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ゾンビランド

Zombieland
2009年【米】 上映時間:87分
アクションホラーコメディシリーズものロマンスゾンビ映画
[ゾンビランド]
新規登録(2010-05-06)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2021-05-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-07-24)


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監督ルーベン・フライシャー
助監督キム・H・ウィンサー
キャストジェシー・アイゼンバーグ(男優)コロンバス
ウディ・ハレルソン(男優)タラハシー
エマ・ストーン(女優)姉 ウィチタ
アビゲイル・ブレスリン(女優)妹 リトルロック
アンバー・ハード(女優)406号室の若い女性
ビル・マーレイ(男優)本人
ジョン・C・ライリー(男優)トイレのゾンビ(ノンクレジット)
マイク・ホワイト(男優)トイレでゾンビに殺される男/ガソリンスタンドのオーナー(ノンクレジット)
山路和弘タラハシー(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子ウィチタ(日本語吹き替え版)
伊藤静リトルロック(日本語吹き替え版)
安原義人ビル・マーレイ(日本語吹き替え版)
脚本レット・リース
ポール・ワーニック
音楽デヴィッド・サーディ
作曲ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト「フィガロの結婚」序曲
ヨハン・シュトラウス2世「ウィーン気質」
挿入曲メタリカ"For Whom the Bell Tolls"
ポール・アンカ"Puppy Love"
ウィリー・ネルソン"Blue Eyes Crying in the Rain"
クリスティン・チェノウェス"Popular"(「ウィケッド」より)
レイ・パーカー・Jr"Ghostbusters"
撮影マイケル・ボンヴィレイン
製作ギャヴィン・ポローン
コロムビア・ピクチャーズ
製作総指揮ライアン・カヴァナー
レット・リース
エズラ・スワードロウ
ポール・ワーニック
配給日活
特殊メイクトニー・ガードナー[メイク]
美術メイハー・アーマッド(プロダクション・デザイン)
衣装マガリー・ギダッシ
編集アラン・バウムガーテン
スタントジョニー・マーティン
その他エズラ・スワードロウ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
謎のウィルスの蔓延で大半の人間がゾンビと化してしまった世界。ひきこもり大学生のコロンバスは、自ら定めた「ルール」を守ることで何とか生き延びていた。ひょんなことから彼は、ゾンビと戦い続ける粗暴な男タラハシーと旅することとなるが、うら若い詐欺師姉妹に騙されたことを切欠に、いつの間にやら4人仲良く(?)「ゾンビのいない世界」を目指すことに。果たして彼らの行く末には楽園が待っているのか? 死の世界と化した近未来の世界を徹底的に笑い飛ばすソンビ・コメディ。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2011-04-10)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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31.《ネタバレ》 出だしからコメディっぽいなと思っていましたが単にB級映画に留まらず4人が好演でした。映画自体も面白く続編も見てみたくなりました。 珈琲時間さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-01-31 08:34:26)

30.《ネタバレ》  ポップで明るいゾンビムービー。主要キャラが誰も死なない稀有なストーリー。それでいてゾンビ映画としての終末感やドキドキ感もちゃんと味わえます。コメディ色が強すぎないのが良いバランス。
 主要4人のキャラクターが非常に良い。姉妹の存在が、ゾンビムービーにまさかの青春的な味わいを添えます。
 ゾンビ映画特有の『サバイバル感』も、割としっかり感じられます。車を調達したり、武器を調達したり。こーゆーささいだけど大事なところをきちんと押さえている丁寧さに好感がもてます。
 コメディタッチでライトに仕上げつつも、ゾンビ映画特有の不安定な日常を感じられるのが良い。だからビル・マーレイの豪邸でのひとときで、心やすらぎます。ゾンビ映画のこーゆーインターバルのシークエンスが何気にお気に入りです。
 ビル・マーレイを撃っちゃうシーンは評判良いようですが、個人的には悪ノリが過ぎた感じがします。撃たれたあとしばらくしゃべっちゃってるし。ぎりぎりのバランスだったのがここだけ壊れちゃってて、ちょっと気分が冷めます。
 『遊園地を稼動させて、ゾンビを呼び寄せてしまう。』『あえて逃げ場の無いアトラクションに乗り込んで、自ら危機的状況を作っちゃう』など、終盤の姉妹の行動にイライラ。この4人は、したたかにこの世界を生き延びているわけだから、こんなミスするはずありません。無理矢理危機的状況を作っちゃうような安易なプロットにがっかり。
 主人公が決めたルールもごく一部しか紹介されなかったのが物足りないです。主人公のルールにゾンビ映画あるあるをもっとぶち込んで、それが劇中機能するような痛快な演出を期待しちゃいましたね。 たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2019-03-31 02:24:54)(良:2票)

29.ウディ・ハレルソンはなぜハゲでしゃくれなのに、あんなにカッコいいのだろう。あ、決して悪口ではないです。"Time to nut up, or shut up." この台詞、機会があればどんどん使わせて頂きます。 素晴らしき哉、映画!さん [DVD(字幕)] 7点(2016-05-04 10:55:35)

28.《ネタバレ》 多分2回見てしまったと思われる映画。エマ・ストーンが見ているうちに少しずつ可愛く見えてくる映画です。後はまあ,タイトル通りで。 蝉丸さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-10-24 22:58:57)

27.《ネタバレ》 基本私はゾンビ好き(≧∇≦)こんなに愛らしいモンスターは他には考えられないくらいゾンビ好き!昔のノロノロ歩くゾンビの方が好きですがσ(^_^;)リメイクドーンオブザデッドで全速力ダッシュするゾンビを初めてみたときは衝撃的でした^ ^

本作のゾンビも走りますが、コメディ風味が強いのでそこまで怖くないです。

実家に戻ろうとする青年。大好きなお菓子を探すアウトロー。二人で知恵を絞り助け合いながら人を騙す姉妹。この4人が織りなすゾンビワールド。

単純に楽しくて好きです。騙され続ける男二人のそれでも女の子を助けに行く太っ腹具合に惚れます(≧∇≦) JFさん [DVD(吹替)] 7点(2015-08-28 21:55:03)(良:2票)

26.《ネタバレ》 ガチなゾンビ映画ファンには物足りない出来かもしれないですが、怖いのが苦手なゾンビ初心者にはオススメできる映画と言えるでしょう。
冒頭こそゾンビが大量に出てきて飛ばしているが、ゾンビロードムービーと化す中盤以降はややダレ気味だ。でも、キャラクターの魅力も相まってなかなか飽きさせない。いい緊張感を保っていたと思う。アイゼンバーグはいかにも神経質そうな童貞野郎で、用心深さ故に生き残ったという説得力を醸し出していた。ウッディ・ハレルソンはとにかく頼りになる脳筋カウボーイ野郎でカッチョイイですね。トゥインキーの事になるとそれしか頭になくなるが。っていうかトゥインキーって何。あと、忘れちゃならないのがビル・マーレイだろう。あれはおいしい役所でした。
この手の映画でお約束とも言える仲間の死が無いというのもぬるくて良い。遊園地行ってからゾンビに囲まれてこれは絶対死ぬだろうと思ってもしぶとく生き残ります。これは意外や意外。
1人くらい殺した方が感動的になるだろうに、あくまでユルイ路線を貫く所にこの映画の意気込みを感じた。 ヴレアさん [DVD(吹替)] 7点(2014-11-07 05:24:24)(良:3票)

25.《ネタバレ》 ゾンビ映画の登場人物におけるメンタルの弱さに飽きている人には、ちょうどいいゾンビ物の佳作。ほんとにちょうどいい。(ケチらずに、二度言う) aksweetさん [DVD(字幕)] 7点(2014-02-27 02:15:14)

24.《ネタバレ》 期待してなかっただけに、なかなかおもしろかった。
オープニングのマイルールを説明する場面で字幕が立体的に出る演出は斬新だったね。シートベルトの件は笑ってしまった。大事だよ、ホントに。
マッチョのカウボーイが「2012」のあの変人だとはまったく気がつかなかった。髪型がまったく違うしねえ。
ビル・マーレーが出てくるとは知らなかった。いろいろと笑える小根多を仕込んでいてくすっとさせられる。ゴースト・バスターズの音楽はやっぱり身体が自然に動いてしまうよね(微笑)。
遊園地でのマッチョ、絶対に死ぬだろうなと思っていたが意外に生き残っていたのが不思議でならない。どうみてもやられていただろう。
同じく、タワーに上ったねーちゃんも、足をかじられてたんじゃないかと思えてならない。ホントに無事だったのかね。

そうだ、マウンテンデューが飲みたくなった(笑)。

さらに蛇足。あの戦車はエイブラムスっぽく見えたけれどセンチュリオンだったんだね。 オオカミさん [地上波(字幕)] 7点(2013-08-03 18:33:41)

23.《ネタバレ》 いろんなゾンビ映画の中でも、『意欲作→おもしろい』に成功ている稀な映画でした。
独特の生存ルール厳守で生き延びたオトコと、一見ただの暴れん坊のようなオトコ、誰も信じず周りを騙しに騙す姉妹のキャラクターがどれも魅力的で、心の裡や心情の変化なんかも意外と繊細に描かれている点などはなかなかのものです。
ビル・マーレイ(本人w)の件や、最後の遊園地の件、なかなか見どころ満載の内容で脱力系のような手に汗握るような、何とも言えないバランスを持ちつつ、最後はサッパリとしていい映画だったなぁとしみじみもできちゃうバランス加減が素晴らしかったですね。


ろにまささん [地上波(字幕)] 7点(2013-07-03 08:30:08)

22.《ネタバレ》 面白かった。ロメロのゾンビ映画とかだと独特の閉塞感とか緊張感とかあってドッシリしてるけど、本作はゾンビ映画では珍しく移動が多く閉塞感よりむしろ開放感というか爽快さすらある。だから、ゾンビを撃ち殺して進むガンシューティングの実況プレイ動画を見るような気軽さで鑑賞できる。もちろん、グロも悲しさも多少あるけど、どちらかと言えば楽しい映画。いや、むしろ楽しい映画だと思う。噂に聞いてた某大スターの出演シーンは確かに妙に印象に残る。でも、あの退場の仕方は悲しいな。 マーさん [DVD(吹替)] 7点(2012-05-06 01:21:16)(良:1票)

21.「ナポレオン・ダイナマイト(無惨な邦題では呼びません)」が大ヒットした辺りから「どうやらオタクを出せば映画はヒットするらしい」ということに映画会社の重役たちは気付いたようで、近年のハリウッド映画はオタクの成長物語ばかり。「イケメン出しても金にはならん。稼ぐならオタクだ」とでも言わんばかりに連発される作品群には若干食傷気味だったのですが、そんな中にあって本作はかなりイケました。勝因はナチュラル・ボーン・キラーことウッディ・ハレルソンをオタクと組ませたことで、この二人が見事な化学反応を起こしています。出会った当初は完全にイっちゃってる人だったハレルソンが徐々に人間らしくなっていく様は微笑ましいもので、本作が優れたドラマ作品であることを証明しています。オタク青年が男らしく成長していく様も定石通りに手堅く作られており、脚本も演技も抜群に安定しています。さらにはビル・マーレイという飛び道具までを投入。ゾンビと見せかけて実は生きていたマーレイに向かって「あら、生きてたのね(二重の意味で)」ですからね。ガーフィールドネタまでが飛び出すなど、身を呈して笑いをとるマーレイの雄姿にはコメディアン魂を見ました。そんなこんなで楽しんで見ていたものの、同時に「そういえばゾンビが全然出てこないな」と気になった中盤でしたが、クライマックスでは素晴らしいスペクタクルが待っていました。迫りくるゾンビを撃って撃って撃ちまくる、ゾンビ映画に求められる爽快感を存分に味わうことができます。ラストは綺麗にまとめすぎの感もありましたが、気軽に見る娯楽作としては十分な完成度だったと思います。不満をひとつ述べるならば、文明が壊滅しているアメリカ合衆国において、なぜか電気が通っていることへの言及がなかったこと。コメディ映画なのだから笑いで逃げてしまえばよかったのですが、これに一言も言及しなかったために思わぬ設定の穴となってしまいました。 ザ・チャンバラさん [DVD(吹替)] 7点(2012-02-02 01:29:24)(良:2票)

20.《ネタバレ》 ゾンビもんのコメディってどーなの?とレンタル店では敬遠してました。CSを録画して観たのですが、自分にとっては斬新。主人公の生き残るルールがどれも実は的を得ていて、ちょいちょい復唱されるのも、あまりクドさを感じない。映画の小ネタ(っていってもほとんど会話の中ばかりだけど)が中盤から増えて、あの方がパロってるシーンはウケた。てかズルいよね、あれは。自分的には、疲れたときに観てスカっとしたい映画。 C・C・バクスターさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-01-24 18:48:15)

19.私はゾンビ映画も感染者映画も好きなのだ。ゾンビ映画を自称しマニアに云わせれば感染者映画らしい映画も面白ければ好きになってしまう節操なしなのである。キャラクターや、もはや的か障害物と化してしまった感染者に対する破壊描写くらいしか残らなかったとしても、ジェットコースタームービーの役割は果たしていたし、嫌いでない作風、後味爽やか?なエンディングも相まって佳作評価とさせていただく。 spputnさん [DVD(字幕)] 7点(2012-01-13 10:54:05)

18.《ネタバレ》 久々にスカッとした映画。深いこと考えずに楽しみましょう。ウディ・ハレルソン、好きなんです。ノーカントリーでイマイチ出番の無かった寂しさが晴れましたよ。詐欺姉妹の姉の方も可愛くて良かったですね。登場人物が皆、魅力的で、最後までイライラもなく観る事ができました。最後のクラウン・ゾンビはせっかくなのでSlipknotにやって欲しかった、等と思いましたね。 キノコ頭さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-12-18 17:33:34)

17.うちの社内には映画部があって、こいつが記念すべき40本目。金曜の夜に会社の広いセミナールームに軽食を用意して、でかいプロジェクターーで上映会。普段はホラー映画を見ない女性が多くて、ちょいとゾンビが顔出すぐらいでキャーキャー悲鳴があがるあがる。こっちは慣れてるもんだから、スクリーンのゾンビのお食事にあわせて唐揚げとかも容赦なく食べる食べる。映画も後半になると皆も免疫ができたみたいで、ちょっとゾンビがキモいぐらいでは悲鳴はあがらなくった。有意義なゾンビ啓蒙活動だった。
センブリーヌさん [DVD(字幕)] 7点(2011-11-13 02:51:59)(笑:1票)

16.《ネタバレ》 終末を生き残る主人公の掟が「二度撃ち」という具体的なものから「ささやかなことを楽しめ」なんていう人生訓的なものまで様々で、ゾンビの襲来に備えてけっこう勉強になる(笑)
冒頭で知人がゾンビに…という通常のゾンビ映画のパターンだが、その後はどこの誰ともわからない「モンスター」であるゾンビを倒しまくる。
基本的にゾンビ映画というのは「死者への冒涜」という決定的なタブーを冒して、相手が女性や子供、ましてや友人や家族であったことに動揺したり、懊悩するものであるが、そういう哀しく恐ろしいシーンは、この映画にはまったくない。
なので、後味爽やかに見られる反面、戦う相手がゾンビである必要もないという気もする。
しかし、日頃の鬱憤をはらしてスッキリするためのおバカムービーとしては、実によくできている。
きらびやかな遊園地とゾンビという画的な対比も楽しいし、ゾンビのおかげで、失った日常の代わりに友人と信頼を手に入れてハッピーになっちゃうなんてお定まりを逆手に取る展開も楽しい。
ああ、あと、これだけは言っておかなければ。
エンドロールは最後まで必ずみること!
poppoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-08-15 09:48:24)(良:1票)

15.《ネタバレ》 脚本が洗練されていてなかなか面白い。しかしこれはゾンビ映画ではない。ゾンビは出てくるが、出てこなくても成り立つ作品です。ゾンビ愛が無い。それが残念。私がゾンビ好きでなければもう1点2点上積みしたでしょう。 Robbieさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-08-13 17:39:13)(良:1票)

14.《ネタバレ》 こんなバカ映画のキスシーンで胸がキュンとなった。多分疲れているのだろう。でもこれはゾンビ映画ではなくて、そういう映画なんだわ、きっと。 長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(吹替)] 7点(2011-08-01 18:50:15)(笑:1票)

13.「ゾンビ映画史上№1ヒット」なのは、自分みたいに普段ゾンビ映画見ない人も見れるからでしょ? ゾンビ映画は様式化されているのがヘビメタに似た特殊な世界に思えますけど、これはその様式を借りただけで、中味は普通のヒューマン・コメディ。 これを見たからってゾンビ映画にハマるとも思えないし、キャストもソレっぽくない。 ハレルソン(回想シーンにきゅ~ん)やビル・マーレイ(監督は子供の頃GBが好きだった?)も出てるし、ジェシー・アイゼンバーグ(いつもちりちり髪のオタク青年)、アビー・ブレスリン(「私の中のあなた」とかダークな映画だとヘアも黒っぽく)の充実度で、一般向き映画。 イギリスの「ショーン・オブ・ザ・デッド」の方がずっとホネまでゾンビ・コメディですよね。 LAでは廃墟と化したチャイニーズ・シアターやチャップリン・ゾンビなんかも見れちゃう。 「ささやかなことを楽しめ」(ENJOY LITTLE THING)はいいルールだけど、アレって小さなこと? レインさん [DVD(字幕)] 7点(2011-07-03 07:00:06)

12.《ネタバレ》 ハッピーエンディングで良かった! misoさん [DVD(字幕)] 7点(2011-06-21 15:54:56)

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【点数情報】

Review人数 96人
平均点数 6.53点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
322.08% line
466.25% line
51313.54% line
62222.92% line
73132.29% line
81616.67% line
955.21% line
1011.04% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review4人
2 ストーリー評価 5.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review6人
4 音楽評価 5.50点 Review4人
5 感泣評価 4.50点 Review2人

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