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ゆきゆきて、神軍

1987年【日】 上映時間:122分
戦争ものドキュメンタリーバイオレンス
[ユキユキテシングン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2011-05-24)【イニシャルK】さん


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監督原一男
助監督安岡卓治
出演奥崎謙三
撮影原一男
企画今村昌平
美術赤松陽構造(題字)
編集鍋島惇
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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67.まさしく人生解毒波止場ですね。血栓溶解法、いいじゃないですか。 ナクサライトさん 8点(2004-05-28 09:58:39)(良:1票)

66.この人マジ者やし…凄いし…絶句やし…戦争が人を変える?お勧めは出来ない!でも見るべきだと思う…こういう人がいることもでも理解してはならない… 神であるから…マジに見ないように笑える人以外は…かなり不愉快になると思う! レスマッキャン・KSKさん 9点(2004-02-05 01:42:10)(良:1票)

65.もしカメラが無かったら,奥崎は元上官をあのように足蹴にしただろうか?また,ああまで挑発的な発言を繰り返しただろうか?確かに奥崎は強烈なキャラクターを持った怪人であることは間違いない。だが,この映画の撮影が彼の暴走っぷりをより加速させたことも,また間違いないのではなかろうか(例:ハマコー)。これを「ヤラセ」と呼ぶかはともかく,どんなドキュメンタリーにもそういう作為性・暴力性が内在している。この映画にある「見てはいけないものをみてしまった感じ」というのは,この映画がそういう「ドキュメンタリーの本性」みたいなものを露骨にさらけ出しているからではなかろうか。奥崎は単なる狂言回しだ。アナタや私がこの映画に嫌悪感を抱くなら,それは「ドキュメンタリー」に対する嫌悪感に他ならないと私は思う。 veryautumnさん [映画館(字幕)] 10点(2004-01-08 17:34:42)(良:1票)

64.奥崎謙三氏の圧倒的なまでの言動力にはある種の凄さがあるが、彼の行動はどんな理由をつけようとも決して正当化されるべきものではない。個人的には彼に対して相当の嫌悪感しか感じることはなかった。よってこの作品自体も評価されるべきものではないと思う。もちろんあくまで私的な意見にすぎないが。 鉄腕麗人さん [ビデオ(邦画)] 0点(2003-12-18 17:01:37)(良:1票)

63.《ネタバレ》 衝撃作にして怪作。人間が作った「法」に抗い、「神の法」のもと強行される奥崎謙三の一連の言動にえもいわれぬ悲哀と空虚を感じずにはいられない。殊に「良い結果をもたらす暴力なら使う」という論理で本当に事件の当事者(の長男)に発砲して逮捕されるという衝撃のラストは一生忘れないだろう。テロが日常化した近年、暴力で問題を解決しようとする姿勢の愚は誰もが知っている。しかし、奥崎の思想を論破できる人間が果たして世の中にいるのだろうか。戦争とは?法律とは?天皇とは?死とは?暴力とは?慈愛とは?という人間の根本的命題のみならず、戦争という呪縛に囚われた者の因果や戦争という地獄を体験した者の悲愴がこの作品には強烈に刻印されている。 スペシャルラブさん 9点(2003-06-20 00:10:29)(良:1票)

62. 最初は奥崎と言う人のもつパワーにただただ圧倒された。でも観ているうちにあの独善に胸がムカムカしてきて仕方がなかった。   また、カメラが後ろで回っている事を感じながら、老人に暴力をふるっているサマにうんざりした。この作品には確かにある種の価値があるのだろうが、私には疑問だらけだった。ドキュメンタリーと言うものは、難しいものだなと思った。 コウさん 0点(2003-04-04 22:36:37)(良:1票)

61.奥崎氏の怒りは、偽りの「平和」と「自由」に満たされた戦後社会の欺瞞を打ち据えている。 鐵假面の人さん 10点(2002-09-21 01:21:14)

60.《ネタバレ》 凄い作品なので、気になっている人は見るべきだと思います。
この映画の中心がニューギニアでの人肉食、兵卒処刑の真相に迫る事で、奥崎氏によって次々に暴かれる真実、その場に居た人たちがずっと心に秘めていた体験談はとても生々しく、平和な時代に生まれ育った日本人の一人として衝撃的な内容だった。
戦後36年の撮影。奥崎氏が突撃する対象は、ちょうど私の祖父と同年代だろうお爺ちゃんたちだ。処刑の実行者達だけど、軍隊という組織を解っていれば、彼ら下士官に拒否権は無いし、自分の考えで動いていた訳じゃない事は分かる筈。

戦争を体験し、戦中も戦後も苦しい思いをして、長い時間を掛けて自分の中で消化して、何とか前を向いて生きてきた人たち。そんな元兵隊たちの日常生活に、過去を引きずったまま、文字通り土足で踏み込む奥崎氏。氏のパワフルさ、行動力、信念が凄まじく、全編にわたって鬼気迫る迫力、何とも形容し難い空気が漂っているが、同時に、平和に暮らす家庭をブチ壊される恐怖も感じた。突然現れた狂人に罵倒され、思い出したくもない経験をほじくり返され、足蹴にされるお爺ちゃんを観るのは『あれが私の死んだジイちゃんだったら…』と、家族にとってもトラウマ級の辛い経験だろう。
※だけど口を閉ざすでなく、嘘を並べていたと思わしき方には同情できませんでした。あのような上司は実際居る。もちろん戦争とは無関係の息子さんには同情します。

ラストの衝撃。これには私も「えぇ~~!?」と声を出してしまった。色んな意味で凄い作品、最後まで目が離せない問題作だけど、ドキュメンタリー映画としてはどうなんだろう。この作品を原一男監督の作品と呼んで良いものだろうか?
狂人・奥崎氏が暴れるのは、そういう人なんだと納得できるけど、例えば兵卒の肉親2人が途中から降りた理由。奥崎氏同様かなり熱意を持って問い詰めていたと思うが、何が引き金になって同行を拒否したのかが解らない。有り得ないことに奥さんや知人を使って代役を立てた事に対する、監督の考えもサッパリ伝わってこない。
ドキュメンタリーなら奥崎氏サイドだけでなく、氏を同席させない場での元兵隊たちの考えも伝えるべきではないだろうか?元兵隊たちの家庭のその後、突然アポ無しで生活を踏み躙られた家庭のケアは、監督の仕事では?これではまるで奥崎謙三監督の自己PR作品の垂れ流しだ。原監督の仕事が『こんなモンスターをカメラに収めました』以上のものが感じられない。
公式ホームページなるもののセンスにも違和感。監督自身が奥崎謙三を単なる“ファッション”として捉えているように思えて、残念に思えた。

点数は困りました。テレビでは放送できない、映画だからこそ描けた作品といえば高評価でもあり、ただ狂人を撮っただけで、作品の体を成していないといえば低評価も。私はたまたま空席の3点にします。 K&Kさん [インターネット(邦画)] 3点(2022-05-08 23:39:01)

59.この映画は、主人公、奥崎 謙三をヒーロー扱いする目的ではありません。

ニューギニアで起きた当時の不当な処刑を道徳的に告発するものでも当然ありません。

もしドキュメンタリーが正確な記録だけが目的なら、

知らせずに隠し撮りすべきです。

カメラが入ると場に影響を与えます。それは主人公が一番良く知っていて利用しています


黒沢監督の「羅生門」では、真実は藪の中でしたが、

ここではカメラと型破りな奥崎謙三のパワーが、

藪の中状態から多少なりとも関係者が真実を口をします

人類が消してしまいたい原爆の放射能汚染をゴジラが思い出させるように、

日本人が消そうとする戦争の真実を奥崎謙三が思い出させます

この映画はそんな日本人の「日本人的」反応を記録した映画です amickyさん [インターネット(邦画)] 9点(2021-03-14 11:54:30)

58.これは間違っても「ドキュメンタリー」ではないですよ。奥崎氏は、口では「あなたの話を聞きに来たんです」などともっともらしいことを言いながら、それに即した行動を行っていない。相手が自分の意に沿わない発言をしたら即座に全否定、ひたすら自分の見立てと見解を押しつけているだけ(それは前半に登場する遺族とやらも同様・・・って、後半に至ってはニセ遺族手配って、それだけでも全部アウトでしょ)。でもそれって、例えば警察の取調官が被疑者を恫喝して供述を誘導なり操作しようものなら、それは奥崎氏にとっては反抗と打破の対象なんだろうけど、自分もまったく同じことをしているんじゃないの?ましてや奥崎氏は、暴力と脅迫を(自分についてだけは)肯定しているわけですから。そんなわけで、客観性もなければ検証性もないので、これをドキュメンタリーとはいいません。なお、当時の日本家屋の内部(家具も含む)の数々がじっくり見られるのは興味深かったので、点数はそこに対して(「玄関の扉に普段から鍵をかけない」というのがどういうことなのか分からない人も今は多いと思いますが、こんな感じなのですよ)。 Oliasさん [DVD(邦画)] 2点(2020-02-26 00:41:55)

57.《ネタバレ》 私はこの映画からどのような正当な政治的主張も感じなかったし、どのような政治的意見にも誘導されなかった。
私が感じたのは疲労感であり、それは「関係の絶対性」への疲労感であった。
私のような若輩は、吉本隆明という思想家の生み出した「関係の絶対性」という概念を上手く捉えることができていなかった。
この映画を観てそれが予想の範疇を出ないが、掴めたという気がした。
戦争というものの「不可避性」が、どのように人間に付き纏うか。それを、主人公である奥崎謙三にまとわり付かれる人々の中に見た。
私がこの映画につけた点数には何らの讃美も非難も含まれていない。純粋にこの映画から私が勝手に学び取ったものの重さを反映させたものだ。 浅田荷葉さん [DVD(字幕)] 5点(2019-03-12 03:50:23)

56.疲れた。。もうね、周りの人が皆、可哀そうだよ。でも、こーゆースイッチが入っちゃうとどうしようもない人っているよな。まぁ、ここまでの人は滅多におらんけど・・。でもドキュメンタリー映画としては間違いなく1級品。こんなの今後、絶対に撮れない(笑)。 Junkerさん [DVD(邦画)] 8点(2017-06-02 16:44:49)

55.《ネタバレ》 びっくり、とにかくびっくり。こんなドキュメント映画があったとは(驚き)・・・。。。そして内容もかなりエグい。いやーとにかくすごいとしか言いようがありません。とても点数をつけることは無理なので5点でお願いシマス Kanameさん [DVD(字幕)] 5点(2014-10-10 22:20:22)

54.《ネタバレ》 凄まじい。恐らく邦画史上最も凄まじい部類に入るドキュメンタリーになるだろう。
過去の旧日本軍内で実際に起きた事件の真相を探っていく流れが本当に凄い。鉄拳飛び交う情報収集、行き着く先に待つ答えがいやはや。
本当に全力で右に進む映画だ。突き抜けすぎて逆に笑いがこみ上げてくるくるくらい馬鹿な“何か”がこの映画にはある。
日本人なりに「戦争とは何か」を考え抜いた一つの答えがこの作品に刻まれているのだろう。この映画は99%奥崎謙三で出来ています(嘘) すかあふえいすさん [DVD(邦画)] 9点(2014-08-26 22:32:51)

53.《ネタバレ》 無知は恐ろしいですね。私はニューギニアでの戦闘が終戦直前まで続いていたことを知りませんでしたし、兵士が人肉を食っていたことも、人肉を豚肉扱いしていたことも知りませんでした。戦場はまさに地獄絵図です。
そこから行きて生還した奥崎謙三という怪物が、戦争犯罪を明らかにするという名目のもと大暴れする姿を見て、ちょっと興奮してしまいました。これは怪獣映画です。人間のエゴを目の前にした怪物が、怒りのあまり暴力に走る姿は恐怖すると共に燃えますよ。普通に生活していれば、ジジイがジジイをマウントポジションで殴りまくったり、病人のジジイを蹴っ飛ばすような光景は目にしませんから。なんだかゴジラを見ているようでしたよ。 カニばさみさん [DVD(邦画)] 8点(2014-05-14 23:37:14)

52.邦画評論家ドナルド・リチーの追悼映画祭での一本として鑑賞。企画として名を連ねる今村昌平、そのブランドに見合ったさすがのドキュメンタリー作品。

奥崎謙三という類まれなる人の言動を通して、観るものの善悪の判断基準を思いもよらないところから揺さぶってくる。一方で「価値観を押し付けて、その考えになびかない者に対して威圧的態度をとる」というのはそれこそ当時の敵国の今の姿に重なってみえてくるのが皮肉なところ。今回観客席にいたのは「白豚」側の人達。鑑賞後は意見を交わしたいような、交わしたくないような複雑な気持ちであった。マイケル・ムーアは本作を絶賛しているらしいのだが。 keiさん [映画館(邦画)] 6点(2014-03-31 09:16:03)

51.《ネタバレ》 とにかくリアルキチガイがめちゃくちゃやる映画 このキチガイは暴れていない時はまったく普通の人にしか見えないのが怖い こんな人につきまとわれたら怖いだろうな 冒頭の結婚式のシーンでそう思った この「ミスター大迷惑」がくっついて来て、さながら西部劇のショットガンマリッジのごとく、むりやり結婚式をあげさせられたみたいな恐怖を感じた 映画のテーマは戦争と人間(食べちゃった!) このテーマは衝撃的だがこの大義名分があるからこそ、この人がただのキチガイと一線を画していると言う風に見えているだけで、実際はただのキチガイの人殺しであることに何の変わりもない ただこのキチガイがあっちこっちに動くだけで見てるこちらはハラハラすることにこの監督が気づいてしまったのだろう とにかく理屈も何も有った物じゃ無いので暴れ回るところだけはかなり面白い この映画の中に内包するであろう重いテーマはむしろ何も感じず、この主人公の略歴を読んだだけでその辺のヤクザと何も変わらない事がわかる 右翼の街宣車に乗った左翼のゲバ戦士という天然記念物級のキチガイをただひたすら追った作品だ この作品は主人公がただのキチガイだということを見た人達がちゃんと認識出来れば、そのドキュメンタリーとしての点数は見た人の感性で0点でも10点でも有りだと思った 教訓、正義を盾にとったキチガイに勝てる者無し(笑) にょろぞうさん [DVD(邦画)] 4点(2014-03-24 23:15:43)

50.《ネタバレ》 アナーキストである山崎謙三を追ったドキュメンタリー。ぶっちゃけ山崎謙三その人は疑いようも無くアレな人である。"神軍"と大きく書かれている車を乗り回し、天意を受けていると思い込み、暴力を礼賛する。彼がまともであると主張する人は少ないでしょう。
しかしドキュメンタリーが事実を映すエンターテイメントとするならば、これほど観ていて面白い対象も中々無い。とにかく氏の行動が極端で次のアクションが読めないことがサスペンスとなっている。暴力をふるう前に画面が溜めのスローモーションとなるのも上手い演出だと思います。
またこれには人それぞれに許容できるラインがあると思いますが、個人的に"絶対に妥協はしない"氏の生き様には少し憧れを感じた。別に氏のように振る舞いたいという意味では無く、その姿勢や存在感に圧倒されたと言う意味で。『時計じかけのオレンジ』のアレックスや、『ダークナイト』のジョーカー、『ウォッチメン』のロールシャッハに魅力を感じてしまう感覚と同じ。
つまり彼は現実に存在しているにも関わらず、どこかフィクショナルな存在感を持つ稀有な人間であるのだと思います。またそういう人間が私たちの住む世界に実際にいると如何に困った存在であるかと言う事実も、この映画は克明に炙り出している。 民朗さん [DVD(邦画)] 9点(2013-10-07 22:53:42)

49.《ネタバレ》 奥崎謙三という強烈な怪物をうまくカメラに収め、一本の刺激的かつ価値観に刺激を与えるドキュメンタリーにした手腕が見事。インパクトのあるイントロや、最後、急展開であっけなく(奥崎謙三氏をバックに)エンドロール、という展開も痺れた。
彼は自分自身の思う「正義」や「神」の名の下に行動を起こす。「警察は呼ばれる前に自ら呼ぶ」というスタンス、時には罵り、時には殴り、時には謝罪し、時には思いやり涙する。そして妻や知り合いに遺族の代役をしてもらってまで殴りこむ。
しかし彼の「正義」や「神」というのはただの屁理屈で、単に腹が立つから罵り、殴るだけである。「戦争が生んだ怪物」の様に描かれてはいるが、実際はただの暴漢だ。戦争がなくたって彼は腹が立った相手を殴り殺すような人物になっただろう。

奥崎謙三の行動は0点だが、一本のドキュメンタリー映画としては9点。 eurekaさん [DVD(邦画)] 9点(2011-12-11 16:23:02)

48.《ネタバレ》 他人の家にあがりこんで、挙句の果てには相手を殴っているんだからね~、すごいですよ。戦争は人間を破綻させてしまうのですね。奥さまがけなげ。奥崎氏、奥さま没後これまたいろいろな活動をされているようで…。 T橋.COMさん [DVD(邦画)] 6点(2011-08-30 21:01:03)

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マーク説明
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★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 87人
平均点数 6.90点
0910.34% line
133.45% line
211.15% line
311.15% line
411.15% line
578.05% line
655.75% line
71213.79% line
889.20% line
92528.74% line
101517.24% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 3.60点 Review5人
4 音楽評価 9.66点 Review3人
5 感泣評価 5.00点 Review2人

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