幼女サイドが平和で面白い８話。  本編では結構悲惨なんですけどねぇ。 アインズ様もこっちでだいぶ常識人だったり 作品超えてツッコミしてる感じも良いです。  ってことで６点で

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2019-06-09 10:58:59）

確かに名古屋弁って猫っぽい！の１話  なんとなく見てみましたが Dアニメストアだと、ほぼ実写パートという（笑  あのうんこオブジェなんなの。 色々方言が知れて勉強になりました。  熱いの名古屋弁は ネタ的に愛知県民にとって鉄板ネタ感があって面白いです。  ってことで７点で

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-06-08 20:56:05）

倒したのに肉体が戻らなかった２０話。  単純に戻らなくなってきてますが 百鬼丸の肉体への執念がだいぶ深まってます。  色々考え方が変わったんでしょう。 百鬼丸のどろろ愛がだいぶ高まってますし。  醍醐に行くって事は、また対決ぽいですが。  しかし、この間のサメの奴の闇のなかなか。 ただ、戦闘作画は今一つでした。  ってことで７点で。  琵琶じいが凄い有能。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-06-08 01:30:48）

なかなか強引な方法で冤罪が明るみになった２１話。   嘘ついたらビリビリするブラマヨの番組を思い出しましたが。   ただただ不快な茶番とはいえ、  結構すっきりした展開でしたよ。（斬首でもまぁ良かった）   ずっとクズだったビッチが  「誠実で素直ないい子」と、どの口で言うかって感じでしたが   やっぱり他の勇者がバカなのがなぁ。   女パーティだらけってラノベ感が出すぎていたので  メルティとのお別れも良かった。（鳥も一緒にいなくなったら良かったですが）   久しぶりにまぁ展開的には良かったので７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2019-06-07 16:36:32）

火種がでてきた５話。  やっぱり演奏シーンは描写が丁寧で 非常に見ごたえあります。  展開的に、やっと今に火が付きそうな 火種がぽっと出てきた感じが 個人的に良かったです。  アンジェラサイドの話も良いです。  それにしてもガスがあまり役にたってない。  ってことで８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2019-06-05 12:24:05）

すごいじっくりやった５５話。  考えると選択を間違えてばっかだなぁって感じですが 前回から結構顕著です。  それだけに、アルミンとエルヴィンの選択の成否は。  しかし、流れ的に完全にエルヴィンを助ける感じだと思ったんですが この選択は予想付かなかったですよ。  エルヴィンの腕が食われたのも この回の為かぁって思ったんですが。  どっちを選択しても苦い展開だという所が。 しかしBGMが全然ないのに緊迫感あったなぁ。  ベルトルトが食われるところは 流石にざまぁみろ。と思いましたが。  そしてハンジが何故助かったか。部分の映像。 じっくり描きながらもなかなか盛沢山でした。  ってことで９点で

[地上波(日本アニメ)] 9点（2019-06-04 12:39:48）

色々惜しい２０話。  最後のシーンで爽快感があるはずで スイリューが馬鹿にしていたヒーローは どんな状況でもヒーローは抗う。 ヒーローとはなんぞだ。という真理をついているはずなんですが なんと、作画が残念。  スイリューと怪人との闘いとか 結構見どころだと思うんですが 戦闘作画として動いていないのと タメや緩急がないので一本調子なのと  同じカットに繰り返しだったり 分かりづらかったりと  戦闘作画に迫力がないので ギャグシーンだけが際立ってる感じがします。  話は面白いですが作画面で減点ってことで ６点で

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2019-06-03 14:30:16）

いつものがきた7話。  てか、眼鏡が犯人かいな。 理由もひどすぎる。  漏洩でばれるのに。  見どころ的にはあまりなかったので５点で

[地上波(日本アニメ)] 5点（2019-06-02 20:21:46）

委員長決めだった６話。  エミリアたんが立候補するのは まぁキャラ上そうだよなぁって思ってました。  アインズ様が地味に困惑してるのが 本家知ってるとじわじわきます。  で、相変わらずのダクネス  ６点で

[地上波(日本アニメ)] 6点（2019-06-01 12:21:28）

エミリアがやっと出てきたと思ったらやっぱり空気な7話 ※間違って6話に投稿してました  オリジナルでも思ってましたが ヒロイン設定なのに本作もなかなかの空気ぷりです。  レムをヒロインにスライドすべきです。  ダクネスが相変らず狂ってる。  ってことで６点で

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2019-06-01 12:14:51）

だいぶ平和回だった１９話。  やけに平和ちっくだったので これはおこわちゃん死んでまうわ。って思いましたが  まさかの本当に平和回でした。 まぁ、こういう回もあるのはありっちゃありですが 油断ならない作品なので 次は逆に鬱展開になりかねない気もします。  今回はなんだかキャラデザが可愛い感じでしたが 平和回にもあってた感じがします。  ってことで７点で

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-05-31 09:12:32）

ミュージックビデオを作った４話。  結果あれでしたが、 評価が★１の時点で失敗するんだろうなぁって思いましたが  でも、あれ相当凄いAIなんじゃないですかねぇ。  今回のはどっちかというとガスを取り巻く人々を 紹介した回でもありました。  やっぱりなかなか売れないってことで７点で

[地上波(日本アニメ)] 7点（2019-05-30 09:36:32）

濃厚すぎた５４話。  ここは原作でも相当びっくりした回でしたが これは凄い。  序盤の兵長の人間離れした動きもそうですが 巨人との闘いにおける動きが凄まじい。  これの絵コンテだったり原画は どういう脳の構造をしてるのか。  展開・演出・作画まさにパーフェクトの出来でした。  巨人を倒すのが巨人になった力ではなく 全て人間の力ってところが熱いですし 超大型巨人を倒す構図は  最初の構図ですからねぇ。  ってことで１０点で

[地上波(日本アニメ)] 10点（2019-05-29 19:12:43）

鬼が胸糞悪い６話。  前半はなんかウィッチャーぽい 捜索パートでしたが  後半は見ごたえがかなりありましたが 手遅れだった絶望感。 これこそが爽快感につながる訳ですが  きついなぁ。  ただ、相変わらずの良作画。 動きの描き方がずっとよいです。  ９点に近い８点で

[地上波(日本アニメ)] 8点（2019-05-28 16:40:28）

共闘までのフリが長い２０話。  とはいえ、共闘シーンからの展開は作画含めて良かったです。 それだけにそれまでのプロセスがだいぶ残念でしたが  てか波はどこいった。  共闘してからは逆に圧倒するぐらいのほうが 爽快感あると思うんですが  ってことで６点で

[地上波(日本アニメ)] 6点（2019-05-27 20:19:51）

相変わらずの世界観な６話。  今ひとつ乗り切れてはいないですが 世界観が独特すぎる。  よくこういう世界観構築できるなぁ。  弟ちゃんシュレッダーされそうになってるし。 Cパートで警官の一人おかしなことになってきてるし。  とりあえず様子見の５点で

[地上波(日本アニメ)] 5点（2019-05-25 20:11:46）

アクション作画が良かったらなぁ。という１９話。  カメラワークにしてももっさりしてる作画にしても やっぱりアクション作画が苦手な制作なんだなぁって思ってしまいます。  今回特に演出次第では１０点献上したくなる展開だっただけに残念です。  動きが直線的すぎて良くないときのドラゴンボールZを見てる感じでした。  話は面白いんですが。ってことで７点で

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2019-05-25 00:08:13）

色々カオスすぎた１８話。  イタチの最期やら色々と予想の使い展開が なかなかの衝撃でした。  展開も良かったですが 作画も非常に良かったです。 特に殺陣の動きが良かったです。  サメの奴はなんなのマジで。  今迄で一番、体の一部を取り戻すシーンが印象的ではなかったですが これはこれで良かったです。  ってことで８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2019-05-24 12:18:44）

そりゃぁ上手くいかないよなぁの３話。  ここで上手く行ってたら萎えてたので リアリティがあって良かったです。  今回良かったのはコインランドリーのシーンで やっぱり音楽が描写されるシーンで この作品は映えますねぇ。  大塚さんとはいえ プロデューサーがやたら胡散臭いですが どうのし上がっていくか楽しみです。  ってことで８点で

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2019-05-23 09:02:14）

どんどん重くなってる5話。  女装がばれるわ 弟が歩けない理由が明かになるわで  色々重いです。 相変らずよくわからんとこも多いですが  ここにきてちょっと面白くなってきた感じがします。  ってことで６点で

[地上波(日本アニメ)] 6点（2019-05-22 12:45:37）