みんなのシネマレビュー

赤い影

DON'T LOOK NOW
(A Venezia... un dicembre rosso shocking)
1973年【英・伊】 上映時間:110分
ホラーサスペンスミステリー小説の映画化オカルト映画
[アカイカゲ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-12-03)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ニコラス・ローグ
キャストジュリー・クリスティー(女優)ローラ・バクスター
ドナルド・サザーランド(男優)ジョン・バクスター
クレリア・マタニア(女優)ウェンディ
デヴィッド・ツリー(男優)アンソニー・バベッジ
レオポルド・トリエステ(男優)ホテル支配人
原作ダフネ・デュ・モーリア(原案)
脚本アラン・スコット〔脚本・1941生〕
クリス・ブライアント〔脚本〕
音楽ピノ・ドナッジオ
撮影アンソニー・B・リッチモンド
ニコラス・ローグ(ノンクレジット)
製作総指揮アンソニー・B・アンガー
配給日本ヘラルド
衣装アンドレア・ゲイラー
マリット・アレン
編集グレーム・クリフォード
トニー・ローソン〔編集〕(編集助手)
録音ボブ・ジョーンズ[録音]
字幕翻訳清水俊二
その他ミリアム・ブリックマン(キャスティング ノン・クレジット)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(4点検索)】

別のページへ(4点検索)
1


3.《ネタバレ》 終わった時????が連続した。それほど唐突なラスト。あのおばさんだれだよとかなんか一回見ただけでそれがわかったらよかったけど初見じゃ???だろうなぁ。主人公が予知夢をみれたってさりげない伏線はよい。 とまさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-09-08 11:16:05)

2.《ネタバレ》 怖くも面白くもなく、楽しめませんでした。ジョンとローラの夫婦の物語。赤い服を着た娘が、池で水死する。ジョンは教会の修復の仕事でベネチアに来ており、妻も同行。妻は盲目の霊媒師と出会い、亡き娘とのコンタクトに成功。霊の世界で元気にしていることを知り、娘の死のショックから立ち直る。霊媒師が言うには、ジョンに危険が迫っているのでベネチアから立ち去りなさいと亡き娘が警告しているとのこと。ジョンはそれを信じない。一方周囲で不思議なことが起る。赤い服の影が現れては消え、連続殺人が発生。寄宿学校の息子が怪我をして妻は帰国。ジョンは修復作業中、空中物見台から落下しそうになる。その後いない筈の妻が霊媒師と一緒にいるのを目撃。警察に依頼して探すが、結局人違いと判明。妻は戻ってくる。ジョンは警察にいた霊媒師に謝罪し、家まで送る。ジョンが帰ると霊媒師は急変し、「彼を行かせてはだめ」などと叫ぶ。そこへローラ登場。ジョンを探す。ジョンは赤い服を来た人物を発見し、追跡する。追い詰めるジョン。向き直った人物は気味悪い老婆の顔。刺殺。◆解釈。ジョンに自覚はないが、未来を見る能力があった。書斎でスライドに無い筈の血があるのを見て、娘の死を予感。その血は自らの死ともつながっていた。ではジョンを死に至らしめたものは何か?赤い服の人物の正体は?連続殺人と関係があるのか?妻の幻の意味は?何の説明もないまま物語は終る。細かいが、ジョンが赤い影追跡中、わざわざ門の鍵を閉めるシーンがある。これによって妻が追跡できなくなるのだが、どう解釈するか。無意識に妻を守ったのか、無意識に助けを遮断したのか。いずれにせよ妻は鍵を開けようと思えば開けれたわけだし、追跡の最中にわざわざ鍵をかけないだろうと揶揄する意見もある。ジョンは妻がいるのを知らなかったのだし。◆オカルトものとは知らずに観るとがっかり。霊媒師はフェイクで、牧師が連続殺人の黒幕と思っていた。演出は趣味が悪い。意味無く長いベッドシーンや水中から引き上げる死体然大音量と共にくどいフラッシュバックの大袈裟さ。登場人物をみな薄気味悪く見える。唯一良かったのはジョンが空中物見台にいるときに材木が落ちてきてぶつかるシーン。これは迫力があった。衝撃のラスト?一目で血糊と分るんですが。帰国せず、ベネチアで葬儀を上げるのも解せないなあ。 よしのぶさん [DVD(字幕)] 4点(2011-02-13 00:18:11)

1.《ネタバレ》 一回しか観てないんですが難しいです。
こんなにわかりにくいと他人にはちょっとオススメしづらい。 虎王さん [DVD(字幕)] 4点(2011-01-24 17:39:06)

別のページへ(4点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 6.56点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
328.00% line
4312.00% line
5416.00% line
6416.00% line
7416.00% line
800.00% line
9624.00% line
1028.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS