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皆さんお好きな「宮崎作品内での比較」で言うと・・・・、一番わけわかんない作品。と同時に、一番何回も観ようと思える作品。次に、宮崎ブランドから離れて考えてみても、これほど日本的自然を壮大に表現できている作品は稀だと思う。冒頭のアシタカが旅立つシーンには鳥肌がたつ。「環境映画だ」と言いたいわけではなく、一日本人として誇れる(映画に絶対的意義を求める人には勧められないが・・・)。まぁ、とりあえず私は大好きです。考えるのではなく、感じる映画。