みんなのシネマレビュー

笑う大天使

(笑う大天使(ミカエル))
2006年【日】 上映時間:92分
アクションコメディアドベンチャー学園もの漫画の映画化
[ワラウミカエル]
新規登録(2006-08-09)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2018-08-29)【かっぱ堰】さん
公開開始日(2006-07-16)


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監督オダイッセイ
演出谷垣健治(アクション監督)
キャスト上野樹里(女優)司城史緒
伊勢谷友介(男優)司城一臣
関めぐみ(女優)斎木和音
平愛梨(女優)更科柚子
松尾敏伸(男優)若月俊介
菊地凛子(女優)桜井敦子
佐津川愛美(女優)万里小路静
谷村美月(女優)沈丁花
キタキマユ(女優)白薔薇の君
宮下ともみ(女優)紫の上
松岡璃奈子(女優)桔梗の宮
早瀬英里奈(女優)
岡本奈月(女優)更紗
手塚理美(女優)史緒の母(友情出演)
西岡徳馬(男優)警察庁長官
広川太一郎ナレーション
原作川原泉「笑う大天使(ミカエル)」(白泉社)
脚本オダイッセイ
作詞つじあやの「そばにいるから」
作曲つじあやの「そばにいるから」
主題歌つじあやの「そばにいるから」
製作S・D・P(スターダストピクチャーズ)(共同製作)
日活(共同製作)
ニューセレクト(共同製作)
プロデューサー三宅澄二(エグゼクティブ・プロデューサー)
柴田一成
配給アルバトロス
特撮オダイッセイ(VFX)
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【クチコミ・感想】

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12.小ネタは楽しめた。 フッと猿死体さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-02-17 18:50:37)

11.《ネタバレ》 う~ん…。おチキンおラーメンはツボでした。あと上野樹里の巨大化とか特殊能力はある意味面白かったですが、CGも酷いし戦いが終わった後テンポが悪かったような。出演者はいいんですけどね・・・。 ポドルスキさん [DVD(邦画)] 4点(2008-01-24 01:26:57)

10.《ネタバレ》 予想以上にひどかったです。画面もなんか暗いし、台詞も聞き取りづらい。制服の襟ぐりが開き過ぎてて、みんな髪もぼさぼさに見えるし、なんだかちっともお嬢様っぽくありませんでした。原作を知らなかったら1点くらい付けたかもしれないけど。お金払って見に行かなくて本当に良かったです。 なおさん [CS・衛星(邦画)] 0点(2007-07-26 22:51:42)

9.原作は未読ですが、正直、笑いのツボ?観点が最後まで合いませんでした。しかし、あの安っぽいCGや設定はワザとやってるんですよね??狙ってるんですよね??
そう思わないとやり切れない映画でした。救いは学園の女の子達が皆、かわいかったことですかね。ワンピース風の制服も好みでした☆ うさぎの餅つきさん [DVD(邦画)] 2点(2007-07-22 15:53:27)

8.あの原作のどこにひかれてその何を表現したかったんだかがさっぱり。良かった点をあげれば、「ごきげんよう」の交わされるお嬢様世界を作り上げてくれたことかな。それをもっとリアルに描き、そのなかでの孤立感から団結にいたる過程を丁寧に描いてくれればそれだけで良い映画になったのになぁと思います。それにしても焚き火でチキンラーメンはちょっとないんじゃないかなぁ。もぎゅもぎゅと焼き芋を食べて欲しかった。 小原一馬さん [地上波(邦画)] 2点(2007-07-15 23:17:43)

7.期待以上にB級で悲しくなった。今書きながらいいとこ考えてたけど全然思いつかへんしほんまにどうでもいい映画やった。 アフロさん [DVD(吹替)] 3点(2007-06-22 04:40:12)

6.《ネタバレ》 最初からCGだらけなのでパワーアップしたのが分かりにくかった。漫画チック表現の一部なのかな?と思って見てました。 はるこりさん [映画館(邦画)] 4点(2007-05-03 09:27:44)

5.川原泉ファンとしては、シナリオに合格点は付けられませんねぇ、ただハリボテCGの背景とかは、けっこう成功していたと思う、カメラがほとんど動かないのも意識して「ウソっぽさ」を演出しているんじゃないかな、フィルターかけまくりの画面は伊勢谷君が出演していることもあり、なんとなく「CASSHERN」っぽい感じもしましたが、ああいうシリアス(笑)系より、こういうノリのほうが絵として合ってましたね。あと久しぶりに広川太一郎のナレーションが聞けたし、オスカー候補女優も出演していたりと、それなりに楽しめました。 るねさん [DVD(邦画)] 6点(2007-03-12 23:11:49)

4.なんだろう???この気持ち悪い空気感は。。。
男には理解できない世界ということなんだろうか?
笑いを取ろうとしているのかも知れないけど、
それが見事にすべり捲くってる。
心の声とか、ナレーションがテンポを悪くしてるのかも。
もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2007-02-28 12:52:30)

3.原作は未読です。脚本もCGも雑で、なんだかやっつけ仕事みたいな出来なんだけど、コンセプトとしては好きな系統ですね。もう少し時間をかけてしっかり作ったら、かなり面白い作品になっていたのでは?と思います。 憲玉さん [DVD(邦画)] 6点(2007-01-05 01:51:01)

2.まったく平凡な一般庶民だった少女が、唯一の肉親である母親の死に際して突如として現れた超大富豪の兄によって、超スーパーお嬢様学校に編入させられるというプロットは、ベタといえばベタだが、その設定がいちいち“大袈裟”すぎていて、面白い。
主人公を中心とした主要キャラの3人が、同じように表向きは“お嬢様ぶっている”というのも愉快である。
ベタベタなCGによって仰々しく作られたビジュアルも、遠慮の無いキャラクター設定も、この手のコメディ映画として及第点だと思う。

ただ、少々“はしゃぎすぎ”ているような気もする。
学園内の騒動程度で留めておけばとても小気味よくまとまったと思うが、謎の悪党集団とあまりに破天荒なバトルアクションまでしてしまうと、満腹感を通り過ぎてしまった。決着の付け方も、映画として豪快というよりは、シラけてしまう部分がある。
そして、作品のテンション的に、程度の低いCGを多用するのは別に構わないと思うが、決して必要のない箇所にまで乱用するのは、品がないと言わざるを得ない。

こういう映画は、物足りないよりはやり過ぎる方がよっぽど良いので、その方向性自体は決して間違ってはいなかったと思うが、あまりの節操の無さが残念だ。

「おチキンおラーメンでございますのよ」という台詞だけで、充分でございますのよ。 鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 5点(2006-10-01 18:14:28)

1.下妻物語にビビッときてからというもの、この手の邦画が気になってしょうがない。
しかし、この映画は・・商業レベルに達していないと言わざるを得ない。編集、間の取り方、全然なっていない。「ここで樹里ちゃんを巨大化する。」そこまではいい。でも技術がまったく追いついていない。「CGにしちゃおうか、どうせマンガだし」、「そうしよう、そうしよう。」学芸会じゃないつーの。他に人材はいないのか?俳優や原作に罪はないが、それ以外は全然駄目。以上。 正義と微笑さん [映画館(邦画)] 3点(2006-08-27 22:52:21)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 3.47点
026.25% line
113.12% line
2825.00% line
3825.00% line
439.38% line
539.38% line
6618.75% line
713.12% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review4人
2 ストーリー評価 3.40点 Review5人
3 鑑賞後の後味 3.80点 Review5人
4 音楽評価 5.00点 Review4人
5 感泣評価 4.00点 Review3人

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