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嵐を呼ぶ男(1957)

1957年【日】 上映時間:100分
ドラマ青春もの音楽もの
[アラシヲヨブオトコ]
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タイトル情報更新(2023-05-10)【イニシャルK】さん


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監督井上梅次
助監督前田満州夫
キャスト石原裕次郎(男優)国分正一
北原三枝(女優)福島美弥子
青山恭二(男優)国分英次
芦川いづみ(女優)島みどり
岡田真澄(男優)福島慎介
白木マリ(女優)メリー・丘
小夜福子(女優)国分貞代
金子信雄(男優)左京徹
高野由美(女優)福島愛子
安部徹(男優)持永
冬木京三(男優)種田
高品格(男優)
山田禅二(男優)島善三
榎木兵衛(男優)乾分B
光沢でんすけ(男優)乾分C
柳瀬志郎(男優)吉田
紀原土耕(男優)留置所の警官
フランキー堺(男優)留置所の男(ノンクレジット)
平尾昌晃(男優)歌手
清水まゆみ(女優)
原作井上梅次
脚本井上梅次
音楽大森盛太郎
作詞井上梅次「嵐を呼ぶ男」
作曲大森盛太郎「嵐を呼ぶ男」
主題歌石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」
撮影岩佐一泉
製作児井英生
配給日活
美術中村公彦
編集鈴木晄
録音福島信雅
照明藤林甲
その他斎藤耕一(スチール)
IMAGICA(現像)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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3.《ネタバレ》 石原裕次郎の作品で、これが一番好きですね。
チャーリーとのドラム対決で、腕が動かなくなり危機一髪となった時「おいらはドラマ〜」と唄いだすシーン、ほんと最高です。
新たなスターが誕生した瞬間、それが映画の名シーンそのままな訳です。
本作はストーリーもすごく良くて、母に喜んで欲しいと思いながらもわかってくれないことを嘆き、弟のために自分を犠牲にしていく様があまりに切ない。
銀座の街を舞台にした、きらびやかな表の世界と人々の裏模様。数々のシーンが目にやきつく。傑作です。 あろえりーなさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2017-07-13 00:09:10)

2.《ネタバレ》 個人的には“太陽にほえろ”のボスのイメージしかなかった石原裕次郎だが、この映画の裕次郎は当たり前だが若くて笑顔なんか八重歯が見えたりして、とってもキュート(私は決して、そっちの趣味はないが少し惚れた)。
忘れてはならぬが、ファンファン(岡田真澄)だって負けじと若くて男前だ。

そして有名な手を負傷して唄いながらのドラム叩くシーンは、私も気持ちは紙テープを投げていた。
今観てもそう思うのだから、当時観ていたら完璧に裕次郎ファンになっていたと思う・・・(単純な私)。

まぁ当時のアイドル映画と言ってしまえばそれまでで、ラストも意外とあっさりだったけど、私の中で今まで持っていた印象を良い意味で覆す、石原裕次郎の魅力満載で、その後スター街道を歩むのも頷ける映画でした。
ぐうたらパパさん [インターネット(字幕)] 8点(2013-07-23 14:58:32)

1.素晴らしい映画でした。予想とは反して人間の葛藤が描かれていて、シリアスな映画です。 出木松博士さん 8点(2000-11-20 18:18:55)

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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.69点
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227.69% line
300.00% line
4415.38% line
5311.54% line
6934.62% line
7519.23% line
8311.54% line
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1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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