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G.I.ジョー バック2リベンジ

G.I.Joe: Retaliation
2013年【米】 上映時間:111分
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズもの3D映画
[ジーアイジョーバックツーリベンジ]
新規登録(2013-03-20)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-09-25)【イニシャルK】さん
公開開始日(2013-06-08)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・M・チュウ
キャストチャニング・テイタム(男優)デューク
ブルース・ウィリス(男優)ジョー・コルトン司令官
ドウェイン・ジョンソン(男優)ロードブロック
イ・ビョンホン[俳優](男優)ストームシャドー
レイ・スティーヴンソン(男優)ファイヤーフライ
レイ・パーク(男優)スネークアイズ
ジョナサン・プライス(男優)アメリカ大統領
ウォルトン・ゴギンズ(男優)ジェームズ
RZA(男優)ブラインドマスター
アーノルド・ヴォスルー(男優)ザルタン
マット・ジェラルド(男優)
イリア・ヴォロック(男優)
ジョセフ・マッゼロ(男優)
ファラン・タヒール(男優)
楠大典ロードブロック(日本語吹き替え版)
菜々緒レディ・ジェイ(日本語吹き替え版)
仲野裕ジョー・コルトン司令官(日本語吹き替え版)
糸博アメリカ大統領(日本語吹き替え版)
小松史法デューク(日本語吹き替え版)
阪口周平ストームシャドー(日本語吹き替え版)
土田大コブラコマンダー(日本語吹き替え版)
咲野俊介ファイヤーフライ(日本語吹き替え版)
根本泰彦ジェームズ(日本語吹き替え版)
行成とあジンクス(日本語吹き替え版)
菅原正志ナレーター(日本語吹き替え版)
乃村健次ストゥープ(日本語吹き替え版)
志村知幸シップレック(日本語吹き替え版)
武田幸史(日本語吹き替え版)
脚本レット・リース
音楽ヘンリー・ジャックマン
撮影スティーヴン・F・ウィンドン
製作ブライアン・ゴールドナー
製作総指揮ゲイリー・バーバー
ロジャー・バーンバウム
ハーブ・ゲインズ
スティーヴン・ソマーズ
デヴィッド・エリソン
制作東北新社(日本語版制作)
配給パラマウント・ジャパン
特殊メイクバート・ミクソン
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
デジタル・ドメイン社(視覚効果)
美術アンドリュー・メンジース(プロダクション・デザイン)
編集ジム・メイ[編集]
録音スコット・ミラン
グレッグ・P・ラッセル
イーサン・バン・ダーリン
その他ニック・グレニー・スミス(指揮)
あらすじ
軍人と忍者とブルース・ウィリスが大暴れ。

ザ・チャンバラ】さん(2013-06-11)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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4.前作のいい意味でのマンガちっくさが激減し、ミリタリー色が強くなってしまったため、カウチポテトムービー的なノリを楽しめなくなった。でそのミリタリー色が強くなったことで、アクションシーンがよりパワーアップしたかというとそうでもなく、予告でさんざん見せられた山岳でのチャンバラシーン以外、単調で面白みに欠けるアクションの連続で、こちとらあくびとの闘いに必死でしたよ。退屈でつまらないだけならまだしも、この作品、やらかしてくれましたよ、まぁ~「?」のオンパレードで、どうぞ好きなだけツッコんで下さいとこちらを挑発してくるじゃあないですか。もうね、その全てにツッコんでたらキリがないので、まぁ他の人がやってくれるかもしれないし、私は一言だけ言ってこのコメントを締め括りたいと思います。ロック様はGIジョーというよりも・・・ランボーだろ! Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 2点(2013-06-08 17:24:00)

3.《ネタバレ》  物語は前作から続いているものの、前作の主役を早々に殺して主役交代、前作に登場したキャラの多くが行方知れずで前作には居なかったキャラが平然と中心に存在、G.I.ジョーの設定変更(前作はアメリカ政府直属の機関じゃなかったでしょ?)、前作ラストで伏線を張った悪役の一人を廃棄、子供っぽいガジェット関係を殆ど排除、笑いの要素も排除。

 で、そこまで前作を完全否定して、じゃあ何かこの作品として新たな価値を獲得したのか?っていうと、これがもう全然。

 新たな主役となるドウェイン・ジョンソンと、サポートに回るブルース・ウィリス。別に他の映画で幾らでも見られるような役で特に『G.I.ジョー』である事の必然は全くありません。単に銃をぶっ放したり(登場するのはほぼ普通の銃火器)殴り合いしたり、そんなモンはこの人達自身の映像としてそこら辺にごろごろと転がっている訳でしょ? 前作で確立したものを捨ててまで、それらに擦り寄らなければならなかった理由というのがよく判りません。単に作品の個性を殺しただけ。
 
 見応えがあったのは前作のキャラを引っ張ってきた断崖絶壁でのアクションシーンくらい。あそこはこれまでに見た事がないような特異な場所でのバトルとスピードのアクション、奥行きのある構図で3Dも効果的(他のシーンは大した事がありません)でワクワク。
 だけどその肝心な前作キャラの忍者二人は今回の物語からは明らかに浮きまくった存在。その上、ビョンホンがいとも簡単に正義になっちゃったりして、とにかく前作を壊したくて仕方ないんだなぁ、って印象。

 シリアスなアクションにしては物語は粗だらけで真面目に見ていられるものでもありませんし。核廃絶の交渉から新兵器での脅迫までの流れが全く納得も理解もできない馬鹿馬鹿しさで、そんなところだけ前作のバカっぷりを残してどうする?みたいな。

 物語だけは繋がっていても、作品のタッチも空気も世界も一切断ち切れて別物になった今作、前作のオモチャっぽいガジェット満載、子供っぽい暴走バカっぷりが大好きだった私にとっては、最悪の続編でした。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 3点(2013-06-08 14:43:11)(良:3票)

2.《ネタバレ》 GIジョーって、もともと、戦争スタイルのお人形さんの事なんですか?、前回とは確かにだいぶ違いがありましたが、映画自体、面白かったです、特に、あの女性兵士、力強さと、真っ赤なドレスをきた時の対比、もうビックリしちゃうくらいでした。今回の隊長、ドゥエインだっけ、なんかスピードを思い出しちゃいましたよ。また、ブルース、いつもと同じ顔、軍隊の偉いさん役にあいますよ。家に、あれだけのものを隠している人、なんていうんでしょうか、先日テレビでやっていましたよ、何とかフリークといのか?。あれは有事に備えているという考えなんでしょうね、ちょっと、笑えました。2dで、見ましたが、いろいろなアイディアが盛り込まれていて、考えて、映画作るんだろうな、なんて思いました。あの、ロッククライミング映画と、スピードと、ダイハードと、色々足して、割ると良いのかもしれません。女子の刀女、なんか色っぽくて、良かったです。
映画最高に楽しめました。 yasutoさん [映画館(字幕)] 10点(2013-06-08 13:35:39)(良:2票)

1.《ネタバレ》 もう『登場人物(味方)は一新され前の伏線や多少あった個性も放棄、全員勘違いオシャレ系スカシ野郎になり魅力消滅』とか『パワードスーツ等SF的ギミックも無くなり普通の銃撃戦のみのアクション』とか『弱過ぎる精鋭部隊G.Iジョー』とか霞む程脚本が・・・。
前回はある程度の整合性やドラマ性があったが、本作では登場人物の行動がことごとく奇怪(しかも面白くもない)なのに物語が進んでしまうと言う『This isご都合主義』連発と言うかそれしかない。ドラマ性?っぽいシーンはあるがやはり『This is 陳腐』。
ストーリー
偽大統領『証拠は無いがG.Iジョーが裏切ったからいつの間にか組織したコブラチームで攻撃だ!』→G『きっとあんな大部隊(そうは見えなかったが)を動かせる大統領が裏切ったんだ!』→前の敵ボス救出作戦(本作のピーク)→G『大統領の口調や組む指の方向が昔と違ってる!偽物だ!(旧作で長期間変装相手の癖等勉強したのに)』→白忍者捕獲大作戦、眠らせてお持ち帰り→意味不明な偽大統領証拠集め→白忍者『俺が前作敵で正義の脇役を嬉々として殺したのは、組織内にいる俺に師匠殺しの濡れ衣を着せた奴を倒すため、前作でできた?知らん!』→サミットにて偽大『核兵器を捨てよう、嫌なら各国にミサイル発射』→各国偉人『なにぃ?ならこっちも核発射!』→偽『嘘だよミサイル自爆』→偉『ならこっちも自爆だ』→偽『これで核兵器は世界から消滅、弾頭の回収?コトバワカリマセン!。あ、ちなみにいつの間にか打ち上げていた衛星兵器で君達狙ってるから降伏して』→ここ(かなり終盤)で敵ボス登場→10分も経たずに忍者乱入でヘリで逃亡(これで出番終了)→何故か大事な衛星兵器制御機を陸路で運ぶ敵幹部(ボスはヘリで逃亡)→劣化ガンカタの末倒され野望阻止→主人公『全ての脅威を排除』(できてないよ)→終→絶句。
私だって洋画はおろか物語に完璧な整合性を求める気は無いが、それにしたってもう突っ込むとかそれ以前に、この脚本を見たスタッフは『ヤバい!』と思わなかったのか?
加えて、製作者のエゴや主張、こだわり等を入れることに夢中で話が崩壊するとかあるが、本作はそう言った要素は無く、純粋に低レベル。
総評
話以外の要素も万遍無く旧作に劣っており見る影もない。
ただただ眠気を誘う詰まらなさに圧倒された。
『3』は是非監督と脚本を代えるか『1』に戻して欲しい。 ムランさん [映画館(字幕)] 2点(2013-06-08 00:10:01)(良:1票) (笑:1票)

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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 4.42点
000.00% line
100.00% line
2416.67% line
3312.50% line
4625.00% line
5625.00% line
6312.50% line
714.17% line
800.00% line
900.00% line
1014.17% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 6.50点 Review2人

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