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ドラゴンへの道/最後のブルース・リー

Return Of The Dragon
(猛龍過江)
(最後のブルース・リー ドラゴンへの道)
1972年【香】 上映時間:100分
アクションコメディカンフー
[ドラゴンヘノミチサイゴノブルースリー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-06-26)【イニシャルK】さん


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監督ブルース・リー
演出ブルース・リー(武術指導)
キャストブルース・リー(男優)タン・ロン
ノラ・ミャオ(女優)チェン
チャック・ノリス(男優)コルト
ボブ・ウォール(男優)ロバート
トニー・リュー(男優)阿洪
リー・クン(男優)
ウォン・インシク(男優)長谷平
柴俊夫タン・ロン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岡本茉利チェン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千葉耕市コルト(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
筈見純ジミー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中秀幸阿洪(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
仲木隆司長谷平(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
富田仲次郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大木民夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ブルース・リー
音楽ブルース・リー
ジョセフ・クー
撮影西本正クレジットは賀蘭山(ホー・ランシャン)
製作レイモンド・チョウ
ブルース・リー
ゴールデン・ハーベスト
配給東映
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【クチコミ・感想】

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62.ブルース・リーを初めて見たのが、この作品です! とにかく鮮烈で驚きの連続でした..すぐ “とりこ” になりましたね~ 作品自体は陳腐なストーリー展開&シーンも多々あるのですが、それを補って余るほどの、リーのアクション! と、お茶目で素朴な中国人青年タン・ロン..いいキャラです~ そしてクライマックス、コロセウムでの格闘シーン! カンフー映画の中で1、2を争う名シーンでしょう~ 今でもブルース・リー作品の中で “ドラゴンへの道” が一番大好きです! お気に入りシーンは、部屋の鏡に向かってのストレッチとシャドーで見せる..リーの肉体..(あの筋肉と背中の関節、どうなってるの..) 彼がアメリカで空手道場を持っていたほどの実力者であることがうなずけます..それから、ヌンチャク! カルチャーショックでした..みんな(自作?)ヌンチャクで、“アチョー” ってマネてましたね~(笑).. ブルース・リーは永遠に不滅です! 彼を超えるアクションスターはもう現れることはないでしょう..(泣) コナンが一番さん [DVD(字幕)] 8点(2003-11-20 12:03:54)(良:1票)

61.いやいやいやいや、凄いです。半端じゃないです。ブルース・リー強いです。カッコ良いです。ダブルヌンチャクや棒術、投げ矢等々、実にカッコ良いです!特にコロッセオでのチャック・ノリスとの死闘、本当の死闘、痛みが伝わってくるくらい凄いです。ストーリーだけ見るとあらがちらほら見えるけど、そんなの全てのアクション映画にいえることなんで細かいこと抜きにして見るのが一番です。実際、ストーリーを重視する俺でさえ全く気になりませんでした。いや、というよりファイト・シーンが凄すぎて気にす事すら忘れてた。ブルース・リー…やっぱりあなたは最高だ! クリムゾン・キングさん 9点(2003-10-20 03:47:57)(良:1票)

60. ブルース・リー信者のなかでも一番好きって人多いみたいですね。自分もこれが一番好きです。脱いだ服をきちんとたためる様になったのもこの映画のおかげ。 ぽちょむきんさん 10点(2003-09-12 05:13:35)(笑:1票)

59.私はブルース・リー作品の中で1番好きです。メジャー作品ではなくて、香港映画としては、この頃としては非常に良い出来です。ブルースとしてもコンディションのいい時期だったので、綺麗な張りの有る体付してます。 phantomさん 9点(2003-07-02 16:21:04)(良:1票)

58.ブルースファンにとって最高傑作とされる名作。鋼のような肉体はこの作品がベストといわれ、神技ともいえるジークンドーのテクニックが随処に炸裂する。「燃えよドラゴン」で修行僧を思わせるストイックな求道者の一面を見せたブルースは、この作品でそこに到達するまでの武道家を演じているようにも見える。こっけいな姿や女性に対してのシャイな表情は生活のすべてを鍛錬に費やしている不器用な若者そのものである。が、しかし戦闘体制に入った瞬間、彼は無敵のファイター、唯一絶対のヒーローとなる。真似をしようにも真似できないブルースの凄さが凝縮された作品である。ブルースの人なつっこい笑顔が、静かな、無の表情に変わるとき、武道家そして俳優として伝説になったことがわかります。 天地 司さん 8点(2003-03-06 18:11:53)(良:1票)

57.ブルース・リーの中では数少ないコメディタッチの作品で、リーの笑顔や照れた表情が印象的。ノラ・ミャオの美貌とプロポーションは完璧で20歳そこそことは思えない。自分は英語版で見たため、リーが言葉がわからない様子や異文化ギャップなどは楽しめなかった。やはり原語版で見るべきだろう。 いそろくさん [DVD(字幕)] 7点(2023-08-19 22:35:15)

56.――多角的な確認で、より正確な立体的に。 これは俺の生きる上での哲学。 いや、数学的な意味だけじゃなく、どんな物事に対しても。 森羅万象の中では、非常に重要と俺は思ってる。 まず、心の持ち方だ。 大体の人にとって「物事の把握」ってのは、自分の捕ら方から決まる。 心持ち、いわゆる愛情に似た執着から確定される。 例えるなら、アレだ。 家族が造った映像は「斜め見」したりせずに、しっかりと把握しようと吟味する。 それは、愛情ある人間に対しては誰でも同じだろう。 でも、それが出来るってのは… 変則的なモノの観方の才能がある事、他ならない。 で、その変則的なモノの観方で、だ。 今回は「ブルース・リーが友達だ」、という概念で観てみた。 ――ドラゴンへの道/最後のブルース・リー(1972年) いやぁ―――――ぁ…やっぱ愛しいねー…タン・ロン。 笑顔や挙動、頑張り、照れなども含めて全てが愛しくなる。 大体の人は、本作を観た時、ブルース・リーに「カッコイイ」や「強い」を意識するだろうし、俺もそうだった。 ただ、別の側面から彼を観る事により、より深くブルース・リーを知れる気がしたんだ。 ――多角的な確認のように。 でも、「多角的な確認」ってリーや映画の話だけじゃない。 人間に対してもそうだ。 例として…正面から観たらただの円形。 これは「球体」なのか「円錐」もしくは「円柱」なのか…決められない。 けど、横から観る事で、より正しい形が解ってくる。 物体への距離もそうだ。 それに近寄らないままの把握は更に正確さから遠ざかる。 物でも、そうなんだ…日々変化する人間なら更にそうだろう。 距離を詰めるどころか、逃げながら…時には、噂話から把握してないか? 自分から足を使って話をしたか?すら疑問だ。 いや、良いんだよ? 嫌いなら嫌いで、好きなら好きで。 だが、嫌うのは自分の判断だが、嫌うにも嫌う資格が居る。 殺人者が泥棒を批判できないように。 長年、相手をバカだと思ってたり、尤もらしく怨んでたり… そんな相手は、アナタの一方的な挙動ではないか? 勿論、自分にも言えると念を押して。 お袋に言われた言葉を想い出す。 ――「嫌いな人間より好きな人間が多い方がいい」 ――「喧嘩しても、謝ってきたら許してあげなアカン」 いや、身内褒めって寒いけど…うん。 やっぱ、俺の母ちゃんは、この歳になっても尊敬。 「怒り」は力に成る。 「恨み」は自分を闇に堕とす。 実践は難しいが頑張らなきゃな。 きっと、タン・ロンなら出来るのだろう。 あれ程の怨敵に対しても、追い込み過ぎない。 そして、ゴードン先生を倒した時の…ただ悲しそうな顔。 自身の心境より…相手をよく見て、考える姿勢だね。 尊敬できる人間は現実じゃなくても良い。 漫画や映画… 自身の心の中の人物でも。 俺はそう思うんだ。 thank you!タンロン。 . 映画の奴隷さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2023-01-12 16:34:41)

55.弁護士の代役が中国拳法家って非常に不思議で何か秘密結社なのかと疑うほど凸凹な物語であるが リーはきっとローマでロケをしたかったのであろう。 何回見ても飽きないカンフーは健在。ノラ・ミャオのヒロインとしての美貌とチャックノリスとの最終決闘は名シーンである。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-11-09 00:14:55)

54.《ネタバレ》 たぶんつまんないだろうと思って観たらその通りだった。 話が薄すぎるのと前に見たブルースリー作品と同じプロット。  格闘アクションがよっぽど好きな人なら楽しめるのかなー。 ブルースリーは毎作品同じパターンだもんな。 Dry-manさん [インターネット(字幕)] 3点(2020-09-20 09:55:30)

53.WOWOWにて生誕80周年という事で出演作をまとめて放送してくださったので久々に鑑賞。 ブルース・リーの体格が一番脂の乗っている状態でしょう。 準備運動だけでかっこいいです。ビジュアル的には生涯一番の作品かも。 ただストーリー展開はイマイチ。せっかくのイタリアロケですがね。 コミカルなシーンや観光シーンでグダグダする時間がもったいないったら。 でも!ブルース・リーを「鑑賞」するには一番いいかも。 movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-09-12 19:56:40)

52.《ネタバレ》 かの有名なブルース・リーの作品を見ておこうと、週末に鑑賞。期待していたのですが、ごめんなさい私にはイマイチでした。やはり今みると、アクションも特に驚く点もなく…。ブルース・リーの肉体美が唯一の見どころかと。あまり作風を知らず、勝手にシリアスなのかな?と思っていたのですが、かなり軽いノリ。おふざけが過ぎているような。それに、映画でローマ観光はいらないです。そもそも敵役がいずれも、見るからに弱そうで緊張感も感じなかったです。 はりねずみさん [インターネット(字幕)] 3点(2020-09-05 19:57:40)

51.話はいまひとつでしたが、ブルース・リーのアクションは非常に楽しめました。 カンフー服に隠れたあの肉体はすごい! ムササビが滑空するときの姿!そしてヌンチャクのアクションはかっこよくて笑いながらみてました。 へまちさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-10-08 22:54:40)

50.《ネタバレ》 あらすじ。舞台はローマ。暴力団による立ち退きの嫌がらせに困った中華料理店が、中国から一人の用心棒を雇った。その若者タンロンは頼りなさげなに見えたが、実はカンフーの達人。チンピラたちを倒し、従業員たちと打ち解ける。が、暴力団が本物の格闘家を雇った! ブルースリーが、脚本・監督・主演した映画。全てはブルースのための映画。主人公はローマの飲食店を救い、また他の地へ去っていきます。彼は達人であるがゆえ、いつも孤独、いえ、孤高のヒーローなのです。 激辛カレーライスさん [地上波(吹替)] 10点(2017-12-06 11:11:29)

49.チャック・ノリスの胸毛よりも肩毛が一番印象に残った。 ケンジさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-04-11 13:22:01)

48.《ネタバレ》 裏切りの理由が「労働者に未来はない!」って所が何とも言えない。冒頭から暴力での応酬が始まるので、オイオイと思ってしまう。勧善懲悪・仁侠映画的には、嫌がらせやイジメに耐えに耐えて最後に爆発というパターンなので。カンフーアクションは小出しにしていかないと客がついていけないのか?そこがキャラや演技だけで引っ張れないカンフースターの限界なのかなと思ったり。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-02-16 12:18:41)

47.《ネタバレ》 主役のブルース・リーはキレのいい動きを見せてくれますが、他の人たちは 敵も味方も格闘シーンがショボすぎますよね。まぁ効果音だけは威勢いいんですが、、、(笑)。 それまでずっと格闘でヤンヤヤンヤとやってたのに、社長がいきなり二人を刺し殺すというのも急展開すぎてびっくり。 ただ、ラストの一騎打ちシーンは色々な意味で印象深い。 途中途中入り込んでくる猫のカット。背景があまりに絵丸出しなこと。そしてチャック・ノリスの胸毛、、、。 あろえりーなさん [地上波(字幕)] 6点(2016-11-24 00:12:36)

46.《ネタバレ》 この映画は主題歌が良い、特に3番が・・・リーの技は「燃えよドラゴン」に次いで良いが、まだ技が垢抜けていない感じですが あと最後にチャック・ノリスと闘う前の準備体操が、後の劇画「空の手バカ一代」の中の李青鵬の準備体操がこのパクりとは つい最近知りましたが。 マロウさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-30 03:08:11)

45.《ネタバレ》 リーが突く。リーが蹴る。リーが殴る。ただひたすらそれを鑑賞し続ける作品。もちろん、それだけでも価値はある。自分で監督までやっちゃったら、そりゃ、こうしたくもなるわな。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-06-26 02:59:54)

44.ローマのブルース・リーはナイスでしたが映画の中身はショボかったです。 ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-06-25 21:52:22)

43.何というか、彼の佇まいを味わう映画なんだと思います。ただ、今のご時世だから感じるのかもしれませんが、日本にあまり良いイメージを持ってなさそうな。。。 マー君さん [DVD(字幕)] 6点(2015-04-11 19:03:38)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 82人
平均点数 7.41点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
333.66% line
400.00% line
567.32% line
61720.73% line
71214.63% line
82328.05% line
91113.41% line
101012.20% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.80点 Review10人
2 ストーリー評価 6.00点 Review15人
3 鑑賞後の後味 8.07点 Review14人
4 音楽評価 7.85点 Review14人
5 感泣評価 6.33点 Review9人

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