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チェイシング・エイミー

Chasing Amy
1997年【米】 上映時間:114分
ラブストーリーコメディシリーズもの青春もの
[チェイシングエイミー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-09-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(1998-07-25)


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監督ケヴィン・スミス
キャストベン・アフレック(男優)ホールデン・マクニール
ジョーイ・ローレン・アダムズ(女優)アリッサ・ジョーンズ
ジェイソン・リー〔男優・1970年生〕(男優)バンキー・エドワーズ
ジェイソン・ミューズ(男優)ジェイ
ケヴィン・スミス(男優)サイレント・ボブ
イーサン・サプリー(男優)ファン
ケイシー・アフレック(男優)リトル・キッド
マット・デイモン(男優)ショーン・オラン
グィネヴィア・ターナー(女優)歌手
イレーナ・ダグラス(女優)アリッサのルームメイト(ノンクレジット)
堀内賢雄ホールデン・マクニール(日本語吹き替え版)
松本梨香アリッサ・ジョーンズ(日本語吹き替え版)
関俊彦バンキー・エドワーズ(日本語吹き替え版)
檀臣幸フーパーX(日本語吹き替え版)
藤原啓治ジェイ(日本語吹き替え版)
矢尾一樹サイレント・ボブ(日本語吹き替え版)
青山穣コレクター / ジム・ヒックス(日本語吹き替え版)
深見梨加歌手(日本語吹き替え版)
土田大コヒー・ランディン(日本語吹き替え版)
脚本ケヴィン・スミス
編集ケヴィン・スミス
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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3.《ネタバレ》 本作は上映時間のちょうど真ん中辺りで綺麗に分断されており、前半と後半でほぼ別の映画になっています。
恋愛経験の少ないマンガオタクがガチ恋愛をしてしまった。しかも、相手はよりによってレズビアンという落としづらさMAXの相手。進展を諦めて友人関係に落ち着くべきか、それとも関係性の破壊を覚悟で一か八かの大勝負に出るべきかという主人公の葛藤は世の多くの男性が経験していることだし、ミューズ役・アリッサの丁度いいレベルの美人加減なども良く、前半部分は男のロマコメとして非常によくできていました。
後半は一点して重苦しい展開を迎えます。愛しのアリッサが地元では有名なヤリ○ンだったことが判明し、海よりも深く落ち込むホールデン。前半が恋愛映画だとすると、後半は恋愛を考察した映画になっています。恋人の過去が気になって仕方がなくて、言わなきゃいいことだとは分かってるのに、言わずにはいられなくなってしまう男の悲しい性が痛々しいほどリアルに描かれています。
また、ひと悶着あった後にホールデンが提示する「みんなで3Pしよう」という解決策。誰が聞いても論外なのですが、彼だけは真剣。でもこういうバカなところって、男にはありますよね。
さらにラスト。自作がアニメ化されるという大チャンスを棒に振り、友人兼ビジネスパートナーを失ってまで1年間悩み苦しんだ末に、元カノとの思い出をマンガにしたホールデン。その渾身作を持ってアリッサの前に姿を現し、未練たっぷりの顔で「感想を聞かせてほしい」と言うわけですが、その様は自作の歌を彼女に送る高校生ばりのダサさ全開で、結局男は何も進歩しないという終わり方をします。
一方アリッサはと言うと、1年ぶりに再会した元カレの前で一応瞳を潤ませてみせるものの、ホールデンが去り、入れ替わりで友人が戻ってくるとホールデンのマンガをポンと投げ捨て、すぐに現在の日常へと戻っていきます。恋愛する時の男は愚かで、一方女性は冷静。その現実をまざまざと見せつけられるラストでした。

『エターナル・サンシャイン』や『ブルーバレンタイン』など恋愛を考察した映画には傑作が多いのですが、例に漏れず本作も傑作だと感じました。
あと、本作が凄いと感じたのが、ホールデンはケヴィン・スミス自身を投影したキャラクターであるだけでなく、アリッサ役のジョーイ・ローレン・アダムスこそがスミスの元カノであるという事実です。自分がフラれた時の話を、自分をフッた元カノを使って映画化するというスミスのイカれ具合。また、恋愛の過程をマンガにして彼女に贈ったホールデンのみっともない姿は、元カノを忘れられなくてこんな映画までを作ったスミスの自己批評でもあったことへの驚き。そうしたバックストーリーまでを踏まえて作品を見ると、ひとりの男の生きざまとしても味が出てきます。 ザ・チャンバラさん [インターネット(吹替)] 8点(2018-02-23 19:54:02)

2.《ネタバレ》 只のロマコメかと思いきや真剣に愛のカタチを考え抜いた話で驚きました。ストレート、レズビアン、ゲイ、ホモフォビア、それぞれの愛に対する本音を赤裸々に描いています。そしてパートナーが性に対して経験豊富だったらどうするのか?という結構ありふれた問題に対して主人公が悩み、考え続け、成長する展開には少し目頭が熱くなってしまいました。
それからキャラクターの性格というか恋愛へのスタンスをアメリカンコミックに投影させて言外で描写していることに驚かされます。ヒロインのアリッサは昔"タコツボ"(アレを吸い付くと離れないという意)という渾名が付いていた程の世間的にはアバズレ女ですが書いている漫画は運命の人に巡り会えずに悩む人々の話です。つまり彼女は本当の愛のカタチを探し求めて、3Pをしてみたりレズビアンになってみたりしたことがそこで判る。主人公の親友のバンキーは最後にゲイであることが明らかになりますが、彼はずっとヒーロー物の漫画を書いておりそのヒーローは親友である主人公のことだった。だから最後に主人公との愛が成就しないと悟りヒーローを殺す話を書いた。主人公は性に対して経験豊富なアリッサを中々受け入れられず拒絶し彼女を傷つけた体験を"Chasing Amy"という漫画として上梓した。真に心を打つ作品とは作者の個人的な感情が吐露されている作品であるという一種の芸術讃歌にもなっている点が大変面白いと思います。 民朗さん [DVD(字幕)] 8点(2012-12-08 18:56:03)

1.あれ…なんでこんなに評価低いんでしょう?べつに全然下品でもなかったし、いいラブストーリーだと思ったのですが。個人的に、似た境遇にあるために感情移入して点数が甘くなったとも考えられます。 金子淳さん 8点(2004-06-29 16:24:39)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.42点
000.00% line
100.00% line
227.69% line
3415.38% line
427.69% line
5519.23% line
6415.38% line
7519.23% line
8311.54% line
913.85% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1997年 55回
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ジョーイ・ローレン・アダムズ候補(ノミネート) 

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