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ヴァイキング~海の覇者たち~

Vikings
2014年【アイルランド・カナダ】 第2シーズン[全10話]
平均点: / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマ歴史もの
[ヴァイキングウミノハシャタチ]
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放送開始日(
放送終了日(2014-05-01)


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監督カリ・スコグランド
キャストトラヴィス・フィメル(男優)ラグナル・ロズブローク
グスタフ・スカルスガルド(男優)フロキ
ドナル・ローグ(男優)ホリック王
脚本マイケル・ハースト[脚本]
プロデューサーマイケル・ハースト[脚本]
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 かなりシンプルだったシーズン1とは対照的に、当シーズンでは北欧とイングランドを行ったり来たりで、しかも立ち位置がコロコロと変わる登場人物が何人かいて、シーズン全体を眺めた時のイベントの詰め込み方がアメリカドラマに似てきたなぁという印象を受けました。いかにじっくりと見せるかに重きが置かれていたシーズン1のテンポも好きだったんですけどね。
イングランド内での権力闘争にヴァイキングの軍事力を利用しようとするウェセックス王と接近したり、一方で味方であるはずのホリック王との関係に亀裂が入り始めたりと、本シーズンでは敵味方のボーダーレス化が本格化するのですが、そこに「どうなる!?ラグナル」という緊張感が伴っていないために、製作者の意図とは裏腹に、あまりハラハラさせられませんでした。ピンチになれば駆けつけてくれるラゲルサ、素直なビヨルン、寡黙だが心強いロロと、ラグナル陣営が盤石すぎて負ける気がしないのです。また、これは歴史ものならではのハンデなのですが、ラグナル・ロズブロークとその息子たちがこの時点では死なないことは分かっているため、何が起こっても「ま、どうにかして解決しちゃうんでしょ」という目で見てしまう点もマイナスでした。この先どうなるのかというサスペンス要素で引っ張るよりも、人間ドラマに重きを置くべきだったと思います。
また、そのドラマ部分がとにかく雑という点も気になりました。シーズン前半ではすっかりヴァイキングの一員となりイングランドの同胞を殺しまくっていたが、中盤ではアッサリとキリスト教の聖職に復帰し、後半ではまたヴァイキングに戻っていくというアセルスタンが一体何を考えているのか分からなかったり、前シーズンでラグナルの不貞によって家を去ったラゲルサとビヨルンが、何のわだかまりも見せずラグナル勢に再合流することが不自然だったりと、そこにあるべき感情がすっ飛ばされていることが結構多いのです。新キャラ・ポルンに至っては、最初はビヨルンの好意を迷惑がっていたはずなのに、いつの間にかビヨルンとラブラブになり、彼のお母さんラゲルサを目指して剣術の稽古を始めるほどの健気さを見せていたものの、後半では突然ツンデレキャラになるという、同一人物とは思えないほどの不安定さで、この人物をどう理解すればいいのか悩みました。
IMDBなどではこのシーズン2のスコアはかなり良いのですが、私はシーズン1よりも落ちる出来だと感じました。とはいえポテンシャルの高いシリーズなので、続くシーズン3にも期待していますが。
ザ・チャンバラさん [テレビ(吹替)] 6点(2017-08-20 10:26:22)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
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100.00%
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300.00%
400.00%
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61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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