やっぱり出てきた偽夏油の21話(45話)  虎杖の必殺技的なのが連発できてる感じですが いきなり特級呪霊とやりあえていて 今だに強くなった要因が今一つ分かってないですが  偽夏油は真人より強いんでしょうか。 ただ展開的には逃げられそうなんですよねぇ。  で、今シーズはやられ放題で終了な気が。 とはいえ展開自体は面白いですが。  ただ途中のギャグシーンっていうか「イメージです」ってパートは 笑でいう「緊張と緩和」なんでしょうけど面白くないです。  ってことで８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2023-12-21 10:55:49）

色々追いつかない22話(46話)  冥冥がなんか全然違うところにいるのは 時系列的に違うんだろうか 海外に逃げる時間はなさそうですが 五条先生がやってたテレポート的なあれなんでしょうか。  あと、お兄ちゃん言ってるあいつと虎杖が兄弟とは思えないんですけど ニセ夏油の中身が父ってことはあってるんだろか。  あと、死にかけだった真人は取り込まれただけで またさくっと出てくる感じなんでしょうか。  このあたりが今ひとつ分からない。  しかし相変わらず戦闘スタイルが格好いい。  そして宿儺のお遊びに巻き込まれそうになった 剣術の人とパンダが無事だったのもなによりですが 尽く戦闘不能に追いやられてるので 次辺り心配です  戦闘作画は９点なんですが 話がなかなか入ってこなかったので８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2023-12-26 15:10:50）

今ひとつ理解しきれてない23話(47話)  なんか五条先生とか学長が巻き込まれて 死刑にされてるんですが  これ味方同士で戦うのがメインになる次シーズンになるってことですかねぇ それどころじゃなさそうなんですが  乙骨くんが満を持して登場ですが 里香ちゃん成仏しませんでしたっけ？  序盤の無関係だと思ってる平和な市民が唐突に巻き込まれる 描写は好きですね  しかし伏黒姉？とか「しゃけ」言う人の安否が気になります。  ８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2024-01-05 13:37:45）

なかなかいい導入の１話。  なんか毎クール話題作の制作をやっているMAPPAさん制作ですが この作品は知らなかったです。  内容的にどうなっていくのか途中までは分からなかったですが １話目の段階でゴールを提示する構成いいですね。  主人公は不死身かと思ったら ただただ強いって感じなんですね。  シンプルなゴールを提示された感じなので 途中をいかに盛り上げられるかってところですね。  ただ１話目としては上々だと思います。 ７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2023-04-12 17:54:25）

精鋭が集められた２話。  一人で行くのかと思ったら他にも募るのですね。って思いましたが 付き添いで行く人もやばいんじゃ？  全員で殺しあえって某暗殺漫画の一話ぽいですが 途中まではあまり緊張感がない感じですが 主人公が動くと緊張感とか作画が動きだすのは  主人公への期待につながるので なかなか良いです。  次回はいよいよ上陸直前って感じでしょうか。  っていうか何人生き残るんだろうか ７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2023-04-18 11:37:21）

重要そうな人がガンガン死んでいく３話  登場人物の掘り下げが少ないので 誰が重要人物かはよくわかってないですが それでも大丈夫そうな人が 凄い勢い死んでいきますねぇ。  危うく見届け人の人も死ぬのかと思いましたが これは今後のバディになりそうです。  しかし躊躇なく手を切った人は強者ぽいので この人も残りそうですが  それにしても主人公タフすぎる  ７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2023-04-26 14:04:52）

主要人物が固まりだした４話。  今回は戦闘シーンが多くて自分好みの展開でしたが 話自体はそこまで進んでないですね。  ただようやく深掘りもされて 重要そうなキャラが明らかになってきた感じがします。  そしてやばそうなヒロイン。 ヒロインを主人公が守り続けている展開が続くってことは 終盤これが逆転するんでしょうねぇ。  ７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2023-05-05 23:23:02）

あまり展開しない５話。  同じ目的の者同士での争いがメインで 全然先に進まないのが気になりますねぇ。  もう５話ですし。 で、重要そうなキャラが なんかえぐれているので 退場しそうなんですが  そろそろ核心にせまってほしいです  ６点で

[地上波(日本アニメ)] 6点（2023-05-13 15:34:10）

ヒロイン覚醒の６話。  本当だったら熱い展開なんですが 本来の目的が今一つ進んでいないのと  ぽっと出の凄い奴との対戦なので そのあたりが今一つ盛り上がらないところな気がします  戦闘シーンとかは良いんですけどねぇ  ってことで６点で

[地上波(日本アニメ)] 6点（2023-05-22 09:42:11）

進んでるようで進んでない７話。  登場人物がガンガン減ってるし 見届人も大変だなーって感じではあるんですが（めっちゃ命がけ） 本筋は全然進んでないんですよねぇ  この異形のものとの戦闘がメインの作品って気もしますが 全体像が見えないので進んでる感じがしないんです  ああいうボス的な奴が数が分かるとまた違うんでしょうけど  あと、お風呂回ってちょいちょいありますが こういう作品では緊張感を落としてしまうので 必要性が悩ましいところです  ６点で

[地上波(日本アニメ)] 6点（2023-05-30 11:14:08）

思った展開ではなかった８話。  なんとなく師匠が殺されて それからさらなる成長を遂げるのだと思ったのですが 全然違いました。  途中の感じとか生き残る感じだったのになぁ。 相変わらずメインが全然進んでなかったですが  今回は悪くなかったです。 リベンジするんだろうか。  それにしてもCV諏訪部の強者感が強い ７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2023-06-04 00:55:15）

いきなり本筋が進んだ９話。  なんかすげー強い奴が現れて やっとゴールへの筋道が見えた感じでしたのと ラスボスが実はまだいました。みたいな感じなので  一つずつつぶしていく感じなんでしょうが CV一緒なので個性が見えない（笑）  ただ戦闘シーンは良かったですよ ７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2023-06-15 23:41:51）

共闘始めた１０話。  色んなところで色々起きてるパターンって 海外ドラマであるよなぁって感じですが  これって飽きさせない為だと思いますが 情報が散ってあまり好きではないんですよねぇ  前回やっと本来の目的が見えたと思ったら また前みたいな感じになってるし  共闘ってことで、次回大きく動く可能性はありますが ただ、あと３話という。  これはシーズン２がないとぽかーとしそうです。 ６点で

[地上波(日本アニメ)] 6点（2023-06-19 16:50:18）

主要メンバーが固まってきた１１話  目指すところが明確になったものの 今ひとつ盛り上がらないのは 異形のものと戦うの繰り返しだからですかねぇ  なんか単調なんですよね。  強さの概念である気とか念とかと差別化をはかる為に タオって概念を使っていましたが さらっとみんな使い出すのは面白かったですが  ６点で

[地上波(日本アニメ)] 6点（2023-07-05 09:20:06）

先生きた！１２話。  この物語で一番気に入っているのがこの先生（綺麗な杉元）なんですが ラストに向けて登場してくれたのは嬉しい。  前回生きていたことでリベンジは間違いないと思ってましたが 早い展開でした。  しかしいきなり目標（仙薬）がなくなった感じですが これが本当なのかはどうかは今後の展開次第ですが こうなるとラスボスとの戦いだけって感じの 単調な展開になりそうで  個人的には目標自体はあってほしいんですけどねぇ  ってことで先生は良かったものの 仙薬の話がマイナスで６点で

[地上波(日本アニメ)] 6点（2023-07-07 13:04:32）

エレン達が全然出てこない６０話。  ついにこのシリーズで最後まで放送するということと（原作もあと３話で終わる） アニメーション制作がWITからMAPPA（呪術廻戦とかいぬやしきとか）に変わったということで 色々話題に上がっていた作品でしたが ようやく鑑賞しました。  で、いきなり全然舞台が違うので 原作読んでないとどういうこと？状態ですねぇ。  序盤の会話で以下がわかり  ・４年も戦争が続いていること ・マーレサイドの話  さらに  ライナーがだいぶおっさんになっていて 時系列的にシーズン３よりちょっと進んでいることがわかる感じです。  で、なんか他の巨人も出てきたーって感じで 色々情報が多いです。  まあ、対巨人兵器があったとしても、 あれだけ意思のある巨人がいたら ４年も続く前から巨人で掃討できんじゃね？感はあったりしますが  なんやかんやで苦戦したところで緩和されました。  作画面ではCGが多様されるものの 原作に近い作画な気がしました。 ※個人的にはWITの方が好きですが  問題は立体機動装置の作画ですねぇ。 あれ、頭の構造どうなってんの？ってレベルのアクション作画なので 制作変わったことで、あの表現は難しそうです。  とはいえ一発目としては良かったので８点で  最後ちょろっと映ったのはジャンですね。

[地上波(日本アニメ)] 8点（2021-01-20 09:39:13）

マーレサイドの話のみで進む６１話。  原作は読んでいますが、 このあたりはライナー主役の如く こっちサイドの話にフォーカスされますが  まぁ、なかなか感情移入はまだまだ難しいです。 ※名前と顔の一致がなかなか難しい  洗脳教育の恐ろしさがちょこちょこ垣間見えます 寿命が１３年になるのに名誉ってあたりとか 随所にそういう描写が入ってますが  その中で、後半あたりで １０４期生時代の話をかたるシーンでは 悪夢と言いながら、ついついそうでもない感じのジレンマが なんとも言えない感じになってます。  このなんとも言えない感じが ずっと続いてる感じですねえ。  その後さらっと入っていた飛び降りシーンはなんだったんでしょ。  ってことで様子見の７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2021-01-25 09:30:13）

伏線回収回だった６２話。  なぜ壁を壊したのか ライナーたちはここに来るまでどういう行動取っていたのか そのあたりが描かれました。  サブタイトルの希望の扉は ウォール・マリアの壁の事で  これを壊す事でライナー達の希望となり 逆にエレン達の絶望になる理由ですが  そのあたりの描写がアニメでは希薄になっている気がします。  前シーズン同様全体的に駆け足なのはしょうがないところですが まあ、それでも、この答え合わせ的な話は面白いです。  ７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2021-01-27 09:46:34）

平和で終わったと思ったら。の６３話。  Cパートでエレンきたーーー。 クルーガーの声優をあえて隠してましたが まぁ、特徴ある声なので、 初見の人もそこそこ気づいてたんじゃないですかねぇ。  エレンのじいちゃんがさらっと登場した以外は 平和な日常を描きつつ  一気に緊張感がでてくる構図ですねぇ。  それにしても、対巨人の構図が完全になくなりましたねぇ。  ７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2021-02-02 10:02:02）

やっぱりそうなった！！の６４話。  エレン全然ぶれねー。 徐々に「あれ、こいつやばくね？」って気づいていく感じだったり 淡々と「お前と一緒だよ」って言うあたり  弓をめっちゃ引いて 最後一気に打ち抜いている感じがしてよいです。  まぁ、最後もエレンだもんなぁって感じではありますが いよいよ本格的な反撃ですね。  緊張感や展開が良く８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2021-02-08 14:21:54）