オペってこんなショービジネス化したのですね。の8話。 で、案の定失敗しちゃう。オペ。  助けるのが佐伯式になったぐらいで やっぱり決められたフォーマットを変えられないのはどうなんでしょう。  なんか死亡フラグが突然立った佐伯式。 こういうのもシーズン通してフリがあったら良かったんですが。  で、無能ドクターを抱えた病院が争ってるっていうのが 「争いは同じレベルでしか行われない」っていう名言を思い出しました。 すぐ失敗する同士争ってる醜いですねぇ。  さらに、すぐ患者を実験材料にしたがる高階先生怖いです。  あと、東城大のドクターが「敵に手を貸したくない。」ってお前たち失敗しかしてないがな。  マイナスが相変わらず多いのでちょっと減点して４点。  そういえばニノについてるあの看護師の人との関係性はよくわかってないです

[テレビ(日本ドラマ)] 4点（2018-06-10 22:06:18）

やっぱり失敗する。９話。  ワンパターンを待ってました。という視聴者が多いみたいなニュースが。 まじですかい。  今まで渡海先生と佐伯式以外を一貫として無能で描写してるので  「東城大魂見せてやろうぜ」ってセリフが、 いやいや無能たちの魂を見せられても と。ツッコミ待ちのボケに見えます。  さらに、それまでを超える、 オペ中手を止めて「だめだー」という ハイレベルな無能っぷりを描写する手段に。  そのため、爽快感やら感動が一切できない自体に。 大切なデータをバックアップも取らずに消失して困ってしまう 自体も、でしょうね。って思っちゃうレベルですよ。  で、なんか突然話が進んだオペ写真。 ブラックペアンってそんな使いたい道具なんでしょうかねぇ。  インパクトファクターについて出し抜いた部分は まー良かったですが、プラス１点で４点で。

[テレビ(日本ドラマ)] 4点（2018-06-18 00:02:38）

ツッコミどころ満載だった最終話。  ワンパターンなのは最後までそうだったので おいときます。  ペアンを取ったらまずいのは演出上わかりやすかったので でしょうね。って感じでしたが  入れっぱなしにしてた詳細を 渡海先生が取って血出まくってから満を持してから言っちゃうってのが  盛り上がり的に。以外に理由なさそうなのが なんだかなぁって感じですし。（人の命がかかってるんだから、さっさと言いなさい）  ペアンいれっぱなしにして、忙しかったので そのまま引き継ぎもせずに海外行っちゃったのも アレですし。  決め台詞的に使ってた「ブラックペアン」を 今更そういう使い方されても、 違うやんってなりますし。  レントゲンに映らないからOK。という恐ろしい理由は怖すぎる。  そもそも、ペアン以外にもっと小型で代用できるものあるでしょ。  って微妙なところが目についた感じです。  設備が揃ってないから意図的残していて すぐ設備の整っている病院に搬送しているのなら残している意味もわかりますが、 なんか海外に行っちゃてますし。  治験のホステスみたいな人も 立ち位置が今ひとつよく分からず  さらに猫ちゃんが渡海先生に肩入れしてる理由も 今ひとつ分からず。  さらに「諦めるな！」って言っのに オペ室から出ていっちゃう世良先生も こいつまたかよ。って感じでした。  なにかごちゃごちゃした脚本って感じでしたし よってペアンのレントゲンも最終話まで引っ張るほどではなかった感じがします。  すっきりしなかったので３点

[テレビ(日本ドラマ)] 3点（2018-06-25 09:30:32）

プリズン・ブレイク感のある１話  原作があるそうですが、 そんな状態ですので見てないです。 証拠を偽装されたとして あれだけであんな状態になるのかが そこらへんが今一つ現実味がないところです。  日本じゃない国での出来事だと そういうものかと思うんですが 推定無罪が原則の国だしなぁって感じです。  逆境ものが好きなので そういのを置いておいて ここからどう逆襲するかは楽しみですが  しかし、復讐ものはその原因がちゃんとしてないと入り込めないですが ここの部分に一話丸々使うとは。（それはそれで良いです）  しかし、ディーンフジオカとその嫁が やたら演技がかってるのが 妙に気になりました。  ここが自然ならもうちょっと感情移入できるところですが。 ってことでプラマイで６点。

[テレビ(日本ドラマ)] 6点（2018-05-04 00:13:20）

なんかあっというまに原因が分かった２話。 えらくテンポ良く復習相手があぶり出されましたねぇ。（演出上感）  てか、みんな悪すぎっていうか ディーンフジオカ嫌われすぎでしょ。 可愛そうな事実がてんこ盛りですよ。  脱獄までのプロセスはなかなか良かったです。 バキで見たシーンがあってちょっとおもしろかったですし。 しかし、肝心のところは流石に無茶しすぎでしょうって思いましたが。  いつの間にかすげー色んな言葉を理解してますが 今後これが生かされそうだなぁって思ったら 結構早めに伏線回収された。  まぁ、色々と気になることはありますが、 冤罪に関与してる人やたら多いのと（すぐボロがでる） 一番大きいのは、どうやってシンガポールまで行ったんだろ。 飛行機で６時間ほどかかりますが、あの格好ってことは泳いだんだろうか。（無理です）  あと、みんな全然分からない感じの変装じゃないですよ。 いらく年月が経ってるとはいえ 皆さん鈍感にもほどがある。  まぁ、それでも面白かったので７点

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2018-05-05 13:42:28）

みなさん鈍感な３話。  いよいよ本題の復讐ターンですね。  しかし、あのメンツを集められて なお気づかないってのは 鈍感にもほどがあります。  オープニングの舞台を整えたのは あのマネージャーですが どうやって引き入れたんだろう。  後日説明があるのかな。  ２０年前より登場人物が増えた事で 復讐は増えた人間を使うんだと思いますが 不倫してる嫁あたりが狙われそうですねぇ。  ってことで６点。  間違って４話の感想を３話に書いてしまいました。

[テレビ(日本ドラマ)] 6点（2018-05-11 01:08:20）

おおぉ。そういう展開ね。の４話。  オチは薄々感じてましたが DNA鑑定できっちり証明する感じは良かったですよ。 こういうじわじわ復讐は良いです。  しかし真実を（視聴者向けに）ベラベラしゃべってくれるのが なかなか漫画的な展開  神楽嫁がちょろすぎて 爽快感を感じる前に だいぶやられちゃってます。  仮想通貨って信用取引的な感じなんですね。 元本が減るレベルかと思ってました。  神楽はそういう洞察力があって 過去の復讐はしっかり覚えてるのに ディーンフジオカを見ても分からないのは どういう事なの。  いいところと悪いところがはっきりしてますねぇ。 ってことで６点

[テレビ(日本ドラマ)] 6点（2018-05-16 00:05:05）

引っ張りそうな犯人をさくっとばらしちゃう５話。 主題がサスペンスじゃないので、これで良いです。  未蘭さんの婚約者が酔い過ぎて これ失敗すんじゃね？って思ったら 予想の上の方にいっちゃいました。  婚約者と魚屋君のルックスの差が違いすぎるなぁって思ったら これですよ。（婚約者はアンナチュラルに出てましたね）  今回の復讐はじんわりした感じですね。  全体的にみなさん演技がかりすぎが気になりますが、 ここきにディーンフジオカの棒気味の演技が 味がでてきてます。  これ騙す口調になると 逆に良いですね。 うさくん臭い感じが良いです。  １話におけるディーン・フジオカの演技が 全然自然じゃないところえらい違和感がありましたが。  しかし、元婚約者のすみれさんは寝言でうなされてるのに 相変わらず気づかないって 頭蓋骨に穴を開けられて 脳をちょっといじられたんじゃないかレベルですかと思いましたが 流石に気づいてるぽいですね。（多分）  ってことで６点。

[テレビ(日本ドラマ)] 6点（2018-05-19 01:00:43）

ついに復讐一人目の６話。  今回はなかなか予想とは違う展開で良かったです。 実の子供を教える展開もそうですが（本人じゃなくって高橋克典にするかと） 母の覚悟展開はなかなかでした。  南条幸男の過去の話は前あったっけなぁ。 この辺はちょっと現実離れしてますねぇ（海外原作なのでしょうがないですが） 弱みが豪快すぎて簡単に落とせそうです。  でも、やっとマネージャとのつながりの理由と復讐が出てきましたが。  とはいえ今回一番面白かったので７点で。

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2018-05-25 00:01:36）

もう復讐二人目の7話。  なんとなく率先して復讐にもっていくというより 相手がボロを出すところを待ちつつ 布石を打ってる感じですね。  でも、自殺するんだ。って感じですが そこに至るまでは素直すぎてちょっと不自然かなぁ。 最終話ぐらいに復讐されると思ったので 意外でしたが。  てか流石にやっと気づき始めてきましたが、 だいぶ遅いですねぇ。やっぱり１，２話をディーンフジオカじゃない人が演じてればよかったのに。  まぁ、それでも展開的には面白いですね。 留美がサイコに振り切って怖いですが。  ７店。  やっぱりマフィアって設定は日本のドラマに合わないですが それはよしとして マフィアまで手を回してるとは 金持ちは一味ちがう。

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2018-06-02 16:26:37）

最終話と思ったら最終話じゃなかった８話。  最終章って紛らわしい。  自殺で２つ目の復讐が終わったと思ったら地味に助けていたのですね。 逆に神楽は全く同じ目に合わせる形で復讐遂行ですね。 入間への復讐はどうするんだろ。  ドクターと暖の反応から見て、 某どメジャー物語同様に、仮死状態にして死んだことにするんでしょうが 金でそこまで偽装できるんだろうか。  と、随所に日本とは思えない描写がありますが 復讐ターンに入ってからちょっとおもしろいんですよねぇ。  で、今回も面白かったので７点。  最終話２時間て（映画やん）

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2018-06-08 12:43:45）

なんか駆け足だった最終話。  南条と神楽への復讐は 思ったより薄い感じになったのは残念ですねぇ。 もっと追込でほしいところがありましたが、  逆に入間へはだいぶ復讐できたので 良かったです。  で、 ニュースでは最後のシーンがだいぶフューチャーされてますが  個人的には瑛理奈が血吐いて倒れてるのに 入間が庭で笑いながら穴ほってるシーンは 園子温監督感のある画で非常に良かったです。  でもやっぱりふわったとした終わり方なのは残念です。  ってことでプラマイで７点です

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2018-06-16 01:14:39）

ゲームぽい設定の１話。  元は韓国ドラマなんですね。 過去と無線でやりとりできる部分だけがファンタジーで あとは比較的にリアルに作っている部分について結構好感持てまして、  被害者のお母さんが、何十年も訴え続けて やつれまくってる姿は胸にくるものがあります。  主人公の彼はプロファイリング的な解析してましたが そういう過去があったのか今ひとつ分かってませんが ビシバシあたってます。  それでも時間制限があるという展開は色々と良かったです。 なので、７点  で、次話は時効との勝負ですが。 実は海外に何年か行ってたらから停止してたで。とかそんなんでしょうかねぇ。

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2018-04-13 11:46:27）

ザッピングシステムぽい２話。  なんと過去も影響うけるとは、ますますゲームぽい。 ファンタジー感増した割に それ以外はしっかりリアリティを保ってるので 楽しめてます。  吉瀬さんは全然年取らん  時効の件はDNAの話がでたあたりで 最悪首吊りの奴で追求できんじゃね？ って感じで思ったので、  そこは予想できましたのに 時効越えてくるのは、ちょっとびっくりしました。  あの手のカウントダウンのお決まりを外してくるのはなかなか良いです。  どう展開するか読みづらいですが、でも面白いです ７点

[テレビ(日本ドラマ)] 7点（2018-04-17 22:36:22）

予告篇のネタばれ感があかんの３話。  予告篇だと思いっきり殺されてますやん。 ミスリードだと良いですが。  にしても、二つの時間が同時に走る感じなのは 中々斬新でかつ、緊迫感があって良いです。  謎が明らかになるプロセスも よろしいです。  徐々に面白くなってきたので８点

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2018-04-24 23:05:52）

なんだこの親は。の４話。  全然罰うけてませんがな。 親子ともども行動動機があんまりすぎます。  両方ともサイコパスにするには そこに至るそれ相応の理由がないと 手抜いている感じに見えます。  犠牲によって逮捕できるという事でも やっぱり後味悪いなぁ。 過去が変わっていたら印象変わってましたが。  と、行動に理由が伴わない瞬間に萎えてしまうので 今回は６点かなぁ。

[テレビ(日本ドラマ)] 6点（2018-05-02 01:04:45）

やっぱり過去改変のシーンは良い５話。  過去改変が良い方にならないとはいえ あのシーンはやっぱり刺激的です。 さらに今回はなかなかのスリリングでした。  断片的な情報から察するに 犯人に祭り上げられた上、 あの女性に火を付けられた？（あの女が真犯人？）  情報の見せ方が上手いなぁ。  あと、三枝警部補以外糞ですねぇ。 今までの描画だと渡部篤郎と甲本雅裕が 大山刑事を始末した感じがしますが、  さらにバックになにかいるんだろうか。  と、９点に近い８点です。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2018-05-09 00:29:39）

権力に糞よえぇ。の６話。  賄賂がまかり通ってる国の警察レベルの酷さですが これは良しとして、  しかし、トラックがバックドラフト状態になるのは 演出のヒントで分かりましたが、 この展開は予想できなかったです。  今回の案件はどう考えても 過去を変えると未来がごっそり変わる為の布石に見えます。 そうなると、爽快感がどえらいことに。  これは上手い展開。  しかし、怒りの矛先を定めないとやるせないですが 親父の逆恨みが酷すぎる。  なんにしても、脚本や演出が巧妙だなぁ。 今期一番感が強い。  ってことで８点。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2018-05-18 00:07:09）

岩田係長。。の７話。  岩田係長があっち側についているな。と同時に 地味に溢れてる正義感が溢れだして あーどえらいフラグ立ったなぁ。って思ったら やっぱり。でした。  次はいよいよ兄貴＋大山巡査部長が殺された真相の感じです。  しかし、どえらい力によって 被害届けを取り下げたから 不起訴になったって最近どっかで聞いた事件ですが、  ここは予見できましたが、 工藤の殺人はちょっと予見できなかったなぁ。 タイミングが変わっただけなのか  大山巡査部長は有能なんですが 事前に顛末を表現してるだけあって 色々緊張感がありますねぇ。  ここらへんが上手い。  無線のシーンと過去改変のシーンはやっぱりいいなぁ。  あと、桜井死亡の件は 意外と早めに回収しましたが、これ引っ張っても良かったかもです。  でも、今回も面白かった。８点。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2018-05-23 00:10:43）

ついに大山巡査部長の真相が。の8話。  手を掛けたのは予想ついてましたが、 やっぱり黒幕は謎のままです。  しかし大山巡査部長と三枝警部の無念が 凄い伝染しますねぇ。  扱っている事件が集団暴行事件っていうのもありますが 真犯人やら中本にものすご腹立たしいです。  やっぱり肝の事件のパートなだけあって 緊張感がずっと継続してて しかも先が全然読めないです。  被害者の女性は金だけで あんな嘘の証言ができるものなんだろうか。  金でどうにかする警察組織やばい。どこの国だ  うーん。でも面白い。  これどうするんだろって感じで９点です。

[テレビ(日本ドラマ)] 9点（2018-05-30 00:03:26）