みんなのシネマレビュー

ブレス・ザ・チャイルド

BLESS THE CHILD
2000年【米・独】 上映時間:107分
ホラーサスペンス小説の映画化オカルト映画
[ブレスザチャイルド]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-01-16)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督チャック・ラッセル
助監督ゲイリー・ハイムズ(第二班監督)
キャストキム・ベイシンガー(女優)マギー
ジミー・スミッツ(男優)トラヴィス
ルーファス・シーウェル(男優)エリック
アンジェラ・ベティス(女優)ジェナ
クリスティーナ・リッチ(女優)シェリー
イアン・ホルム(男優)
ディミトラ・アーリス(女優)
マーシャ・ベネット(女優)
マイケル・ガストン(男優)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
冬馬由美(日本語吹き替え版)
川田妙子(日本語吹き替え版)
中田和宏(日本語吹き替え版)
田中正彦(日本語吹き替え版)
石塚理恵(日本語吹き替え版)
星野充昭(日本語吹き替え版)
小林清志(日本語吹き替え版)
脚本トーマス・リックマン
エレン・グリーン
音楽クリストファー・ヤング
編曲ジョン・キュール
ピート・アンソニー
撮影ピーター・メンジース・Jr
製作メイス・ニューフェルド
パラマウント・ピクチャーズ
ストラットン・レオポルド(共同製作)
製作総指揮ブルース・デイヴィ
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクグレッグ・キャノン
キース・ヴァンダーラーン
ルイーズ・マッキントッシュ
特撮キース・ヴァンダーラーン(クリーチャー効果)
ジョエル・ハイネック(視覚効果監督)
美術キャロル・スパイヤー(プロダクション・デザイン)
デニス・ダヴェンポ-ト(第2班アート・ディレクター)
衣装デニス・クローネンバーグ
編集アラン・ヘイム
録音スティーブン・ハンター・フリック
その他ストラットン・レオポルド(ユニット・プロダクション・マネージャー)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12


12.「ロスト・ソウルズ」と同系列に位置する1本。レベルも同じ位。悪魔映画って失敗しやすいんですよ…。製作側もいい加減学んだ方がいいです。個人的には「尼僧の恋」で見て可愛いなあ、と思っていたアンジェラ・ベティスが、ゴスでラリな女の役にやたらハマっていたのがちょっと悲しい…。ただ、ルーファス・シーウェルのキャスティングは素晴らしい(笑)。だってあの目。あの眼力。前々から彼の他の出演作を観ている時、気になりまくりだったのですよ。 ひのとさん 3点(2003-12-19 01:25:44)

11.キャストである程度は見れるだろうとレンタルしてみたが、まさにそのとうりであった。「そろそろ面白くなるかなァ」と思ったら、そこからも話は盛り上がりを見せず終わってしまった。他の作品とだぶるとこが多いのか記憶に残るところもほとんどなく、いずれ忘れてしまいそうな勢いです。 カズゥー柔術さん 4点(2003-09-10 17:38:46)

10.屋上でのホーリストン・コールマンの演技(表情)が印象に残ったので+1点。オカルト物なのにあまり怖さが感じられないんだよね。淡々と進行します。 tantanさん 6点(2003-07-08 16:51:56)

9.あんな愛らしい女の子を使われたらどうやっても感情移入してしまう。それを自覚しつつも、それでもなお、本気で心を揺さぶられてしまうし、監督の手のひらに乗せられていることを自覚することに引っかかりはあっても、またそこに変な自意識が介入してくることがあっても、それを振り払いつつ、最後まで乗せられていた。女の子が普通の子とちょっと違うところを見せるシーンが、超能力以外にも(器量として)5,6回あって、その都度、一切の穢れのない、純真なものを目にしたときの涼やかな感動を禁じえなかった。だから、ロリコン映画としては成功しているわけだ。またそのロリコン映画を今観ているんだぞ、と自覚することに関しても、自分に語りかけてくるもう一人の自分の声に耳を塞ぎ、怠惰に身を委ね、一切の批判精神も持たずに観れた。ある精神状態においてのある部分の役割は、少なくとも果してくれたはずである。現実を忘れさせてくれた。(ネタバレ)「普通とはちょっと違う子」であるから、異形の者であるから、当然異形の人生を辿る運命を背負っていて、それゆえ、例えば同じように「普通とはちょっと違う」車椅子の病気の子供(→当然異形の人生を歩むはず)に“思わず”抱きついたりするところなども、「普通とはちょっと違う」という共通項を持つものでなければ分かち合えない感覚があったはずで、正しく抱きつかずにはいられなかったのだと思う。ちょうどその運命性に翻弄されている真っ盛りに、引っ掻き回されている最中に、このような(母親からすれば)間の悪いことをしたということに意味がある。一刻も早く逃げなければいけない状況にも関わらず、である。運命として孤独を背負ってしまった少女が、ある部分で共有できる人間と初めて出遭ったのではなかったか。(少なくとも映画の中ではずっと孤独だ) そのときの救いの感覚は、推して量らずにはいられない。「すみません、子供なもので」「いいのよ」という母親同士の表層のやり取りとは全く別の次元で、心の通わせ(合い)が確かに存在していたはずだ。 トリプルHさん 8点(2003-05-08 00:26:27)

8. 正義は勝つ!信じるものは救われるのです。悪魔がかっこいいと思ったこともありますが(意味不明)神様ってほんとに存在するのでしょうか? さすらいパパさん 8点(2003-01-30 22:37:30)

7.本当にこういう似た映画はたくさんあり面白くなかったです。少しギフトやスティングマータに似た感じです。そっちの方が少しましかな・・・。とにかくB級映画だったと思います。あまり内容も濃くないし怖さもいまいち。また少女の力も微妙でした。 ピースさん 3点(2002-10-11 11:59:12)

6.あまりに期待しないで観たのでそこそこに楽しめた。 mmmさん 6点(2002-08-27 23:41:25)

5.バットマン L.Aコンフィデンシャルのキム.ベイシンガー スリーピー・ホロウ バッファロー66のクリスティーナ・リッチ主演!マスク、イレイザー、前作スコーピオン・キング エルム街の悪夢PART3惨劇の館のチャールズ・ラッセル監督!オーメン シリーズ、ローズマリーの赤ちゃんつい最近ではシックス・センスを超えるオカルトスリラー ブレス・ザ・チャイルドを見てみました!最高!とにかく面白い!。連続誘拐殺人事件をたくらもうとしている狂気に満ちたオカルト教団と幼い子コーディーを守るためキム・ベイシンガー扮する妻が命をかけるシーンは最高でした!。今ニュースでは両親が幼い子を虐待して子供を殺害するというニュースがやっていますがこの作品を見るとやっぱり子供を大切にするという事が良く分かります!。幼い子供役を扮してくれたハリウッドの新星ホーリストン・コールマンちゃんの役まだ子供なのに凄い演技を見させてくれました!。幼い子を持っている方々へテレビでよく知らない人がどっかへ連れてってあげるよ!といって数ヶ月前になると遺体で発見される事があるので知らない人には絶対に近付かない様にしましょう!。素晴らしい作品でした!。 木村真二さん 9点(2002-08-12 14:28:20)

4.ミレニアムに量産されたオカルト物の1本ですけど、まさか「ロスト・ソウルズ」に何重もの輪をかけてつまらないとは思わなかった。クリスティーナ・リッチ(ちょい役)が殺されてから「そろそろ面白くなるか?」と思わせておいて、そうもならない。ストーリーは唐突だし、ちっとも怖くないし、VFXや映像・音響も見るところ無し。唯一クライマックスはそこそこ見せては貰いましたが…。これはかなり作り方を間違えてる(作りようによっては面白くなる筈)。そんな訳で、3点献上。 sayzinさん 3点(2002-05-29 19:51:22)

3.キム・ベイジンガー、クリスティーナ・リッチ共演のオカルト・スリラー。基本的にわかりやすいB級サスペンスで悪魔をCGで表現するなど本格的なんだけど、ストーリーが若干大雑把。単純明快にまとめてる割には長く感じた。 びでおやさん 4点(2002-04-19 23:38:27)

2.オカルティック・サスペンスに刑事モノ的な味付けを施した作品で、悪魔や大量の鼠が登場するといったショック・シーンも用意されてはいるが、幻覚という意味合いもあってSFXはこれ見よがし的でなく、むしろ控えめなのが効果的だし、また好感がもてる。ただしストーリーとしては取り立てて新味はなく、ぎりぎり及第点といったところか。K・ベイシンガーの恐怖にひきつった表情がなかなか素敵で、まずは彼女のその美しさに救われたような作品だ。 ドラえもんさん 7点(2001-12-14 16:46:36)

1.誰が主役なの?というくらいばらけてしまったせいで、ほんとに何も感じない映画です(^^); ひよこさん 4点(2001-11-23 01:42:57)

別のページへ
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 4.31点
000.00% line
113.12% line
239.38% line
31134.38% line
4618.75% line
513.12% line
6515.62% line
726.25% line
826.25% line
913.12% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 4.66点 Review3人
4 音楽評価 4.00点 Review3人
5 感泣評価 2.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS