話の通じないパウロの１６話。  まぁ、ずっと相手を思いやれないダメな奴って感じで描かれてきたので この通じなさはしゃーないところではありますが  お前こそ子供心配しろよって思ったりしました。 和解はするとしては エリスを送るのが先なので 家族と合流は結構先になりそうです  っていうかいじめていた彼が拉致されていたようで そんなことはなく逆に助けたって感じなんでしょうかねぇ。  ８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2023-10-04 12:45:28）

どう考えても７大の人と会うフラグの１５話。  スローライフというタイトルですが それでもしっかり物語を作る上に ここの住宅の構造の意味（雨期）も描かれていて  この作品の細かさを改めて感じました。  エリスが先生になる描写で 前回倒した奴と戦ったらどうなるんだろって思いましたが どうも厳しいぽいですね。  ただルイジェルドは倒してるだろうなぁ。  で、次は７大の人が現れそうです  ８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2023-09-29 12:33:00）

見どころばかりの１４話。  引きがちょっと予想してなかった展開でしたが まさかエリスのじいちゃんが処刑されようとは  っていうかなすりつけで死刑はあんまりですよ。  それ以外の展開的には葛藤がありつつ デッドエンドとのしての責務を守った形になった展開は 緊張感もあり作画も良く 非常に見応えありました。  しかし、あいつは敵でしたか。 かわりに新米のキャラが入りましたが パウロと知り合い感あります。  ファンタジーとしての描写が相変わらず細かい。 この土地は木造では守れないようなモンスターとかが 来るんでしょうねぇ  それをセリフによる説明をなく表現するのは 相変わらず上手いです。  最初のビフォーアフター的な演出も良かった（曲もそれっぽくしてる）  ９点で  あと、犬のポーズ的なのが完全降伏って感じなんですね（細かい）

[インターネット(日本アニメ)] 9点（2023-09-27 12:31:55）

冤罪くらった１４話。  冒頭はすれ違いのロキシー側の視点でしたが オープニングの苦々しい表情はなんかあったんでしょうか。  さらに同行者にクソ呼ばわれるされる パウロは何をしでかしたのか。  後半は高いルイジェルドの渡航費用をどうにかする話でしたが これが実にファンタジー系の話で良かったです。  一つ一つの描写が細かいんですよねぇ。 他の作品だと結構雑に扱うのに 生活感や匂いを感じ取れるようになってます。  そしてさらっと巻き込まれてましたが 冤罪なので流石に和解すると思いますが いかに  しかしデッドエンドのメンバー名聞いて ロキシーも気づいて良さそうですが  ８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2023-09-22 15:56:48）

ニアミスが多かった１２話。  ロキシーとはなんやかんやで合流しなさそうですねぇ。 最後の男は敵か味方か。  なんかうさん臭さが強いのですが。  そして相変わらず見ごたえのある戦闘作画。 ただの組み手でこれって凄いなぁ。  新キャラに躊躇なく目玉えぐられてるのに なんか面白い（笑） しかも予知スキルって夢があってよいです。  それをもってしてもぼっこぼこにされるルイジェルドの強さ。 ここまで強いってことはもっと強い敵が出てきたときの基準になるので そのまま脅威度になっていて、ポッと出のキャラかと思ったら ここにきてえらい重要キャラのようです。  しかもちょっとずつ順応してきてるので 魅力度も上がってます。  なので、死なないでほしいですが そのあたりがちょっと怖いです。  そして安定して面白い。８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2023-09-20 11:14:01）

スペルド族の問題が根深い１１話。  今回はかなり盛りだくさんな内容でした そしてファンタジーものの物語として 戦闘シーンはかなり良いですね。  しれっと原画に亀田さんいましたが エリスが止めを刺したあたりなんでしょうね  ルーデウスの戦略も理解できるものですが 非常な展開でした。  悪い流れを一気にルイジェルドが変えました。 不穏な展開な割に最後がすっきりするので 良いイメージで終わりました。  ルイジェルドの一番の褒め言葉が「戦士」であるっていうのも なんかぐっどきます  ルイジェルドが子供愛が強すぎる故の一時的なパーティって感じでしたが 今回でしっかりとしたパーティになった感じなのも良かった  アバンで登場した大塚芳忠さんの人とも後に会うんでしょうか（ちょい役とは思えないキャスト）  にしても今回良かった。９点で  っていうかルイジェルドはともかくエリスが強すぎ

[地上波(日本アニメ)] 9点（2023-09-08 13:05:22）

文化について考えさせられる１０話。  異文化の人物が同じ場所で生活するっていうのは結構ありますが、 こういう異世界ものって描き切れない事が多いですが  むしろそこがメインで描かれてました。  こういう根本的に話が合わない感じを どう付き合わせていくかが今後のテーマの一つになりそうです。  そしてやっぱり作画良い冒頭 ８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2023-09-05 12:45:19）

新しい旅が始まった９話。  ちょこちょこ話が出てたスペルド族は 敵として最後らへんに出てくるのかと思ったら 仲間で根強い悪い噂をなくしつつ 目的地に旅をする流れですね  ロキシーの関係者のおかげもあって なんかほっこりする回でした。  それでもしっかり美味しいのが凄い 人神が結構キモいですが  あと、ちょい役ぽい父ちゃんが「小林裕介」さんとは なかなか豪華  ８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2023-09-01 12:31:32）

なんか凄いことになった８話。  誕生日のほのぼの回だと思ったら 怒涛の終盤でしたが  大塚さんだったり津田さんだったり どうかんがえてもちょい役じゃないよなぁって感じの人が出てきましたが、 今後に関わりそうなんですが  これ下手するとエリスかギレーヌは死んでしまうんじゃないかと ５年後っていうのはなにかフラグぽいですし これからの展開が全く予測できないですが  ８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2023-08-30 09:33:27）

ダンス回だった７話。  事件が起こりそうな雰囲気は出てますが 今回は序盤の動きまくる戦闘シーンが 地味に伏線というのはなかなかでした。  すっかりエリスが懐いてしまってますねぇ。  そしてなかなかゲスい周りの連中  ７点で

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2023-08-28 00:15:54）

ほのぼの回だった６話。  事件という事件は起こらないですが ここに来てファンタジー部分への細かい描写が 結構緻密であることが良く分かります。  異世界ものとかRPGゲームとかで その町の経済がどうやって回っているのかって地味に気になったりするのですが そのあたりを背景とかに描く事で 説得力を出していると思います。  ギレーヌによる実体験を元にした算数の重要性とかで 感化されるエリスとか見どころが多かったです。  こういうなんでもない回でも面白いのは 描き方が上手いんですよねぇ。  ８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2023-08-23 13:19:14）

エリスの意識改革の回だった５話。  一話でめっちゃ盛りだくさんだった感じですが テンポが非常によかったので体感がえらい短かったです。  これからちょっとずつデレそうですねぇ。  話的には一つの作戦に乗じて人身売買みたいな組織に売られそうだった感じですね。 それにしてもギレーヌが強すぎる。  そして一人作画という。 作画も良かったのにこれ一人とは驚愕です。  ８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2023-08-21 12:45:19）

パウロがゲスすぎる４話。  冒頭数分でひどい（笑） それからいきなりの出張？展開で 新しい展開になりそうですが  シルフィエットとは今回でお別れのようですね。 依存しすぎたって感じですかねぇ。  相変わらず戦闘シーンの作画もいいなぁ  ７点で

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2023-08-04 12:33:05）

シルフィエット登場の３話。  まぁ、声が女性だったので そうかなぁって思いましたが、 このあたりはお約束的な展開ですねぇ  CVの杉田がうざい（笑）  全体的にほのぼのした回ですが それでも楽しい。  にしても親父がまぁまぁ駄目なところでてますが 反省するのはいいことでうｓ  ７点で

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2023-08-02 12:26:24）

ニート脱却と卒業の２話。  相変わらず描写が丁寧ですよ。  ルーデウスのこれまでの経緯だったり トラウマの克服だったり 卒業に関する部分だったり  作画の良さだったり演出が上手いんですよねぇ。  今回でロキシーとお別れですが 描写が丁寧だったのでまた登場しそうなんですよねぇ。  ちょっと話のあったスペルド族との対戦で助っ人するとか 魔法学校で同じ生徒になるとか  ８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2023-07-31 12:30:32）

非常に描写が丁寧な１話。  こういう異世界者って異世界に行っていきなり「俺強い」ってパターンか 勇者メンバーだけど追放されたけど実は凄い能力をもってるパターンで ９割方占めると思うんですが  この作品は異世界の描写ないし 魔法を覚えるプロセスが非常に細かい。 召喚魔術もあるみたいなので今後出てくるんでしょう。  ヒーリングで木を復活させる描写もなかなか新鮮。  これがファンタジーでありながら リアリティを高めている要因で 評判の良さを頷けます。  作画の良さもそのあたり向上させてます。  あと、やたらめったら登場人物がでないのも良い。 多くを語らなくても世界観がすっと入ってくるのも 監督が有能なんでしょうねぇ  引きが強烈に良い訳じゃないのに すごい面白かったですよ。  ８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2023-07-25 12:26:38）

まさか死んでしまうとは。の１３話。  これで１期が終わりのようですが まだまだ話の展開上途中すぎる上に  肝である心理合戦が鳴りを潜めてしまったのが 残念です。  死なないと思った部分でのサプライズがあるものの 唐突に現れた殺人鬼の存在が 展開都合感があるのが残念でした。  ってことで６点で

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2021-01-16 17:52:27）

ミチルちゃんパートの１２話。  暗殺者と友人との間で揺れ動くパートでもありますが あのスマホの推定殺害人数が本当の予測値なのかより怪しい回でした。  ヒーラーで攻撃要素が一つもないのに あれだけ人が殺せるはずがないですが 味方を助けた事で結果としてってことなのかは  次の話で明らかになるのでしょうか。  どうも次で最終話みたいですが これ、絶対しゃきっと終わらんでしょ。状態です。  なので７点で

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2021-01-12 15:53:27）

フリはあったけど。の11話。  流石に死なない気はしますねぇ。 今後のキーキャラだと思うので  今回は推理だけ進んで まだ回答は進んでいない感じです。  途中に出てきた能力からして 次あたりに解決パートで関係してるんでしょうけど。  幽体離脱能力は斥候系で相当な効果がありそうですね。 向こうの戦略筒抜けですし  ７点で

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-12-24 16:09:15）

なんか新しい殺人犯が現れた１０話。  これでナナさんの疑いが分散される事になり 結果としてキョウヤと共闘する展開もでてきました。  あとは、ナナさん自身の過去が描写されることになり よりミチルちゃんとの関係性が深まった状態です。  ただ、秘密裏に暗殺するという緊張感がいったん 落ち着いた事になるので７点で  面白いは面白いですが

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-12-21 11:34:47）