みんなのシネマレビュー

もっとしなやかに もっとしたたかに

1979年【日】 上映時間:98分
ドラマ
[モットシナヤカニモットシタタカニ]
新規登録(2004-03-14)【すぺるま】さん
タイトル情報更新(2013-07-18)【ESPERANZA】さん


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監督藤田敏八
キャスト奥田瑛二(男優)高木勇一
高沢順子(女優)高木君枝
森下愛子(女優)田口彩子
風間杜夫(男優)海野
赤座美代子(女優)勇一の姉・京子
河原崎長一郎(男優)君枝の兄・義博
梅津栄(男優)旗見
加藤嘉(男優)高木国男
蟹江敬三(男優)田口賢治
根岸明美(女優)田口峰子
絵沢萠子(女優)
撮影前田米造
配給日活
美術徳田博
編集井上治
録音橋本文雄
照明川島晴雄
その他IMAGICA(現像) 旧社名:東洋現像所
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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6.《ネタバレ》 これがいわゆる“日活ロマンポルノ”かぁ。いきなり奥田瑛二の自慰行為から始まるからビックリする。確かに濡れ場が多く長いけど、今の目で見れば過激ってほどでもなく、きちんとした(?)ストーリーもあって、まだ若手だった有名俳優がちらほら出てきて、主人公の務める大和運輸のマークもそのまんま。ファミリー向けではないけど、普通に内容を楽しめる映画だった。
奥田瑛二を中心にしたストーリーだけど、出演者クレジットのトップは森下愛子な辺りも、ロマンポルノだからだろうか?

ラジコン飛行機を見上げる幼い大介と、テニス部員の太ももを見つめる勇一。欲しいけど欲しいと言えない男たち。
妻の君枝に逃げられ、父は倒れ、子供は自分を父親と思ってない、どうにも上手く行ってない勇一。
そこに18歳の家出娘・彩子がピタッとハマり込む。本来の君枝のポジションを、どんどん侵食していく彩子。勇一と寝て、大介と3人で遊園地に行き、病院で父の看病をする姿は、理想の夫婦像、理想の家族像にも見える。
理想の家庭像の裏で、持て余された主婦を食い物にするホスト海野。親友の勇一に内緒で君枝を援助していたのも、解らないでもない。
「くたばれよ!ニューファミリー!」

君枝と彩子の火花がバチバチ。奇妙な3人生活が繰り広げられるかと思いきや、案外アッサリと身を引く彩子。
彩子との勝負に勝って手に入ったのは、かつて自分が捨てた生活。この“勝負に勝って試合に負けた感”ったら…
勇一の目の前で親元から走り去る彩子。大介の目の前で墜落するラジコン飛行機。どちらも自分のものじゃないけれど、手に入らなかった理想かな?
海野も実家に帰り、完全に自由を失い、退屈そうにタバコを吸う君枝。軽快なマーチと対象的に、誰も何も手に入れられない、虚しい結末。 K&Kさん [インターネット(邦画)] 6点(2022-02-23 15:44:43)

5.《ネタバレ》 良い意味で昭和臭がプンプンする映画。

チャラチャラ軽いタッチの映画なのかと思いきや、意外とシリアスな人間模様をみせつつ、最近のAVなんかよりオッチャンこれ位の方が興奮しますねん・・・というラブシーンを見せてくれます。

何よりも、現・吉田拓郎夫人の森下愛子の美乳は必見!!

そして、えぇ~っと思った意外なラストもね・・・ ぐうたらパパさん [インターネット(字幕)] 6点(2013-10-01 17:02:16)

4.日活ロマンポルノ華やかなりし頃にあって、ドラマ性の高い映画。もちろんパッと脱いだりそれなりのシーンも数多くあるのだけど、役者陣がしっかりしている。そして何と言っても森下愛子の小悪魔的奔放さが良い。 ESPERANZAさん [映画館(邦画)] 6点(2013-07-18 16:58:44)

3.《ネタバレ》 70年代の風景が懐かしい。森下愛子もかわいすぎる。猫というか小悪魔というか今の女優でもかないそうにない。ストーリーなどはよくわかりません。森下のおっぱいに+1点。 パオ吉さん [DVD(邦画)] 6点(2007-08-02 22:43:41)

2.思春期の頃、森下愛子→エロい女優(今でゆうとこのエロカワ的ポジション?)っていうイメージが自分の中でありました。多分深夜のテレビ放映で観たこの映画や「サード」あたりが原因ではないかと思います。正直内容ほとんど覚えてないけど、河原の女子高生を眺めてる奥田瑛ニがいきなり「催す」場面が確かファーストシーン。これ結構衝撃でした。奥田瑛ニって当時の二枚目代表格だったんで、奴がこんな役を・・・っていう驚き。森下にバツイチ奥田が翻弄されまくるってストーリーだったと思います。昔の日本映画ってフツーの場面から、前フリなくいきなり過激なベッドシーンっていうのがやたら多くて、ギアチェンジ大変でしたよねえ、皆さん!←って一体誰に問い掛けてんだ・・・ 放浪紳士チャーリーさん [地上波(邦画)] 6点(2006-10-13 14:38:58)

1.妻に逃げられた亭主役を演じれば古今無双、右に出る者も左に出る者もいない、奥田英二(瑛二)。いや、さすがです。エッチシーンをあれだけヘタクソっぽく演じられるのも、かなりの演技力と見た。さて、この映画で描かれる三角関係、いや、その三角の辺が完全には閉じていないような、奇妙な関係、それを通して、この映画は何がいいたいのかというと、要するに「男ってのは、アホだ」ということですね、これは・・・。ラスト、少年がラジコン飛行機の真似をしてると、飛行機はあえなく墜落。母はタバコを燻らし、悠然とそれを見守る。この少年もいずれはアホな大人の男性になって、奥田英二の二の舞になるんでしょうなあ、きっと。いやあ、他人事ではない、切ないのう。 鱗歌さん [地上波(字幕)] 6点(2005-08-12 00:18:01)

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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.86点
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