みんなのシネマレビュー

帝銀事件 死刑囚

The Long Death
1964年【日】 上映時間:108分
ドラマモノクロ映画犯罪もの政治もの実話もの
[テイギンジケンシケイシュウ]
新規登録(2004-11-03)【光りやまねこ】さん
タイトル情報更新(2022-02-24)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督熊井啓
キャスト信欣三(男優)平沢貞通
内藤武敏(男優)武井記者
鈴木瑞穂(男優)大野木デスク
高野由美(女優)志乃
井上昭文(男優)阿形
藤岡重慶(男優)小田
長尾敏之助(男優)裁判長
草薙幸二郎(男優)森田
高品格(男優)山藤
垂水悟郎(男優)山本
佐野浅夫(男優)
北林谷栄(女優)
ハロルド・S・コンウェイ(男優)
山本陽子(女優)
宮部昭夫(男優)
日野道夫(男優)
紀原土耕(男優)
雪丘恵介(男優)
笹森礼子(女優)正枝
小泉郁之助(男優)夏堀
木島一郎(男優)
平田大三郎(男優)北川
松下達夫(男優)木村
高山千草(女優)
柳瀬志郎(男優)
木浦佑三(男優)鹿島
柳川慶子(女優)俊子
庄司永建(男優)笠原
歌澤寅右衛門(男優)
加藤嘉
脚本熊井啓
音楽伊福部昭
撮影岩佐一泉
配給日活
美術千葉一彦
編集丹治睦夫
その他目黒祐司(スチール)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


5.事件や裁判を再現した部分はおおむね面白いんだけど、おまけの部分がつまらない。イライラした新聞記者同士が殴り合ったあとで、笑ったり。731から占領軍にという部分で告発があるんだけど、弱いんだな。漠とさせたまま、「俺は怒ってるんだ」という姿勢を見せただけで満足してしまっている。本気で詰めようとしてない。ま、警察の捜査方針が変えられていったとこなどを具体的に見せただけ、社会派映画ではいいほうかもしれない。元731の手紙を途中で中断し、これは書けない、と額にしわを寄せるような思わせぶりの新聞記者の正義感はヤだった。もちろんドキュメンタリー映画ではなく、原作があるものをドラマ化してるだけなんだから、そういうことに文句を言うのは筋違いかもしれないが、映画人としてそういう広報係に自分を固定しきってしまっているのが、なんかもどかしい。 なんのかんのさん [映画館(邦画)] 6点(2012-09-06 10:30:18)

4.とにかく淡々と、愚直なまでにひとつひとつのカットをつなぎ合わせていく手法で、徹底的にリアリズムを追及した清廉な映画。
起訴中の事件を真っ正面から描いた本作は、冤罪が起こる背景である、警察及び報道のあり方を静かに、しかし痛烈に批判している。
決して斬新な手法がとられていたり、優れた映像が堪能できたりするワケではないが、こういう作り手の良心と熱意が漲る作品がきちんと作られ、それを観て思いを受け取る映画ファンがいるということが、わたしは無性に嬉しい。

無実を訴えながら39年におよぶ獄中生活のまま95歳で獄死した平沢氏のご冥福を祈ります。
そして例え凶悪犯を見逃す恐れがあろうとも、この世から冤罪がなくなることを私は強く望みます。 poppoさん [ビデオ(邦画)] 9点(2009-07-25 08:45:40)

3.もう5年以上前ですが……、テレビの深夜枠で放送されているのを観ました。警察の取り調べって、こんなに恐ろしいものなのか……。かわいそうで、かわいそうで…。最後のカットが印象的です ようすけさん [地上波(字幕)] 6点(2005-10-27 14:13:21)

2.熊井監督の原点。後の作品でも描かれている、GHQ、731部隊、戦争犯罪、冤罪、マスコミ暴力、刑法の問題点などのテーマ余すところ無く盛り込んでいる。帝銀事件や下山事件など当時の事件は、不可解な終結がいかにもGHQらしく米国的である。平沢貞通という薬物知識もおよそ無いであろう、一介の画家がGHQに係るとオズワルドになってしまう。 亜流派 十五郎さん 8点(2005-02-05 18:28:54)

1.帝銀事件とは終戦後間もない頃、帝国銀行の行員12名を毒殺し金品を奪うという冷酷極まりない殺人事件であり、その犯人として逮捕されたのが平沢貞通。やがて、本人の自白に基づき東京高裁で死刑判決を言い渡される。しかしその後、新たに見つけ出される事実の数々は平沢氏が犯人とは思えないものばかりであり、終戦直後GHQと深く関わりを持つ731部隊関係者が犯人像として大きく浮かび上がることになる。監督は熊井啓で、しかも本作が映画初作品。当時としては類稀なる社会的大事件であり、しかも冤罪(かもしれない)という難しい題材を取り上げた姿勢こそ高く評価しても良いのではないだろうか。この映画は新聞記者武井(内藤武敏)達の視点からドキュメンタリータッチで切り込んでゆく手法が取られており、作り手のこの作品にかける意気込みが充分過ぎるほど伝わってくる。昭和20年代の刑事や検事の人権を無視した取り調べ、マスコミ報道に恐ろしいほど左右される世論、犯人扱いされる残された家族の悲惨さなどなどかなり鋭く踏み込んで描いており作品そのものの完成度は極めて高い。そして何より、当時のGHQという圧倒的な権力の前ではジャーナリズムといえどもいかに無力であったか、さらに人が人を裁くということはいかに難しいかをも監督熊井啓は力強く訴えかけている。社会派ドラマの傑作です。 光りやまねこさん 9点(2004-11-06 14:25:00)(良:1票)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 7.17点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5116.67% line
6233.33% line
700.00% line
8116.67% line
9233.33% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS