-31)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
戦争もの
・
アニメ
・
歴史もの
・
漫画の映画化
)
新規登録(2024-12-08)【
イニシャルK
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タイトル情報更新(2025-05-06)【
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声
沢城みゆき
オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ
豊永利行
アンドレ・グランディエ
平野綾
マリー・アントワネット
加藤和樹
ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン
武内駿輔
アラン・ド・ソワソン
江口拓也
フローリアン・ド・ジェローデル
入野自由
ベルナール・シャトレ
落合福嗣
ルイ16世
銀河万丈
ジャルジェ将軍
田中真弓
マロン・グラッセ・モンブラン
黒木瞳
ナレーション
平野文
ノアイユ夫人
大塚芳忠
ルイ15世
早見沙織
ロザリー
山野井仁
ダグー大佐
大塚明夫
ブイエ将軍
島本須美
ジャルジェ夫人
小野賢章
ロベスピエール
高木渉
ド・ゲメネ
田中美海
マリー・テレーズ
原作
池田理代子
「ベルサイユのばら」
脚本
金春智子
音楽
澤野弘之
(音楽プロデューサー/音楽)
作詞
藤林聖子
「The rose of Versailles」
作曲
澤野弘之
「The rose of Versailles」
編曲
澤野弘之
「The rose of Versailles」
主題歌
絢香
「Versailles - ベルサイユ - 」
制作
MAPPA
(アニメーション制作)
配給
東宝
(TOHO NEXT)
エイベックス・ピクチャーズ
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3.原作、テレビアニメ、宝塚歌劇いずれも未体験。現在に語り継がれる「ベルばら」とは(多くが省略されているのでしょうが)こういう物語だったのかと初めて知りました。フランス革命の激動に翻弄されるオスカルのなんとカッコいいこと(苦悩する姿までも)。作画にも音楽にも気合が入りまくっています。観るべき作品です。
【
次郎丸三郎
】
さん
[映画館(邦画)]
10点
(2025-02-23 15:39:28)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
・原作未読
・1979年のTVアニメは夢中になって観てました。主題歌「薔薇は美しく散る」はアニメ主題歌の永遠の定番です。
・宝塚は一切観てません。
新作アニメ公開の報を聞き郷愁を感じつつ映画館へ。
既に近所のシネコンは1回/日の上映のみ、その影響なのかなんと満員!
当然ながら女子率高く野郎は5人位、一人で来ていたのは私だけだった様な笑。
各種レビューサイトでは賛否両論渦巻いていますが、私には十分以上に見応えが有りました。
ミュージカル仕立てで主人公の人となりや心情を説明する構成は私的にはOKですし、
使用されている楽曲はもしかしたら宝塚版で使用されているのか?なんて考えながら観てました。
で、兎にも角にも絵が綺麗なので、ジェロ―デルさんと同じく私に取ってはTVアニメ初見時から絶世の美女(原作のコアなファンの皆さんごめんなさい)の「男装の麗人」オスカルさんを大スクリーンで観られるのは眼福極まりない体験でした。
以下余談になります。
もしかしたら私の記憶が勝手に改変されている可能性が有りますが、私の本作の終わり方は「オスカルとアンドレは死なずに革命を生き延び、マリー・アントワネットの子供と共に逃げて生き続ける」でした。
そんな記憶が有ったので悲劇に徹した終わり方に勝手に違和感を抱いてしまった次第です。
→追記 この終わり方は「ラ・セーヌの星」の終わり方でした。 記憶ごちゃまぜの私です。
【
たくわん
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2025-02-17 11:57:51)
🔄 処理中...
1.レビューがゼロのまま、もうすぐ上映終了しそうなので、勇気を出して投稿します。
原作は少女漫画ですが男性が観てもとても楽しめました。少女漫画、少年漫画という枠を超えて、人間の生き方に光を当てた傑作ヒューマンドラマです。
劇場の来場者特典が池田理代子先生の名前入り原稿袋と、原寸大の複製原画!修正液まで再現されて感動しました。これから原作が漫画のアニメ映画はこの特典で良いと思います。このアイデアを考えた担当者さんグッジョブすぎです。
ネタバレなしの感想は
(1)フランス革命の戦闘シーンが漫画の数倍も迫力!反乱衛兵隊VS王軍、バスティーユ攻防戦など臨場感あり!
(2)ミュージカルなみに挿入歌が入り最初は戸惑いましたが、10巻ある原作を2時間に納めるため歌で物語を進める構成はアリかと
(3)超美麗タメ息作画!特にオスカルのカッコ良さは奇跡レベル、声優さんも熱演!
(パリ市街の群衆の声や発砲音など、映画館の音響ならではの没入感があり、テレビ画面での鑑賞ではこの体験は伝わりにくいかも…)
※自分にとっては“少女漫画は女性が読むもの”という誤った偏見を最初に取っ払ってくれた作品です。原作マンガには、映画版になかった名セリフがまだまだあり、原作完走お薦めです。
【
空条ツェペリ
】
さん
[映画館(邦画)]
10点
(2025-02-13 09:01:40)
👍 2
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
9.33点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
0
0.00%
7
0
0.00%
8
1
33.33%
9
0
0.00%
10
2
66.67%
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