すんごい豪華キャストな９話。  間違って８話のレビュー書いてました。  ピッコロの声だったり、新しいスネ夫だったり 過去編？でもやたら声優さんが豪華ですが  ピッコロ声の弟の闇がだいぶやばそうなのと 昔のしろがねさんみたいなフランシーヌがやたら可愛いという印象です。  ってことで、これから色々まずそうな感じがするので 様子見な感じです。  ってことで６点で  錬金術の兄弟ってことでハガレンぽいです

[CS・衛星(日本アニメ)] 6点（2019-01-12 21:16:07）

かばんちゃんどこ行った。の1話。  すっかり忘れらているという悲しい設定。 しかしCGアニメのときの方が サーバルちゃんとか魅力があるとう。  このシーズン２が同人作品ぽく見えるせいなんでしょうねぇ。  今回の主人公もかばんもってるし 帽子かぶってますが。  動物ガイドはやっぱりガチの動物園の人のが シュールでよかったです。  とはいえ、なんでも「すっごぉーい」っていう 天真爛漫な感じがちゃんと引き継がれていたのはよかったと  展開的にセルリアンが効果的に使われていたり 思ったよりは面白かったです。 ７点に近い６点で

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2019-01-20 00:13:14）

最終回感がでてきた１１話。  ゴブスレさんが珍しいお願いに対して ギルドメンバーが全員協力という非常に熱い展開。 そして熱い引き。  やっぱりボス的な奴を仕留めますか。  今回展開良いなぁー  やっぱり力技でどうにかしないというのが この作品の良いところですが  それが凝縮されたような展開です。 この人数なのにでゴブリンを先回りするゴブスレさんの戦略の立て方が上手いので 凄い統率になってます。  ただこのまま上手くはいかないでしょうねぇ。 ってことで好きな展開だったので９点で。

[インターネット(日本アニメ)] 9点（2019-01-20 23:53:47）

なんかすごい事になった10話。  まさか神様が物理で殺傷するとは。 引きもびっくりですが  アンチ君がまさかの共闘だったり 色々驚きの展開で  さらに中のキモイのが 動きがトリッキーすぎです。  しかし記憶までも神様が作ったいう話は マトリックス的でもあり 「世界五分前仮説」という世界は実は５分前に作られた仮説を思い出しました。  なかなか凄い回だったので９点で

[インターネット(日本アニメ)] 9点（2019-01-22 00:21:43）

爆笑してしまった５話。  後半の謎心理からの 千枚通しで強制パンクさせるほどの かぐや様の事前準備がえぐくて面白かったですが、  今回は途中のクリーチャー時代の 運動音痴の作画からの 藤原書記含めた練習コーナー  ギャグアニメでは 一番笑った回かもしれないです。  全然あとちょっとじゃない。 藤原書記のツッコミと育成力すごい。  それにしてもブラフが多いアニメだ。  おまけで９点で

[インターネット(日本アニメ)] 9点（2019-02-20 10:55:24）

結果大人気だったゴブスレさんの最終話。  神官ちゃんがすげー戦略するやん。って思ったら これまたゴブスレさんの戦略でしたか。 そして、奇跡を一つキープするという、さらに先を考えた神官ちゃんの成長。  てか凄いぼろぼろ。  しかしロードがまさかしゃべれるとは。 敗戦濃厚になったらすぐ撤退するというのは なかなかやばいです。  こういう成長を遂げてしまうのがゴブリンの恐ろしさであることを 最終話になって痛感した部分でもあります。  しかし、それ以外でも色々見どころがありまして 銀等級が想像以上強かった。 ある意味戦略を立てまくるゴブスレさんと対比された感じでしたが 敵に回したら恐ろしいのはゴブスレさんでしょうねぇ。  そしてイケメン感しかないゴブスレさん えらくまた綺麗に終わりました。  主要人物がみんな死ななかったのが良かった そしてシーズン２がありそう。  ってことで９点で

[インターネット(日本アニメ)] 9点（2019-01-23 00:53:14）（良：1票）

あぁーやっぱそうなりますか。１１話。 アカネさんがやっぱり最後の怪獣なのですね。  でも、本来倒すべき奴はあいつなんで あいつを倒してアカネさんは無事エンドが希望だったりします（個人的に好きなキャラなので）  あと、裕太が中の人でしたか。 １話の記憶がなかった伏線が ここにきて回収されました。  やっぱり熱いのは アンチ君とグリッドマンの共闘でしょ。  今まで降り続けていた構成が生きています。  地味に六花ママに見られてたのがちょっと面白かったですが  ってことで８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2019-01-24 00:52:55）

いろんな挑戦があった最終話。  最後の実写パートもそうなんですが 今回だけ作画がCGから変わったのは やはり明確な意図を感じました。  リアルパートのアカネさんは六花さんぽかったのは これまたあえてな感じがします。  回収する部分もあり あえて考察できる部分を残したのは なかなか良い最終話だったと思います。  あえて不満なところを言うと ２０話ぐらいでじっくりやってほしかった感があります。  まぁ、それぐらい濃厚であったという事ですが  ってことで８点で

[CS・衛星(日本アニメ)] 8点（2019-01-25 10:16:47）（良：1票）

一気に線になった１１話  今までの謎がだいぶ片付いちゃいましたねぇ。 この回収具合な上 さらに１日が１分というどうにかできる情報の手がかかりがでてきて かなりの爽快感です。  日付けを１話からかなり意識していた演出は こういうことだったのですね。  ちなみに、臓器移植の件は想定していましたが、  霊界と生きてる世界の違いが 周波数の違いっていうのが なかなか凄い。  電波に思いを乗せられる件を含めて 心霊現象とかいろいろ これで説明ついちゃうぐらいの説得力があります。  これかなり関心しました。  あと、怪しいおかま店長がやっぱりなぁって感じでしたが まさかサライ君のお父様までやってるとは。  津田さんがちょい役な訳ないですねぇ。  色々爽快感があって１０点で  「あすにゃん」と「美少女の私」と「サーセン」のセリフは地味に笑いました。

[CS・衛星(日本アニメ)] 10点（2019-01-26 23:17:37）

あっさり終わった最終話。  Cパートで取り上げたとはいえ 記憶を取り戻したかえでちゃんの話はもうちょっと掘り下げてほしかったです。  麻衣さんとの話も合わせてしまったので そのあたりが弱かったです。  とはいえ原作のラノベはちょっと読んでみたいなぁって思いました。（ゲーマーズしかもってないですが）  ってこで７点に近い６点で

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2019-01-29 22:21:00）

最終話ぽい１２話  青春レベルが最高潮まで達してます。 しかしお化け屋敷から出た後に 手を放す描写が芸が細かい。  細かい心理描写の描き方が やっぱり上手いです。  花火の描写も良かった。 花火以外はモノクロなんですねぇ。  ベジータなら「弾けて混ざれ」的な感じですが こちらは非常に美しい。  最終話に向かって盛り上がってきました。 ってことで８点

[CS・衛星(日本アニメ)] 8点（2019-01-30 00:13:39）（良：1票）

色々おいつかない最終話。  結果尾形は裏切者だったのか。  しかし、杉元が生きていたって情報は 案外早めに明かしたなぁって感じでした。  ここを引っ張っる事も構成上ありえる話だと思いましたが。 にしても、脳削られても大丈夫って強い。  某映画の知識だと、痛覚がないとは言いますが。  シーズン３があるとしたら なかなかのタイミングで終了なので  是非シーズン２はやってほしいです。 ってことで８点で

[CS・衛星(日本アニメ)] 8点（2019-01-31 00:06:16）

美しい最終話。  戻るトリガーはちょっと想像してなかったですねぇ。 無意識な魔法こそが、幸せとか色に関する部分だったのですねぇ。 確かにこれは安全にタイムスリップできます。  そういえば無意識に魔法使ってる描写がいくつかあったのは こういう伏線だったのですね。  とはいえ、胸がきゅーっとなる最終話でした。 今回も手の描写であったり墓の描写であったり あの墓はゆいとくんのですかねぇ。  あの後の顛末を知りたいですが 絵本の描写から推測するに うさぎ（あさぎ）は犬（部長）の隣にいて 猫（眼鏡ちゃん）に賛同してるむささび（胡桃）の描写で あの後も付き合いが続いている感じがします。  まぁ、でも、眼鏡ちゃんと千草くんの話はもうちょっと 掘り下げてほしかった感もあります。  それにしても、 色を取り戻した表現すごいなぁ。 油彩で黒系の絵具をペインティングナイフで削っていっているような。 障害なとなっていたものが崩れる事による色。  色に関する描写について ほんと気を使っていた作品でしたが  最終話の描写が一番うわーってなりました。  ちなみに未来で瞳美に話しかけていた女の子は 胡桃とあさぎちゃんに似てましたが 意図的な感じがします（つまり孫）  なんにしてもバランスが非常に良い最終話だと思いました。 ９点か１０点かで迷いましたが  ある意味完璧な最終回な気もするので１０点で

[インターネット(日本アニメ)] 10点（2019-02-01 15:37:35）（良：1票）

無駄に動きすぎる２話。  普通つかみの１話の方が動かさないですかねぇって レベルで動いてました。  すげぇなぁ。さすが亀田さん作画監督。  話自体もちゃんと落ちが付いて面白かったです。 全力疾走のばばぁ作画面白い。  ってことでおまけで９点で

[インターネット(日本アニメ)] 9点（2019-02-07 09:10:55）

ガキ使のハイテションシリーズ感のある１話。  なんなのこの人たち（笑 キャラデザはやたら良い以上に ナレーションがしっかりとつっこっみ役として働いているので ギャグアニメとして成立しています。  にしても、勢いが異常にあって 久々の高品質ギャグアニメは「月刊少女野崎くん」以来な気がします。 ８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2019-02-02 23:10:02）

ついに予選会の１５話。  でも、引きが。。 給水って地味に難しいんですよねぇ。 スピードを維持しながら取るのは結構大変ですよ。  ここも当然通ると思うんですが やっぱり緊張感があります。  特にレース前のあの独特の緊張感。 描画がリアルなだけに だいぶ伝わります。  逆に癒された前半パート。 ハナちゃんはなんやかんやでカケル君とか ハイジさんといい感じになると思ったのですが。  ってことで次が気になる。ってことで８点

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2019-02-03 21:39:32）

プリズンブレイク化した２話。  セプテントリオンというスーパーファミコンのゲームがありまして 転覆した船から脱出する設定で 一人で脱出は結構簡単ですが 真のエンディングは大勢一緒に脱出が条件で  これが鬼のように大変なんですが まさにこれはそれですね。  この難題にどう取り組むのか。というところが 興味がある部分はあります。  体力差やら当然あって 足手まといも当然いて 想定の時間では脱出できないですからねぇ。  で、敵が増えてますます難易度が上がった訳ですが。  それでも、頭の子供設定が上手く回ってるので 設定そのものが上手い感じがします。  ある意味松坂牛側が 知能を得て脱出を試みたら。みたいな感じがしました。  キルアの声のレイが敵的な存在かと思ったら そうでなかったので、大人ｖｓ子供みたいな構図なんですね。  ってことで様子見の７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2019-02-04 00:24:33）

なんと、モブがいい感じになった！１話。  シーズン１もそうですが、ドラマ版もみてたりします。  罰ゲームで告白という最悪のイベントですが、 妙にモテそうなモブ君。  「サイコヘルメット教」という糞ダサい名前も 相変らずで良いです。  そして、あのキャラデザでやたら動くのはさすがボンズ。 えぐぐらい動いてました。  OPはなお動いてましたし。  １話としては上々のスタートですね。 ７点で

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-02-04 13:56:05）

謎を残しつつ最終話。  レビューしたつもりになってました。  ガモタンの消息が分からない状態ですが（最後復活した？） タイトルの意味やら 色々片付いたことで個人的には大満足の最終話でした。  ガモタンもなんやかんやでセーフかと思ったんですけどねぇ。  亞里亞はお兄様とお兄さまが大好きな海に一緒に行ったんでしょうね。 ブラコンですし。 お兄さまが大好きな海に一緒に行ったんでしょうね。  展開的にも熱い。 ガモタンもちゃんと主人公してました。 しかし、この１２話までが経った９分の物語ってすごいなぁ。  同人さんの謎とか残ってますが まぁ、そのあたりは支障ないレベルですし。  あと、あすにゃんの話だけで別の物語できるんじゃないですかねえ。  きっちりまとめてくれた手腕に１０点で

[CS・衛星(日本アニメ)] 10点（2019-02-05 09:15:12）

金持ち同志の恋愛って大変ね。の２話。  金持ちはスマホ買わないのかい。 アドレス交換可愛かったですが。  相変らずナレーションがキレキレっでよいです。 カイジでおなじみの「圧倒的」とか セキュリティ以外に「脆弱」って言葉が使われるとは。  恋愛相談パートになると かぐやさんのツッコミがやたらキレキレになってて これまた面白い。  しかもだいぶちょろいし。  コンセプトは違いますが、 からかい上手の高木さんをギャグ要素たっぷりに見てる気分です。  今回も面白かったので８点。  「好きっぽいよ」というやべぇうわさ話。 学生時代にまじやめて。って思ったランキング上位の奴ですよ。

[地上波(日本アニメ)] 8点（2019-02-06 19:28:13）