41. 極道めし [10話]
《ネタバレ》 なんやかんやでいい感じに終わった最終話。 冒頭ひどかった話術が成長した一平が なんとかしたっていうのも まぁベタなんですが良いものです。 そのあと婚約者とあった後のエピソードが思ったより良いです。 特に婚約者がチンピラに行ったセリフは ユーモアがあって後味がよくなってます。 ってことで盛り返して6点で。 [テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-09-23 00:40:05) |
42. 極道めし [9話]
《ネタバレ》 いろいろ明かになった9話。 なんか知らん奴が加入してるなぁって思ったら 地味にキーマンだったのですね。 明かになったとはいえ 展開はべたですね。 銃刀法違反も引っ張った割にはって感じでした。 結構ここが楽しみにしてたので ちょっと残念な展開でした。 でも、おでんはだいぶ食べたくなりました。 さすがに出所はいろいろまずいでしょ。 ってことで5点。 [テレビ(日本ドラマ)] 5点(2018-09-22 13:53:31) |
43. この世界の片隅に [9話]
《ネタバレ》 結果盛り上がりなく終わった最終話。 すずさんが生きていて 現代パートの人が養子の子って地味なサプライズの為にある 現代パートでしたねぇ。 史実ものの映画で最後スタッフロール直前で そのあとどうなったか。みたいな描画は好きですが ここまでがっつりされるのは微妙すぎですねぇ。 結果、カフェオープンしてないし。 まゆげ生きてたし。 夫婦の絆的なところ最後に押しても あのやべー夜描写があるので 「へー」と冷ややかにみてしまいます。 ってことで3点で。 [テレビ(日本ドラマ)] 3点(2018-09-17 15:49:40) |
44. この世界の片隅に [8話]
《ネタバレ》 なぜかブチ切れる8話。 途中にブチ切れ要素はあったものの のほほんとしてたのに なぜに急にこんなぶちぎれるのか。 玉音放送を聞いている様子は 案外そういうものかもなぁって感じで リアルでよかったんですが。 あと、あえて広島の状況を描写せずに ハルさんを通して描画したのはよいです。 でもやっぱり戦争してた感と戦後感がないですねぇ。 あと、盛り上がりポイントもあまりないです。 もっとうまく描写できそうな気がしますが。 ってことで4点 [テレビ(日本ドラマ)] 4点(2018-09-16 22:37:41) |
45. 極道めし [8話]
《ネタバレ》 角野卓造メインだった8話。 さすがに前話は総集編ていうか ドラマじゃなかったので飛ばします。 今回は喉がなるというより。 ドラマ部分がメインでしたね。 お客によって作り方を変えてるのは 定食屋じゃないとなかなかできないですねぇ。 ちょいちょい入っているコメディパートは面白かったですが 6点。 自分もたまに「DEATH」と言っちゃいたい時ありますねぇ [テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-09-08 23:44:59) |
46. この世界の片隅に [7話]
《ネタバレ》 8/6はやはり重い。7話。 原爆の日がついにきてしまい 空襲の頻度も高く 緊張感が高いはずなんですが その描写以外でなぜか戦争中という感じが全然しないですねぇ。 空襲されても電気系統のインフラが無事だったり 右手を失ったすずさんのけがが右腕以外はかすり傷だったり 全体的にやはり重さを感じないです。 電線とか修復する間もない感じがします。 ドラマだからの配慮かもしれないですが そこはしっかり描くべきな感じがします。 姉ちゃんとの和解中に突然の閃光のタイミングは 油断していたので良かったのです。 来週は重い現実がきそうです。 気になる点がいくつもあったので5点で [テレビ(日本ドラマ)] 5点(2018-09-04 01:27:49) |
47. この世界の片隅に [6話]
《ネタバレ》 急に戦争の厳しさを教えてきた6話。 晴美さんは重傷か助かってない気が。。 前半の東京大空襲後で、空襲あったのに花見て、やたら呑気パートから 一気にきましたねぇ。 実際はどうたったのかわからないですが 現実感がなかったのかもしれないです。 しかし、前話の件があるので夫婦の絆のシーンも 今一つ乗れないですねぇ。あのシーンは今後足かせになりそうな感じもしますが。 最後あたり緊張感はよかったです。 が、やっぱり現代パートがいらんなぁ。 すずさんがもうすでに妊娠していることが確定ぽいですが このネタバレはよいのだろうか。 ってことで6点。 この回の途中に見た飛行機雲は次話の飛行機でしょうねぇ。。(急に展開早い) [テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-08-21 02:02:15) |
48. 極道めし [6話]
《ネタバレ》 趣向を変えてきた6話。 なんかアンジャッシュのコントぽい感じで 面白かったです。 にしても意味深に殴られたのに さほど意味ないとは。 肝心のごはんパートでは かつ丼がこれまた美味しそうでした。 ってことで6点で。 [テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-08-20 00:05:03) |
49. この世界の片隅に [5話]
《ネタバレ》 なんか昼ドラぽい5話。 昼ドラみたことないですが。(勘です) 自分の家で昔の幼馴染(まゆげ)が泊ってる部屋に 嫁を行かせるのはどうなのか(北條家公認の不倫?) 鍵を閉める旦那もアレですが 隙がありすぎるすずさんもどうなの。 太陽戦争の時系列でいうと レイテ島の戦いが終わって(ナイトスクープの名作テーマです) 硫黄島の戦いが終わったらへんですよ。 何しとん。 あと、やっぱり現代パートが邪魔です。 現代パートの人間がメインで語ってる話ならともかく なんか並行に話が進んでいるのは 物語の進行を邪魔しているように見えます。 で、1945年3月は東京大空襲の月なので 日本本土が戦場になるので 重い話になりそうです。 ってことで5点で [テレビ(日本ドラマ)] 5点(2018-08-16 00:58:23) |
50. 極道めし [5話]
《ネタバレ》 角野卓造が角野卓造ぽい役で出てた5話。 何故にぶん殴るほど新入りはブチ切れたのか。 自分の彼女が待ってくれなかったとか。そんな理由なんでしょうけど これを最後にもってくるほど 重要なテーマそうにも見えないですが ハンバーグはそれほどでしたが お茶漬けは美味しそうだったなぁ。(シンプルに今お茶漬けを食べたいというのがある) ってことで6点。 長髪の小沢仁志がやたらきもい。 [テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-08-15 00:04:10) |
51. この世界の片隅に [4話]
《ネタバレ》 1945年が見えてくる4話。 さすがのすずさんも気づきましたねぇ。 唐突な竹槍訓練がコントぽく見えましたが、 役立つんかいなという竹槍も ゲリラ戦になるとちゃんとした武器になりますからねぇ。 とはいえ展開的にちょっとゆったりかなぁ。 戦争の影どんどん見えてきても 対岸な火事な雰囲気な妙にリアリティがありますが。 ってことで6点。 [テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-08-07 01:21:09) |
52. 極道めし [4話]
《ネタバレ》 F1層(20歳から34歳までの女性)を完全に捨ててる4話。 てか、シーズン1終了ですか。(wikipedia上は次5話なのでまとめておきますか) 汚い画作りやら、唐突なお色気シーンやら ターゲット絞り込みすぎてるのが 地味に面白いですが。 チゲ鍋のチゲが鍋って意味なので鍋鍋って意味は 前聞いたので知ってましたが 韓国で食べたことないですねぇ(一回しか行ったことないですが) 今回は新人がめっちゃ落語口調になっててこれまた面白かったです。 自分的には喉は鳴らなかったですが なんとなく良かった。 なので6点で [テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-08-05 21:54:50) |
53. この世界の片隅に [3話]
《ネタバレ》 まったり感が心地よくなってきた3話。 ちらちらみえる垣間見る戦争の影があるので 平和のシーンの対比がなんか良いです。 ちなみに時系列的には 1944年8月みたいです。 つまり硫黄島からの手紙のスタートが1944年6月なので 色々感慨い深いものがあります。 すずさんのどんくささの描写だったり ほんわかエピソードの中、 しれっと配給なくなる。とかって 地味に怖いです。 二階堂ふみがちょい役な訳ないよなぁって思ったら なるほど。そういう事ですか。 今後も関わってきそうですねぇ。 今回鬱展開はなかったですが なんとなくエピソード的に良かったので7点。 [テレビ(日本ドラマ)] 7点(2018-07-31 00:37:46) |
54. 極道めし [3話]
《ネタバレ》 今回汚い3話。 あんまりお風呂に入っていない囚人たちの 汗を撒き散らすのは食欲が落ちます。 あと、今野の食い方汚い。 お風呂イベントがあって刑務所感がちょっと出たのは良かったですが。 今回はあまり美味しそうなエピソードはなかったなぁって思ったら 餃子は良かったですが 喉がなるほどまではいかなかったです。 缶詰はだいたい中国産なので あまり全部食べたいとは思わないのが大きいです ってことで6点。 ビールは禁止なんでしょうねぇ。 とはいえ、新人君の話術が上がったのは良かった。 [テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-07-29 19:57:16) |
55. 極道めし [2話]
《ネタバレ》 話術マニュアル化してる2話。 ご飯を通じて話術の手法を学べるドラマ化してますね。 新人君は結論に行くまでが早すぎるので だめな例として分かりやすく 他の人たちの話術は フリがきちんと聞いていて 鑑賞者が興味出るようにシンプルで分かりやす上 イメージしやすく話をしている対比が なるほどなぁって感じでした 相変わらず囚人たちが全然悪そうには見えないですが 今回も落語を聞いているようで面白かった。 小松菜美味そうだなぁ。 普通のベクトルとは違う見方になってしまいますが 今回も面白かったので7点 [テレビ(日本ドラマ)] 7点(2018-07-26 08:59:28) |
56. この世界の片隅に [2話]
《ネタバレ》 時代の違いを痛感する2話。 親との同居もそうですが、 姉にそないに言われるのも、時代ですねぇ。 婚活とかで長男×項目があるという 今じゃ絶対考えれない。 てか、姉はブラコンじゃない?レベルで干渉してきますが、 あのどぎつい性格だから、夫婦上手く行ってないんじゃねないのって思ってしまいます。 10円ハゲができるぐらい心労など色々苦労してるんだから 旦那さんフォローしてあげなさいよ。 って感じでした。 もう次週は戦争という影が見えてきそうで 鬱展開きそうですねぇ。ってことで6点 [テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-07-24 09:48:54) |
57. この世界の片隅に [1話]
《ネタバレ》 ゆったりとした1話。 幼少期からの描写から結婚までの話なので 時間の進み方は早いはずなのですが なんかゆったりですねぇ。 さらわれてた時もなんかゆったりですし。 NHKの朝ドラを見てるようで ジブリ感あるなぁって思ったら 久石譲さんだったのですね。 ちなみに映画の方は見てないですが 戦時中+広島って事で 重たい話になってしまうのも覚悟してますが、 それ以上にあんなさらりと結婚して ほぼ初対面の家に行っちゃうのも あの時代はそうなのかもしれないですが 結構びっくりですわ。 相手方の歓迎してないっぷりがチクチクするのと 展開上まだないので6点で [テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-07-20 22:19:19) |
58. 極道めし [1話]
《ネタバレ》 なんか落語を聞いているようだった1話。 ご飯を作る系とか食べる系だと思ったら 思い出の主眼においた話でしたか。 ほぼドラマパートの部分もありますが 細かく説明する部分は まさに落語ですね。 この手法は登場人物が 思い出を通すことで深掘りできる上 思い出だけ展開しても決して飽きない 良い設定だと思います。 1話切りするかも(よってレビューも作品登録もしない)と思っていましたが 想像以上におもしろかったです。 最後のエピソードはぐっどきますねぇ。 ってことで7点 [テレビ(日本ドラマ)] 7点(2018-07-16 22:38:53)(良:1票) |
59. コンフィデンスマンJP [10話]
《ネタバレ》 最終話で1話につながる系は好きの最終話。 やってることは「放送禁止」みたく 真実は別にあるって感じなんですが 突飛すぎてリアリティが欠落してるせいか 今回も乗れませんでした。 セリフが漫画ぽいのもあります。 口座番号とパスワードだけでアクセスできる 脆弱なインタネットバンキングとかちょっとありえないですねぇ。 (中国の銀行の方がそのあたりしっかりしてそうですけど) ってことで5点で [テレビ(日本ドラマ)] 5点(2018-06-12 01:08:54) |
60. コンフィデンスマンJP [9話]
《ネタバレ》 小池徹平は悪役似合わないなぁ。の9話。 なんか、ずっとこのあたりは違和感でした。 話の展開的には 既読感があってベタでしたが 小池徹平が忌み嫌う理由と やっぱりオーナーになる理由が 今ひとつしっくりこなかったです。 あと、コメデイパートがなんか気になる ってことで5点 [テレビ(日本ドラマ)] 5点(2018-06-05 00:11:48) |