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好きな映画には偏見がつきまとい正当な評価ができないことを承知でコメントします
ボクが幼少の頃より好きな映画の一つです
リッキー・シュローダーのひたむきさ
ジョン・ボイドのやるせなさ
フェイ・ダナウェイのせつなさ
その他諸々の役者さん
この映画に悪い人は一人も出てこない
あえて悪意がある制作関係者を探せと言われたら
「絶対に泣かせてやる」と言う演出にこだわったフランコ・ゼフィレッリ監督でしょう
ま、ボクは物の見事に監督の策略にハマった訳ですが
欠点は探せば見つかるでしょう
色々語りたい映画の一つですが、いい年して泣いてしまうかも知れないのでこの辺で止します