1.まさか演技力がまずい事が 作品そのものの面白さをここまで軽減するとは思わなかった。
という印象でした。
「コンフィデンスマンJP」も主要人物の演技が微妙すぎて そのあたりが馴染めなかったですが
この作品は主演の演技が微妙なので 他の演者さんとの違和感が最後まで拭えなかったです。
遠藤憲一さんや中村倫也さんが逆にしっかり演技している分 アラがだいぶ目立ちました。
「コンフィデンスマンJP」はセリフが棒読みでしたが こちらは、所作がとにかく不自然。 軽い男を演じようとしている事は理解できるのですが 不自然すぎて非常に気持ちが悪かったです。
マイケルJフォックスとかが軽い男を演じてても 全然気にならないですがねぇ。
展開は王道でそれなりに楽しめるはずでしたが 演技が気になった為、だいぶマイナスで2点です。 【シネマレビュー管理人】さん [テレビ(日本ドラマ)] 2点(2018-12-18 08:59:07) (良:1票) |