みんなのシネマレビュー

ビヨンド

THE BEYOND
(L'ALDILA)
1980年【伊】 上映時間:87分
ホラーオカルト映画
[ビヨンド]
新規登録(2003-10-26)【クリムゾン・キング】さん
タイトル情報更新(2010-01-03)【カニ】さん


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監督ルチオ・フルチ
キャストカトリオーナ・マッコール(女優)リザ
デヴィッド・ウォーベック(男優)マッケイブ医師
アントワーヌ・サン=ジョン(男優)シュウェイク
ルチオ・フルチ(男優)町役場の書記(ノンクレジット)
ダルダーノ・サケッティ(男優)モブメンバー(ノンクレジット)
セルジオ・サルヴァティ(男優)モブメンバー(ノンクレジット)
原作ダルダーノ・サケッティ(原案)
脚本ルチオ・フルチ
ダルダーノ・サケッティ
音楽ファビオ・フリッツィ
撮影セルジオ・サルヴァティ
製作ファブリッツィオ・デ・アンジェリス
特殊メイクジャンネット・デ・ロッシ
特撮ジェルマーノ・ナターリ(特殊効果)
美術マッシモ・レンティーニ
衣装マッシモ・レンティーニ
あらすじ
60年もむかし、ホテルに引きこもっていた画家が、うっかり地獄の門の鍵を見つけ開けてしまいました。 そして現代、その廃ホテルを買い取ったお嬢様が、改装して再開しようとしたからさあ大変。 どんな顛末になるやら。

たきおか4号】さん(2012-12-08)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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9.残酷描写はそんなにひどくはなかった。
そのかわり筋がひどい。
ひどいというか意味不明。
真面目に映画をつくろうとしてるんやけど空回り。
ただ監督はフルチなのですべて許せてしまう。
他にないチープで汚い雰囲気は好き。 CBパークビューさん [DVD(字幕)] 5点(2009-07-30 22:49:06)

8.《ネタバレ》 最初のシーンは痛たたたって感じ。主人公ぎゃーぎゃー言ってるだけ。死体安置所のシーンが謎なんですが・・。あの60年前の死体に気づいてなかったの?何で硫酸的な危険な液体があるの?なぞ。目の見えない女の人の犬をけしかけるシーン、怖いけどしつこい!てか全体的にしつこい。
ゾンビ「うおー!」女「キャー!」ゾンビ「うおー!!」女「キャー!!」ゾンビ「うおー!!!」女「キャー!!!」って感じ。逃げろよ! まりんこさん [DVD(字幕)] 5点(2008-12-14 23:22:10)

7.サンゲリアの映像を体験した事があるなら、差ほどエグイ映像とはおもわず。想定内の描写。物語は例のごとく支離滅裂。ルチオ・フルチに興味があるなら退屈する事はないでしょう。しかし映像悪かったなぁー。 オパオパさん [DVD(字幕)] 5点(2006-06-09 21:36:56)

6.フルチじーさんのべトワークとの誉れ高い作品だが、期待したほどではなかった。あまりにもストーリーに深みが無さすぎる。サンゲリアや地獄の門のほうがおもしろかったな。 センブリーヌさん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-29 03:40:50)

5.好きだけど、他人に奨められない映画のトップランカー的作品。グロさの中に美しさを見出すにはそれ相応の覚悟と鍛錬を必要としますからね。。。中学の頃に見て意味が分からず腹を立て、今になって見返して、やっぱ意味がなかったのかとほくそえんだ。そんなフルチが大好きさ。 ダブルエイチさん 5点(2004-08-27 15:24:27)

4.フルチおじいちゃんの映画って同じようなシーン(とくに話題になった残酷描写)を何回も使う根性が凄いと思う。「あれ、このシーン、どっかで観たような・・・」ってのが毎回ある。それでも前回を上回る描写は圧巻だ。ストーリーはクソである。殺人シーンのみ、評価できる。ってかそこ以外みんな期待してない。
インパクトある残酷描写を作れる監督としてはやっぱりフルチおじいちゃんは世界トップクラス。なので5点。あれ、ビヨンドじゃなくてフルチおじいの評価っぽくなってしまった。。。
でもビヨンドについて語ることはないな。残酷描写観たい人にはお勧め! 座間さん 5点(2004-03-14 17:04:29)

3.《ネタバレ》 死者が甦るという基本ストーリー、そこだけやたら力の入った残酷シーンはまさにルチオ節なんですが、ストーリーの支離滅裂さはいかんともしがたい。地獄の門が開いたというホテルが惨劇の中心かと思うと、関係ないあちこちで人が死んでるし、目の見えないあの女性は何だったのかとか。オチも??なんのことやら??で、気持ち悪いだけで訳分からんという印象は『地獄の門』と双子のようでした。こうして見ると一応話の筋が通っていてクライマックスが盛り上がった『サンゲリア』がものすごい傑作に思えます。 次郎丸三郎さん [DVD(字幕)] 5点(2003-12-21 13:52:29)

2.この度、レビューの前にと16年ぶりにこの作品を見た。そして再び16年は観なくて良いような気がする。フルチの作品は支離滅裂が基本です。残酷映写と残酷映写を繋げるために、とりあえず話を入れてる感じです。だから何かつじつまが合わないし最後も意味不明です。話はいい加減な分、残酷映写には力を入れるのがフルチスタイル。この作品はフルチ作品の中でも殺しのバリエーションが一番多いでしょう。硫酸で顔が溶けるシーンなど異様に長くて「さすがフルチ!ナガ!」と思いますし、蜘蛛に食い殺されるシーンなどがありますが良く考えれば、”なぜそこで蜘蛛なのか?”まったくわかりません。まあ、大体その辺まで話が進めば思考力も低下してそこまで考えませんが、多分蜘蛛に食われるシーンを取りたかったんでしょうね。音楽も卑怯なくらい効果的です。何でも無くても何か怖くなります。こんなのサントラCDとかあっても聞く気にはなれないでしょう。 カズゥー柔術さん 5点(2003-11-11 00:59:25)

1.フルチパワー全開の映画。よくこの映画のことを“最高傑作だ”というのを耳にしますが、それはフルチファンから見た話のことで、フツーの人から見ればほぼ支離滅裂なんでさっぱりわかりません。これを見る時はあらかじめある程度は覚悟しましょう。 ちなみにビヨンドとはこの場合、“あの世”という意味。 クリムゾン・キングさん 5点(2003-10-27 02:53:03)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 4.85点
013.70% line
100.00% line
227.41% line
3311.11% line
4518.52% line
5933.33% line
627.41% line
713.70% line
8311.11% line
900.00% line
1013.70% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.25点 Review4人
2 ストーリー評価 0.50点 Review6人
3 鑑賞後の後味 3.33点 Review6人
4 音楽評価 7.16点 Review6人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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