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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
6.ズゴックを出すなど相変わらず姑息な手脚本はクソですが,戦闘シーンだけは迫力があって良かったです. 【あきぴー@武蔵国】さん [映画館(邦画)] 4点(2024-02-18 16:52:13)
5.《ネタバレ》 こちらのレビューで評価数3件だけども点数高めだったので観に行きました(中国嫁が居ない間にw)
とりあえず本作のTV版を観ていて楽しめたのなら超お勧めします。
仕方のない事ですがTV版未試聴だと微妙かもしれません。
ガンダム作品は概ね観てますし、本作もリアルタイムでは無いけど全部観ました、過去のガンダム映画作品の中でも一番な印象です。
TV版は結構面白かったのですが不満点は「物語が消化不良気味」「使いまわしカット多すぎ」な所でした。
んで本作はそこを埋めてくれる形ですっきり大満足です、過去作オマージュのモビルスーツもカッコ良かった。
ズゴックのまま終わるのかとハラハラしましたがそこは分ってますねw
変に3部作等にしなかったのが評価できます凝縮されましたね。
久しぶりにガンプラ欲しくなった(ちなみにギャンw)
特典としてフィルムの切れ端をいただきました、多分アークエンジェルと思われるのが上昇中っぽいシーン(本作か過去作かは不明) 【ないとれいん】さん [映画館(邦画)] 9点(2024-02-13 09:27:22)
4.《ネタバレ》 「宝塚歌舞伎ガンダム」の王道。
エピソード詰め込み過ぎの感は有るが映画だから仕方なし。
個人的にはラクスさん派では無くマリアスさん派なので、次作が有れば活躍(色々な意味で)に期待したいです。
蛇足
もうそろそろ、ニュータイプ要素が少ないゴリゴリ硬派な戦記物系ガンダムも観たいなぁ、と。 【たくわん】さん [映画館(邦画)] 8点(2024-02-12 11:47:37)
3.時系列順に一言
『おっぱい掴むな!』
『おっぱい見るな!!』
『おっぱい揺らすな!!!』
おっぱいに始まりおっぱいに終わる
おっぱい星人には堪らない逸作
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! 【sting★IGGY】さん [映画館(邦画)] 7点(2024-02-09 21:15:42)(笑:1票)
2.《ネタバレ》 念のため《ネタバレ》を付けてますが、皆さんの鑑賞に差し支えないよう、ストーリーの核心に触れないよう気を付けて書きたいと思います。
自分はほとんどのガンダム見てるんですが、SEEDとDESTINY(以降「種」と呼称)に関してはまあ普通かなって感じだったんです。しかしこの映画でああこういう風に結実したのかと、観て良かったですね。とてもいい映画です。
キラとラクスの「愛の物語」です。これだけベタな愛の物語は、自分の中ではヤマト以来。あまりにベタなので序盤こっぱずかしくなりましたが、観てるうちに慣れました。てか気付いたら何度も泣いてました。
情報量が凄い映画です。テレビ1クールかけて描くべきボリューム。シン・ゴジラ宜しくじゃあ早口で詰め込んでしまえといった具合で理解がなかなか追いつきませんが、観終わって振り返るとあまり必要な情報ばかりではなかったと気付きます。取説みたいなもんです。善悪の構図がとても分かりやすい映画なので、ぼーっと観てるだけで何が起きてるかは理解出来ます。
自分のようにもうほとんど種の内容を忘れてしまった旧ファンはあらかじめサイトで誰がどこに属しているかだけ見ておくと良いかも知れません。
逆に種を未見の方は特に予習はしなくてていいと思います。テレビ計100話+特別編と情報量多すぎなので。この映画は表層的に「あー主人公達がこうなるんだ」「あーこいつは味方なのね」「こいつらが悪い事してるからみんなで協力して戦わなきゃ」「うわー戦闘すげー」みたいな感じで大丈夫だと思います。こういうバトル物で最も難しくなるのは大体敵味方の概念とそれぞれの目的なのですが、今回は大変分かりやすく描かれてます。同情の余地はありません。
旧作ではキラの手加減がもどかしいとお嘆きのご貴兄もいらっしゃいましたが、ご安心下さい。今回は全く手加減しません。厳密に言うと手加減出来る相手にはしてるのかも知れませんが、手加減してる暇のない相手には全く容赦してません。痛快です。
シンは序盤相変わらずヘタレですが、安心して下さい。無双しますよ。
個人的には宇宙世紀のモビルスーツの後継機が活躍して楽しかったです。大きな見せ場もあるのでお楽しみに。
戦闘シーンは凄いです。えらい手間かけて作ったなと。新兵器もガンガン出て来て、とんでもない迫力。ぜひ劇場の大画面でご鑑賞いただいた方が宜しいかと存じます。すっかりCGなガンダムにも目が慣れてきましたが、やはりアナロジックに描かれた作画はいいなぁと思った次第。
反省点はと言うと、詰め込み過ぎて「間」を取った方がもっと盛り上がるんじゃないかなって所が結構ありました。今回もムウ・ラ・フラガは奇跡を起こしてくれますが、そこもうちょっとじっくり描いていいんじゃない?とか。とにかくマリューさんもラクスもハイパー大活躍なんで、テレビ12話に分けて1人1話ずつじっくりやってもいいんじゃないかってくらい見せ場が多いです。
そんな訳でマイナスは早口と「間」が欲しいの2点、それ以外は完璧なので8点。しかし早口は前述の通り流していいレベルですので、8.5点。四捨五入で9点です。個人的に劇場版ガンダムの中ではトップレベルの傑作。 【にしきの】さん [映画館(邦画)] 9点(2024-02-07 19:17:35)
1.同名テレビシリーズの20年ぶりの完全新作ということで、ストーリーは直近の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
から2年後を描いた作品となっています。
そういうわけなので、がっつり一見さんお断り、それどころか全話視聴済みのファンでさえ戸惑うほど唐突に
戦闘の真っ只中から本編が始まります。
映画を観て驚いたのは、とにかくモビルスーツの戦闘シーンが凄まじい分量だということ。
もしギネスに「最も多くのロボットバトルシーンがある映画」という項目があれば、間違いなくこの映画が
ギネス認定の筆頭候補でしょう。
内容的には新シリーズにしてもいいほどの盛りだくさんで、それでいて無理なく映画1本に収めたところは見事です。
セリフも演出も「いつものあのSEED」そのままで懐かしさ一杯、それでいて作画の方は劇場版の豪華仕様でビックリ、
まさにファンが長年待ち望んでいたものがそこにあると言っていいでしょう。
前作の「DESTINY」は批判する向きも少なくなかった作品でしたが、今回の映画ではその不満点が怒涛のごとく
解消され、ある意味ファンにとっては積年の鬱憤を一気に晴らしてくれる画期的な作品となっています。
本作はDolby Cinema対応作品ですが、Dolby Atmosの立体音響効果はそこそこといったところ。
ククルス・ドアンより100倍優れているものの、ハサウェイには及ばないといった感じでしょうか。
なお2024年2月9日までは完全なDolby Cinemaではなく、音響のみDolby Atmosに対応した状態で上映されるので、
早期鑑賞の際には留意が必要です。 【くれい】さん [映画館(邦画)] 8点(2024-02-02 05:37:23)(良:1票)
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【点数情報】
Review人数 |
6人 |
平均点数 |
7.50点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 16.67% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 1 | 16.67% |
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8 | 2 | 33.33% |
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9 | 2 | 33.33% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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