小ネタ集ぽかった21話。  まぁ、メインキャラが関係していないのでしょうがないですが ギャグテイストが強めでしたねぇ。  上鳴くんが相変わらずデメリットだらけですよ 能力使ったらあほになるってひどいなぁ。 これディラン相手に絶対やられるわ。  次はいよいよ爆轟君とうららかさんですが 厳しいだろうなぁ（ゼログラビティ自体戦闘に向かなそう）  ってことで7点。

[地上波(日本アニメ)] 7点（2018-10-06 00:03:45）

いよいよデク君ｖｓ轟君。  と、途中までレビューしていたのでレビュー継続します。 物語的にはデク君があまり登場しない回ですが  それでも爆豪くんvsお茶子ちゃん戦はなかなか見応えありました。 お茶子ちゃんの個性は色々な所で役たちますが 戦闘においては厳しいですからねぇ。  ってことで７点で

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-04-24 13:27:59）

なんか、これだけ１０回以上見てるんじゃないか？の23話  全部保存しているので改めてレビューするとして これだけは先に。  というのもこの回だけ特にすごい回数見てます。 特に轟くんが左を使ってからの最終バトルシーンあたり（中村豊さん作画）  それまで展開・挿入曲（さすが林ゆうきさん）と作画。すべて自分好みすぎます。 このあとこの部分の原作見てみましたが、  省略されていた部分の描き方が見事。 氷と熱という相反するものが 同時に作用され、蓄積された力が爆発する表現はちょっと見たことないです。  で、四角い瓦礫。  流石中村豊さんアクション作画。劇場版レベルです。  ってことで文句なしの１０点

[地上波(日本アニメ)] 10点（2018-04-10 09:22:48）

あっという間に決勝な２４話。  それにしても轟君と爆轟君の戦闘に合いすぎる能力。 あっという間すぎてダイジェスト感が強いですが  同時に動いている 飯田君のお兄ちゃんをやったヒーロー殺しが 今後肝になってきそうです。  そして相変らず綺麗な戦闘作画。 でもアバンの前話の作画えぐい。  ８点に近い７点で。  やっぱりぐちゃぐちゃになったデク君。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-10-06 11:39:27）

体育祭終了の２５話。  天下一武道的な感じから 一気にヴィラン側に話がいきそうで 急に重い感じに。  飯田君の兄ちゃん死んだかと思いましたが無事でよかったですが これ再起できるんでしょうか。  前半の決勝は個人的にもっとねっとりやって欲しかったです。 あの火力がやばすぎる戦いはだいぶ見ごたえありましたが 思ったより早く終わった感じがします。  左をやっぱり使わなかった轟君ですが そうなるとこの展開はしょうがないですねぇ。  潜在能力は轟君側だと思いますが。 今後左を使うタイミングが来ると思いますが 今のところあの親父と和解できる気はしないですねぇ。  ８点で  それにしても轟君ママ可愛い。

[地上波(日本アニメ)] 8点（2019-10-09 18:01:24）

え、何この飯田君の死亡フラグ。の２６話。  ある意味つなぎ回ですが えらく不穏な引きです。  その不穏の引きに対して明るい感じの前半。  大喜利ぽいなぁって思ったらちゃんと台詞がありました。 結構まんまな名前が多い中 轟君のショートいいの。  爆殺王糞ださい。 結果どうなったんだろうか。  「がんばれって感じのデク」は地味に名言。  ってことで７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2019-10-10 20:21:05）

２クール目の２７話。  能力の個性とは別に プロヒーローそのものの個性は豊ですねぇ。  だからこ当たりはずれがありそうですが あのCM撮影のヒーローと  グラントリノは当たりですねぇ。 見事デク君をしっかり成長させてる。 今回のがデク君のブレイクスルーになりそう感があります。  そして7代目とは  ７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2019-10-11 21:09:40）

再開なので振り返りぽい64話。  なので、原作にはなく オリジナルな話な気もします。  これはこれで終わったので。  ジャーナリストの人がデク君を執拗に狙う マスコミだと今後もめんどい存在になりそうですが やけに良い人でした。  まぁファイトスタイルが一緒なデク君の予想になりますよねぇ。  そして、なんというジャーナリスト用の能力。  ってことで７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2019-10-14 14:39:44）

なかなかの緊張感だった65話。  特に前半。 オーバーホールの個性が強すぎる。 マグマがあんな瞬殺とは。  ディラン側はヒーローサイドが一人ずつ潰していくのかと思ったら こういう展開もあるのですね。  で、後半はしっかりギャグ回でした。 まぁ、嫌いではないですが  やっぱりシアリス回が良いですねぇ。  前半８点後半７点で７．５点って感じです

[地上波(日本アニメ)] 7点（2019-10-29 09:38:25）

謎のオールマイトオタク対決だった６６話。  途中からのハンコ奪い合い対決は なかなか見ごたえのある感じでしたが  結果としてはオタクの 譲れない部分ですもんねぇ。  ナイトアイの事務所で 相変らずやべー相手と対峙しそうですが  繋ぎ回ってことでもうちょいで８点の７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2019-11-14 22:17:07）

重要な情報てんこ盛りだった６７話。  前半の緊張感から 後半の重要な情報と  色々見どころの多い回でした。  それにしてもオーバーホールCVの津田さんいいなぁ。  まだ直接的な戦闘はあまりないですが ８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2019-11-22 12:20:47）

切島くんが良い68話。  今回はなかなか体感の短さです。 メインの切島くん活躍の場も熱いですが  謎に高まる最初の作画。 どう考えても中村豊さん原画にいるでしょって思ったら そうでした。  今回はそういう意味でも、 保存版の回でした。  そして前シーズンから切島くん良いなぁ。 ちょっとずつ登場人物の魅力が上がっていくのは良い傾向です。  ８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2019-12-01 10:06:33）

タイトル通り嫌な話だった６９話でした。  まぁ、ほとんどが会議パートでしたが それでも、色々見ごたえがあるのは流石です。  とはいえ、繋ぎ回ではありますが。  あと相澤先生格好良い  ７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2019-12-06 00:53:01）

いよいよ潜入の７０話。  これまで、危機的な状況があまりなかったシーズン４でしたが この潜入が嫌な予感がする フラグがずいぶんビンビンと立っています。  そして敵はどんな奴がでてくるのか。  いよいよこれからってことで７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2019-12-31 00:06:39）

天喰先輩パートの71話  やはりピンチからの逆転が定番とはいえ 熱くて良いです。  そして、突っ走るミリオ君。 なんか嫌な予感がしなくもないですが  潜入開始して楽しくなってきました。 ８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2020-01-06 12:58:42）

熱いエピソードが続く７２話。  シーズン４でのメインがこの潜入なんですね。って感じではありますが 今回は切島くんとファットガムもそうですが 芦戸ちゃんのイメージがアップした回でした。  最後の勝負を決めた展開は この作品ならではの熱い展開でした。  ９点にちかい８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2020-01-12 12:09:49）

ヴィランが混ざって色々ややこしい状況にの73話。  相変わらずトガちゃんが狂ってますが ただ狂ってるだけでなく 身体能力もなかなかすごいです。  共闘している状況なのでヒーロー側がだいぶ厳しい状況ですが。  そして相手の謎ポリシーがジャンプぽくて良い。  これからって感じで７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2020-01-24 12:12:31）

熱い展開の７４話。  まじミリオが死にそうな空気がガンガンに漂っていたので 最後のデク登場でそこが回避された感じもしますが  それにしても熱い展開でした。  なんなのあの個性を殺す銃は 相澤先生の永久版とは だいぶ反則技なアイテムな気がしますが  ってことで８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2020-01-31 16:20:14）

まさか、ナイトアイが。の７５話。  ミリオが死にそうなフラグがガンガン立ってましたが まさかナイトアイがこんな事になるとは。  未来予知できた上でこれなのか。 そして加勢がきた！  これで逆転になるのだろうか。  しかし、オーバーホールの個性もそうですが クロノスタシスの個性も 触るだけで一発逆転できるえぐい能力です。  まあ、オーバーホールは完全に錬金術師ですが。 完全に人体錬成してるし（自分にもえりちゃんにも）  ずっと熱い展開。 ９点に近い８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2020-02-05 13:13:37）

これは凄い。１３話。  展開がまさに映画クオリティでした。 すげー展開。  最後らへんはもはや超サイヤ人でしたが、 その後のクライマックス作画の良さたるや。 新しい連打の表現ですねぇ。  たった数秒でしたが これを１０回くらい見直すレベルの ツボに強烈にヒットする映像でした。  そして最後のサーの台詞。  もう凄かった。１０点で

[地上波(日本アニメ)] 10点（2020-02-09 20:44:05）