すごすぎた16話(40話)  MAPPAって戦闘作画悪くはないのですが 画作り的にあまり魅力的に感じないケースが多いのですが  今シーズンは結構よく 今回特にすごかったです。  まぁ早すぎてよくわからないって感じもしますが これこそが宿儺の恐ろしさが上手く表現できてると思います。  そして戦いの最中に他の人間をおちょくる感じなのも怖い。  序盤の伏黒親子の戦いもすごかった。 っていうか伏黒君はあんな強かったのか。  最後に父の感情がちょっと残っていましたが また復活してるんでしょうねぇ。  にしても見どころがすごかった １０点で

[地上波(日本アニメ)] 10点（2023-11-14 13:18:45）

濃厚すぎた５４話。  ここは原作でも相当びっくりした回でしたが これは凄い。  序盤の兵長の人間離れした動きもそうですが 巨人との闘いにおける動きが凄まじい。  これの絵コンテだったり原画は どういう脳の構造をしてるのか。  展開・演出・作画まさにパーフェクトの出来でした。  巨人を倒すのが巨人になった力ではなく 全て人間の力ってところが熱いですし 超大型巨人を倒す構図は  最初の構図ですからねぇ。  ってことで１０点で

[地上波(日本アニメ)] 10点（2019-05-29 19:12:43）

いけそう感あるけどの20話(44話)  ブラザーブラザー言ってたけど シーズン１はあのあたり微妙だったよなぁって思ってた人が突然の助っ人。  どれくらい強いか未知数でしたが 思いのほか強いようです。  ただ、ワンミスで終わるような勝負な割に 無効は消耗してるのか怪しい感じなので めっちゃじり貧な感じがしてしょうがないんですよねぇ  五条先生が復活した後を考えると ここで倒せるとはちょっと思えない  野薔薇は顔の左半分が飛ばされていて 回復できるかも。という話ですが ここで死んでいても助かってもおかしくない状況なんで 展開が読めないですが  それでも、需要キャラな位置づけなのに 掘り下げが急だった感あります。  あと３話ぐらいだそうですが これどうにかなるんだろうか  ９点で  そういえば途中、中村豊さんの作画ぽい作画がありましたが 先生宛のサービス作画でしょうか

[地上波(日本アニメ)] 9点（2023-12-12 15:08:32）

重要人物が退場する衝撃な18話(42話)  流石に七海が退場するとは思ってなかったですよ。 CV津田さんですし。五条先生、宿儺の次にキャラ立ってるし 主人公の名前全然覚えられないけど（最近やっと覚えられたけど他は覚えられない） 七海だけはすぐ覚えたのに  死亡フラグ的なのがしっかり立ってたので あーって感じでしたが ここで助かっても火傷の状態から普通死ぬレベルですからねぇ  主人公がなんでか凄い強くなってた部分ですが 同じく真人がなんでか凄く強くなってた部分が 今一つ分かってないです。  なんかワンカットがあって見逃したのかもしれないですが  そして脱走したと思った、２話に登場した同期の子（名前が思い出せない一人）が 地味に真人との戦いの相性が良さそうな終わり方ですが ここ最近の展開から何が起こるか分からない恐ろしさがあります。  この展開も五条先生が封印状態だからですが ワンパンで倒す某作品みたいな感じです。  ９点で

[地上波(日本アニメ)] 9点（2023-11-29 11:02:44）

すごすぎてよく分からなかった17話(41話)  この宿儺に五条先生勝てるのかいな 渋谷崩壊してるし  展開的には前話の方が凄いかったのは ある意味目玉カードって感じでしたが  今回は初キャラもあってそのあたり弱かったです。 ただ作画は今回もすごかったですねぇ  後半中村豊さんぽいカットもありましたし。 原画陣が結構外へ発注できてるのが大きいですね。  ９点で

[地上波(日本アニメ)] 9点（2023-11-23 17:53:09）

なんか色々もう凄かった15話(39話)  序盤の伏黒パパも凄かったですが 中盤の漏瑚 と 復活した宿儺。  漏瑚とか五条先生にぼっこぼこにされていたので あまり強くないって思ってましたが  五条先生が別格すぎました。  爺は消し炭になってたのでもうダメそうですが 七海とか真希もだいぶやばそうです。  そして重要そうな双子を瞬殺した宿儺。 こえええ  CV諏訪部もあって存在感が凄まじい。  まだ描かれてない伏黒親子の状況も気になりますが まぁ、展開が凄い  作画も凄かったですが見ごたえが凄い回でした。 ９点で

[地上波(日本アニメ)] 9点（2023-11-08 11:30:49）

戦闘作画的にも見ごたえあった13話（37話）  主人公でありながら戦闘シーンが今一つ魅力的ではなく 五条先生に全部食われていた感じなんですが  今回よかったですねぇ。 相手もぽっと出な感じでしたが 攻撃が実に魅力的  それをどうかに捌き続ける感じが 良質のカンフー映画を見てるようでした  カメラワークだったり 高速移動の作画も良かった  なので１話がめっちゃ一瞬でした。  ９点で

[地上波(日本アニメ)] 9点（2023-10-24 10:46:20）

伏黒パパ再登場！の１１話。  五条先生大丈夫そうで安心してたら これはやばい。  なんか急に出てきた爺との戦闘シーンも なかなか良かったですが  伏黒パパの存在感がやばすぎて 緊張感がいきなり跳ね上がりました。  あべこべの術式ってなんかデメリットの方が大きそうな  これ合流がだいぶ楽しみです。 っていうか先輩は無事だろうか ９点で

[地上波(日本アニメ)] 9点（2023-10-17 14:34:13）

伏線回収しまくりの７９話。  父親がどうやって洗脳したのかを見せる為の過去体験だったはずが どえらい情報が打ち込まれた回です。  ジークってこんな顔だっけ？って感じはちょっとありましたが  １話でグリシャが外見てたシーンが実はエレンを見ていたとか グルシャの行動は実はエレンにそそ抜かされたとか 実はエレンやグリシャは未来を知ってることだったり（クルーガーがミカサと言った際の伏線回収） ジークへの想いとか  この一話でどんだけ回収してんのよ。  あと、ミカサがエレンに執着するきっかけになった時に側にいたり いろんなシーンの裏側を見ているのは いろんな楽しいです。  にしても凄い回だった。９点

[地上波(日本アニメ)] 9点（2022-02-07 13:28:39）

ニコロ・サーシャ関係の話がすごく良かった７２話。  サーシャはあのタイミングで退場させる予定だったのを変えた事で 生まれたエピソードでもありますが  この話すごく好きです。  報復は連鎖してしまうこの状況。 この状況において、犯人を許してしまうサーシャ両親の行動は その連鎖を止める事となったわけですが  そんな折り合いは全くつかないカヤ。 普通こっちですもんねぇ。  どっち先とか知るかよ。というニコロさん。  いずれも大事な人が殺された状況で 色々と胸にくる反応です。  すごい良いシーンなのに、うざく登場するフロック。 さらにうざい顔芸。  主人公なのに主人公サイドへの嫌悪感がひどい要因の人物ですが まじでうざい。  そんなの含めて 色々揺さぶられる回でした。９点で

[地上波(日本アニメ)] 9点（2021-03-23 09:56:24）

すごいじっくりやった５５話。  考えると選択を間違えてばっかだなぁって感じですが 前回から結構顕著です。  それだけに、アルミンとエルヴィンの選択の成否は。  しかし、流れ的に完全にエルヴィンを助ける感じだと思ったんですが この選択は予想付かなかったですよ。  エルヴィンの腕が食われたのも この回の為かぁって思ったんですが。  どっちを選択しても苦い展開だという所が。 しかしBGMが全然ないのに緊迫感あったなぁ。  ベルトルトが食われるところは 流石にざまぁみろ。と思いましたが。  そしてハンジが何故助かったか。部分の映像。 じっくり描きながらもなかなか盛沢山でした。  ってことで９点で

[地上波(日本アニメ)] 9点（2019-06-04 12:39:48）

絶望感しかない５３話。  漫画でも壮絶でしたが アニメの表現は凄まじすぎる。  同時に着弾するよりも 少しずつタイミングがずれると 何故に恐ろしいのか。  超大型巨人との絶望的な体格差。 色々すごいなぁ。  個人的におぉーっと思ったのは 煙幕のを横目にリヴァイ兵長が立体起動で進行するシーンは 空中浮遊間がすごくあって良かったです。  ってことで９点で

[地上波(日本アニメ)] 9点（2019-05-20 21:05:11）

最終決戦感のある46話。  内容わかっていながらも熱い展開でした。 あと、やっぱり巨人ｖｓ巨人＋人類の展開はよいです。  それにしても超大型奇行種がぬるぬるした上きもい。 でも、画としては進撃の巨人ならではですねぇ。  作画・展開・音楽ともに良かった。  ってことで９点。

[地上波(日本アニメ)] 9点（2018-09-18 22:51:36）

前半の立体機動装置アクションが凄まじかった44話。  原作にはリヴァイとケニーの戦いはなかった気がしますが アッカーマン揃い踏みの戦闘シーンは凄まじいです。 この３人の動きはもはやワイヤーなしで飛んでるレベルです。  逆にいろいろ動いた後半。 あんなけ「駆逐してやる」と切れまくっていたエレンが あんな状態になるというのはいたたまれないです。  グリシアは何故レイス家の力を奪ったのか。  謎が解決されたら謎が現れる感じですが。 解消スピードが早いので  だいぶ謎が解決されています。  それよりも、今回一話があっという間すぎました。  ってことで９点で

[地上波(日本アニメ)] 9点（2018-09-05 11:45:32）

なんか凄い深い最終話。 理解はどれくらい出来ているかわかりませんが、 あの兵器を食いまくるルンバみたいな奴 ちょっと混乱ですよ（意図的でしょうけど）  にしても、凄い後味悪い感じになるかと思いきや そうでもなかったのがまず良かった。 あの二人がどっちか欠けるのは重すぎる。  てか、ここ二話全く読めない展開に 結構びっくりです。 ほぼ人類滅亡してたのか。  カメラの演出良かった 平和と戦争が交互に映し出されるのは 結構きました。 そのカメラも取られちゃったのが人類の損失な感じもしますが。  ってことで９点でフィニッシュです。

[CS・衛星(日本アニメ)] 9点（2018-01-07 20:10:30）

寅がなんか可愛い９話。 猫に近いからでしょうねぇ。  冒頭の戦闘シーンも良かったですが 恨んでるぽい牛さんと共闘シーンは 動き・テンポ・カメラワーク共にかなり良いです。  こういうシーンを待ってた。 てか二人結構仲良いんじゃないかい。  寅が今話か次話で殺されるターンかと思いきや まさか兎が粉々に。  でも、最後のカメラワークからして 兎はこれで終わらなそう  個人的に戦闘シーンが十二対戦で一番好きだったので９点

[CS・衛星(日本アニメ)] 9点（2017-12-15 00:08:03）

今ひとつ理解しきれてない23話(47話)  なんか五条先生とか学長が巻き込まれて 死刑にされてるんですが  これ味方同士で戦うのがメインになる次シーズンになるってことですかねぇ それどころじゃなさそうなんですが  乙骨くんが満を持して登場ですが 里香ちゃん成仏しませんでしたっけ？  序盤の無関係だと思ってる平和な市民が唐突に巻き込まれる 描写は好きですね  しかし伏黒姉？とか「しゃけ」言う人の安否が気になります。  ８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2024-01-05 13:37:45）

色々追いつかない22話(46話)  冥冥がなんか全然違うところにいるのは 時系列的に違うんだろうか 海外に逃げる時間はなさそうですが 五条先生がやってたテレポート的なあれなんでしょうか。  あと、お兄ちゃん言ってるあいつと虎杖が兄弟とは思えないんですけど ニセ夏油の中身が父ってことはあってるんだろか。  あと、死にかけだった真人は取り込まれただけで またさくっと出てくる感じなんでしょうか。  このあたりが今ひとつ分からない。  しかし相変わらず戦闘スタイルが格好いい。  そして宿儺のお遊びに巻き込まれそうになった 剣術の人とパンダが無事だったのもなによりですが 尽く戦闘不能に追いやられてるので 次辺り心配です  戦闘作画は９点なんですが 話がなかなか入ってこなかったので８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2023-12-26 15:10:50）

やっぱり出てきた偽夏油の21話(45話)  虎杖の必殺技的なのが連発できてる感じですが いきなり特級呪霊とやりあえていて 今だに強くなった要因が今一つ分かってないですが  偽夏油は真人より強いんでしょうか。 ただ展開的には逃げられそうなんですよねぇ。  で、今シーズはやられ放題で終了な気が。 とはいえ展開自体は面白いですが。  ただ途中のギャグシーンっていうか「イメージです」ってパートは 笑でいう「緊張と緩和」なんでしょうけど面白くないです。  ってことで８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2023-12-21 10:55:49）

まさかの野薔薇退場の19話(43話)  いけそうやんからのアレ。 主人公にタッチ攻撃が効かない理由は今一つ忘れてますが 宿儺に取り込まれてるせいでしょうか。  しかし、最初の方で登場したのに 今一つ掘り下げがなかったのでボチボチ掘り下げられるかと思ったら いっきに掘り下げられるとは。  七海ほど絶望的な状況じゃないので 生きてるのか死んでるのか分からないですが 主人公のメンタルがますますやばそうです  ちなみに途中の沙織姉ちゃんの家がえらい扱い受けてたので 親が犯罪でも起こしたのかと思いましたが 単純に村八分みたいな扱いなんですかねぇ  あそこで、あの描写は今後伏線になるんでしょうか（あまり必要性を感じなかった） 田舎育ちの設定もあの描写の為って感じも（最初から東京にいても良かった）  ８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2023-12-05 11:45:56）