みんなのシネマレビュー

銀魂

2017年【日】 上映時間:131分
アクションSFコメディ時代劇シリーズもの漫画の映画化パロディ
[ギンタマ]
新規登録(2017-05-02)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2021-11-23)【イニシャルK】さん
公開開始日(2017-07-14)
公開終了日(2017-11-22)


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監督福田雄一
キャスト小栗旬(男優)坂田銀時
菅田将暉(男優)志村新八
橋本環奈(女優)神楽
柳楽優弥(男優)土方十四郎
新井浩文(男優)岡田似蔵
吉沢亮(男優)沖田総悟
早見あかり(女優)村田鉄子
ムロツヨシ(男優)平賀源外
長澤まさみ(女優)志村妙
岡田将生(男優)桂小太郎
佐藤二朗(男優)武市変平太
菜々緒(女優)来島また子
安田顕(男優)村田鉄矢
中村勘九郎(六代目)(男優)近藤勲
堂本剛(男優)高杉晋助
やべきょうすけ(男優)
長谷川朝晴(男優)
志賀廣太郎(男優)
中村有志(男優)
六角精児(男優)
古畑星夏(女優)
清水くるみ(女優)
山寺宏一吉田松陽
山田孝之エリザベス
原作空知英秋「銀魂」(集英社)
脚本福田雄一
製作ワーナー・ブラザース(映画「銀魂」製作委員会)
集英社(映画「銀魂」製作委員会)
テレビ東京(映画「銀魂」製作委員会)
サンライズ(映画「銀魂」製作委員会)
電通(映画「銀魂」製作委員会)
アニプレックス(映画「銀魂」製作委員会)
バンダイ(映画「銀魂」製作委員会)
企画週刊少年ジャンプ(企画協力 週刊少年ジャンプ編集部)
配給ワーナー・ブラザース
美術池谷仙克(美術監督)
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【クチコミ・感想】

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8.コメディとしてはしつこく、アクションは普通。パロディが思い切りがあって一番良かった。原作読んだことないけど、ストーリーの幹となる世界観は映画からは伝わってきません。 ラグさん [ブルーレイ(邦画)] 4点(2018-09-20 21:09:58)

7.ま、とりあえず、こんな作品をこれだけ自信満々に作って見せる、ってのは、ご立派なことであると思います、ハイ。
   
なかなかこのノリには、ついていけませんが・・・ 鱗歌さん [地上波(邦画)] 6点(2018-09-11 20:55:20)

6.日本一バカな侍の主人公を筆頭に、ヘンテコなキャラクターが次々に出てくるのでそれだけで飽きないし、とことんバカげた設定&ストーリーはツッコミ所満載で面白い。
福田組常連の佐藤二朗、安田顕辺りは相変わらずアクの強いキャラで凄い存在感だった。

また、版権的に大丈夫なのか不安になるパロディの数々には、よくここまで盛り込んだなと感心させられた。
いい大人達が真面目にバカ映画を作るというその意気込みは素晴らしいものがあると思った。 ヴレアさん [地上波(邦画)] 7点(2018-08-17 13:15:49)

5.原作は読んだことありません。長澤まさみと橋本環奈と菜々緒が出ていて、それだけで満足ですが、いい感じのギャグがよかったです。ストーリーはあるんだかないんだかよくわかりませんでした。 木村一号さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-07-25 21:07:31)

4.原作はなんとなく知ってる程度でちゃんと読んだことはありません。勇者ヨシヒコとるろうに剣心を足したような映画ですが、ギャグのレベルが高いのでヨシヒコが好きな人ならこの作品も好きになれると思います。(ドラゴンボールの下りはかなり好きw)ギャグ以外の真面目な部分の雰囲気もよく、配役も魅力的なためワクワクさせられました。ただアイドルの橋本環奈でさえしっかりキャラに入り込んでたのに、菜々緒はひとり浮きまくってちょっと酷かった。ややテンポが悪くなってる場面もありましたが、全体的にはクオリティが高く非常に満足な作品でした。 映画大好きっ子さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2018-06-10 09:09:09)

3.ふざけたところは面白かったです。それ以外はあんまり。だからコメディ部分が少なくなるラスト近くは結構退屈しました。
コメディ部分とシリアスっぽいところがうまく融合していない感じです。 紫電さん [レーザーディスク(邦画)] 7点(2018-05-17 17:15:48)

2.漫画の内容も知らずに話題だけで鑑賞しましたが、各俳優陣のキャラが立っていて邦画としては非常に面白い作品に
仕上がっていました。菜々緒が最初女装の俳優かと思うぐらい衣装が凝っていて魅了くてきでした、映画の内容も
途中だれる所もありますが演出が面白いので最後まで鑑賞できました。 SATさん [インターネット(邦画)] 6点(2017-11-02 18:49:17)

1.銀魂ファンの 銀魂ファンによる 銀魂ファンのための映画

いや 映画ではなく、イベントや祭りとしてのファンムービーと言った方が正しいかも知れない
そういう面では、77.7点を付けたい出来だと思う。
邦画の予算の壁(中途半端なVFXで陳腐化すること)を「笑い」を武器に一応克服している
この原作とこの監督だから出来た事だと関心してしまった。

とは言え、現在も続く長大な原作の物語を紅桜篇だけで語ることは到底 不可能で
この映画だけを見て銀時の(シリアスな背景)キャラクターを理解することは出来ない。
だから、主な楽しみは 役者たちのナリキリ演技と原作に匹敵するボケとパロディの部分となり
逆に、それで低予算のチープささえも笑いの一部として消化され、欠点ではなくなっている。
ナリキリ演技に関しては、ほぼ全員が清々しいほど全力でキャラを再現し ふざけ倒している。
福田組に関しては 盤石の安定感で笑わせてくれる。
ただ、終始シリアスな高杉が 映画から浮いて見えたのは残念だった。

一見さんお断りな映画なのは確かなので、レビューの点は辛くなってしまうが…
お気楽に観れるバカで楽しい映画でした。 墨石亜乱さん [映画館(邦画)] 5点(2017-07-23 00:39:48)

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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 6.45点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4313.64% line
5313.64% line
6418.18% line
7522.73% line
8731.82% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 6.66点 Review3人
5 感泣評価 5.00点 Review2人

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