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あしたのジョー

連載開始1968年
連載終了1973年
コミック数23冊
連載終了
平均点:8.92 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
スポーツものボクシング漫画
[アシタノジョー]
新規登録(2007-10-05)【シネマレビュー管理人】さん

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作画ちばてつや
原作梶原一騎
掲載誌週刊少年マガジン
出版社講談社
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6.《ネタバレ》 作品に触れたのはアニメの再放送が先だと思う、漫画の方は中高生ぐらいの時に読んだのだと思います。
少し古臭く感じるかもしれないけど、読んでみて欲しいですね。

青びょうたん事、青山君だけども、彼は何をやらかして少年院入りしたのか知りたい所です。
ないとれいんさん 10点 [全巻 読破](2022-11-07 11:39:01)
5.出てくる人間がみんなカッコ良過ぎるんですよ。ジョーや力石、その他の対戦相手はもちろん、段平や葉子、紀ちゃん、おそらく一番情けなさそうなキャラである西ですら…本作の登場人物たちの、この時代にリアルに生きている生活感がたまらなくカッコいい、歴史的名作。
亜流派 十五郎さん 10点 [全巻 読破](2009-09-17 15:21:43)
4.日本の少年漫画における代表作の1つだと思います。
ジョーの成長に伴って変化する作画。連載当初はこの作品前の『ハリスの疾風』と同様な絵なのですが、後半はジョーの状態をあらわすがごとく鬼気迫るものがあります。ある意味作品が作者に乗り移った・・・・ともいえるのかもしれません。ホセとの最終戦その開始前からの葉子とジョーのやり取りから、白くなったジョーの1ページエンディング・・・まさに感動的な作品だと思え満点以外は考えらません。
totorosatukimeyさん 10点 [全巻 読破](2008-01-16 19:54:28)
3.主人公ジョーをはじめ、段平、力石、マンモス、カルロス、等々、名脇役の見事さが、際立つ。ボクシング漫画というより、人間ドラマ的な要素に惹かれた。

ホセ戦の前に葉子とジョーが語りあうシーンは、ボクシング漫画とは思えないほどのロマンティックさ。

このシーンは何度読んでもグッとくるトコロ。
aksweetさん 10点 [全巻 読破](2007-10-11 04:57:14)
2.《ネタバレ》 ジョーの事を想いながらも、うどん野郎マンモス西と結婚した、紀ちゃんの事を想うと、苦しいほど切なくなりますねえ。
ケンジさん 10点 [全巻 読破](2007-10-08 18:40:49)
1.現在においても日本を代表とする漫画の一つ。劇画漫画ではダントツでしょう。マガジン黄金時代を支えた、高森朝雄(梶原一騎)先生とちばてつや先生のコラボ。どちらの先生からしても最高傑作の作品ではないでしょうか。世の中に与えた影響はとても大きいです。なんといってもジョーは男の中の男。力石も最高。
アキラさん 10点 [全巻 読破](2007-10-08 17:59:32)
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【点数情報】

点数分布 [全巻未読] [全巻読破]
Review人数 13人
平均点数 8.92点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
617.69%
700.00%
8430.77%
9215.38%
10646.15%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 タイトルマッチング評価 10.00点 Review3人
2 ストーリー評価 9.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review3人
4 感泣評価 10.00点 Review3人
5 爆笑評価 2.50点 Review2人
6 作画力評価 9.33点 Review3人

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