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【クチコミ・感想(7点検索)】
3.監禁からの脱出劇を描いたサスペンス映画
…かな?と思ったらもっと大きなテーマだった。
脱出しましためでたしめでたし、で終わるようなチープな内容ではない。
感動はあったけど、それより考えさせられる映画でした。
母役のブリー・ラーソンも、子役のジェイコブ君も
ふたりとも迫真の演技が素晴らしかったです。 【愛野弾丸】さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-05-11 21:35:52)
2.実話に基づいているようだが、参考程度だと思う(実話はもっと壮絶っぽい)。
作り方が上手く、最後まで見せ続ける。だが、後半部分はもっと掘り下げることが可能だったと思う。特に母親のメンタル面は曖昧な感じがする。
それでも、出来の良い作品。 【simple】さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-08-22 23:15:46)
1.狭い狭い、1部屋から始まる物語。
リングは無限大だ(キン肉マン)
自分探しの旅(を渇望する人々)
引きこもり(部屋にいきる人)
脱出し、初めてセカイを見たジャックは戸惑い、
いつもの部屋に帰りたいという。
徐々に、世界と触れ合う機会を増やし、
母親と一緒に「なんでも挑戦するように」していった。
そこには当たり前とされるような幸せがある。
目を向ければ、きっとそこには当たり前の幸せがある。
スマートフォンという狭い文字列から世界をみるか、
歩く中で自分が全心身で触れ合う世界をかんじるか。
親の「子どもを大切にしたい」「当たり前の子どもの楽しみを与えたい」
そのためにとった行動に対する苦悩と、容赦ないインタビュー。
今後の幸せを少しにおわせながらも、
実は本当の(幸せな?)苦悩はこれからだ、と諭すような終わり方。
自分なら、部屋の中で生活し日々当たり前のことから
新しいことを発見することを選んでしまうかもしれない。 【元祖】さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-04-19 14:19:07)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
46人 |
平均点数 |
7.22点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 2.17% |
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5 | 3 | 6.52% |
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6 | 11 | 23.91% |
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7 | 11 | 23.91% |
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8 | 13 | 28.26% |
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9 | 4 | 8.70% |
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10 | 3 | 6.52% |
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【その他点数情報】
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