3.《ネタバレ》 すげー窮地になってきた7話
その中頑張ってる、息子は営業マンみたいな感じになってますが
工学系をしたくなかったのかい。
で、かなり危機的状態で
この危機的状態から脱出が醍醐味なので好きな展開ではあるんですが
量産体制する上で、どれくらい稼働継続できるかとか
故障した時のリスクは?みたいな事を考慮すると
やっぱり冗長構成にする必要がでてきますが
そういうのを一切考えてないってのは
こはぜ屋の社長が今ひとつ有能感がないですねぇ。
さらにざっくりとした見積もりだけで1億借りるのも
微妙だなぁって思うんですが
材料に関する費用とか実際の計画とかその辺の吟味とか必要ですし
そもそも材料の入手が厳しいから部品のストックがある。って言ってるなら
一億も掛からなそうですし、そもそも入手できないなら
いくらあっても厳しい気がしますが。
いろんなノウハウが付いてきたんだから
息子みたく再度、他の素材の調査とかいう方法もありそうですが。
これ買収されてしまうパターンになると
ちょっとびっくりですがいかに。
やっぱり6点で